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ピットブル犬は危険か?ハルク君が大きすぎるし人懐こすぎる!

YOUTUBEにアップされた動画、ピットブル犬のハルク君の大きさと人懐こさが話題になっています。しかし、このピットブル犬の気性の荒さから人を襲う事故が後を絶ちません。飼育・繁殖規制の地域もあります。単に獰猛な犬として扱うだけでよいのでしょうか。ペットとして飼うにはどんな配慮が必要なのでしょう。

更新日: 2016年01月12日

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fternさん

大きすぎるピットブル犬ハルク君の動画が話題に

こちらがその動画。って、大きすぎる!!!

ハルク”と名付けられたこのピットブルは、米ニューハンプシャー州キャロル郡を拠点とする、トレーニング専門の会社で飼育されている。

子供が乗れる大きさですね。

立ち上がるとこの大きさ!

「大きすぎる!」とネット上では話題となっていますが、
実は、ただ単に大きさをアピールするだけの動画ではなかったのです。

◆アメリカン・ピット・ブル・テリア(通称ピットブル)とは?

通称でピットブルと呼ばれているが、正式名はアメリカン・ピット・ブル・テリアと言い、闘犬としてブルドッグとマスティフ、テリアを掛け合わせて生まれた品種だ。

どちらかが死ぬまで闘う…ピットブルは、闘犬として作られた品種なのです。

闘犬のブルと気性が激しいテリアの血が混ざっているだけに、卓越した闘争本能を備えている。

ピットブルが闘犬する様は、他の犬種と比べ物にならない激しい闘いだそうです。

こちらがピットブルの成犬。
たくましい風貌です。

◆しかし…闘犬として作られたためか、事故が絶えません…

米国疾病対策センター (CDC) の調査によると、1979-1998年の20年間における238件の人間死亡事故のうち、犬種別で1位(66件)に位置する。

ピットブルが起こす事件の内訳は
大ざっぱですが、約60ー70%は、家族が噛まれる事故。
約30-40%が飼い主の敷地外で家族以外の者が噛まれる被害だそうです。

しかしその闘争本能は卓越しており、大きな土佐犬を小さく細いピットブルが倒すという、劇的な試合を繰り返すことから、"PITBULL" という名は世に知られるようになった。

特定の犬種規制と言えば常に筆頭にあげられるピットブル。

地域や国によっては、ピットブルの飼育や繁殖を規制する場所もあるほどです。
そもそも人間が作り出した犬種なのですが・・

◆実は賢くて愛情深い犬!

しかし、本来は我慢強く、素直で、人間には深い愛情を示す忠誠心と服従心が強い性格であり、また非常に賢い犬でもある為、早期の社会化と服従訓練をすれば犬からリーダーとしての信頼を得られるといわれている。

自分が怪我を負いながらも、飼い主を助けた、という話もあります。

海外では子供が噛まれる事故も少なくありません。

ふつうに家庭犬として育てれば、特に難しくなくとってもSWEET。確かに力は強いけれど、よく言うことを聞いて、人間に褒められるのが大好きな犬です。

◆ハルク君動画には、ピットブルを守るメッセージが込められている

ピットブルは、危険すぎて様々な国で飼育禁止になっているのだがハルクの飼い主は「非常に思いやりと家族のために守ってくれている」と主張している。

赤ちゃん時代のハルク君。

「私の望みは、我々が無知を止めることができて、このような注意を扱うポジティブな方法でピットブルについて人々の考えを変えることができるということです」

飼い主は動画にこのようなメッセージを込めています。
ピットブルの性質を把握した適切なしつけを!
そうすれば、ピットブルは立派な家族の一員となるそうです。

コラじゃないです。本当にこの大きさ!

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