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プロレス界の名物男! 安生洋二が3月19日に引退!!

安生洋二選手がプロレス人生30年に幕を閉じることを決めましたが、世間的にあまり盛り上がっていないと思い、ちょっとでも役に立てるようまとめを作ってみました。

更新日: 2016年09月21日

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この記事は私がまとめました

3takuさん

◆安生洋二選手が引退を表明

◆プロレスの名物男『安生洋二』とは?

生年月日:1967年3月28日
プロレスデビュー:1985年7月8日

安生選手はプロレス界で数々のエピソードを残したレスラーですので、以下にまとめていきたいと思います。

1994年、リングスとUWFインターナショナルとの対抗戦の交渉が不調に終わったことに不満を募らせ「前田なんて前の(第2次)UWFで終わった人間。堕ち行く己の価値をごまかすためにUWFインターを利用しようとした。高田さんを出すまでもない。僕でも200%勝てますよ」と挑発。

これがきっかけでミスター200%と呼ばれるようになりました。

1994年12月7日、ロサンゼルスのヒクソン・グレイシー柔術アカデミーへ道場破りに行き、ヒクソン・グレイシーに挑戦。非公式試合ながら多くのヒクソンの弟子たちが見守る中、なすすべなく倒されパウンドを浴び、チョークスリーパーで失神させられた。

当時UWFインターで道場最強と言われていた安生選手の敗退は、UWF系プロレスファンにとって大きな衝撃的出来事でした。

「キレてないっすよ」は1995年10月9日の対安生洋二戦後のインタビューで長州が口にしたものであり、実際は「キレちゃいないよ」である。

一時期大ブームを起こした長州小力のギャグ『キレてないですよ』は、そもそも安生洋二選手に向けられた言葉です。

1999年11月14日には、UFC-J会場において、「前にやられた時のお返し」として背後から不意打ちで前田を殴打して前田は失神。安生は傷害罪により略式起訴され、2000年1月5日に罰金20万円の略式命令を受けた。

200%宣言以降、前田日明さんとは数々の因縁があります。(正確には200%宣言以前から因縁がある)
もちろん引退興行にも前田さんは来場しないと思われます。

◆安生洋二の転機、ザ・ゴールデン・カップスの結成

安生選手はUWF系の選手ということで格闘色の強いプロレスラーでしたが、ザ・ゴールデン・カップス結成以降一気にお笑い色の強いプロレスラーに変貌します。

ちなみに引退興行もこのザ・ゴールデン・カップスのトリオで行います。

「UWFは垣原とかに任せて、プロレス界は僕が背負って立ちます」と宣言し、黒いコスチュームに変更してUWFスタイルとは程遠い「急所攻撃」や「足を踏みつける」といった姑息な技を繰り返し使うようになり、自らノーファール・カップを着用して試合に臨む様になった。

新日本とUWFインターとの抗争以降、UWFインターのイメージ戦略を行っていた宮戸成夫(現:宮戸優光)さんいなくなったので、安生選手は一気に自分のやりたいことを行ったそうです。
冬木軍や狼群団とザ・ゴールデン・カップスのシックスメンタッグマッチは、当時大人気でした。
またこの時期は、CDデビューやテレビ出演をするなど芸能活動も多く行っていました。

2004年からはプロレスイベント「ハッスル」で、高田モンスター軍のアン・ジョー司令長官として参戦していた。

安生選手はザ・ゴールデン・カップスで携わった技術を持って、当時大ブームとなったハッスルにレギュラー参戦していました。
ちなみに安生選手は、このハッスル以降プロレスのリングに上っていません。

◆ハッスル以降の安生選手は・・・

プロレス業の他にも芸能事務所「有限会社アネットプロダクション」の社長を務めた。

一時期エスパー伊藤さんなどが所属する芸能事務所の社長をしていました。

ハッスル以来、試合から遠ざかっている安生は、都内の焼き鳥店に勤務

その後は、Uインターの取締役だった鈴木健さんが経営する焼き鳥屋で焼き鳥を焼いているということです。
引退興行もこの焼き鳥店が主体となって行っているようです。

ファイター安生洋二と再会の一枚。3月19日、後楽園ホールにて引退試合。ビジネスイングリッシュを操る一面を持つ天才系戦士です。現役終止符お疲れ様。 pic.twitter.com/jtF9AdwWSG

画像の通り、安生選手もだいぶ老け込みましたね・・・

◆引退興行のカード

【第1試合 15分1本勝負】
MAX宮沢 vs 服部健太

【第2試合 20分1本勝負】
入江秀忠 vs エドアルド・ホンダ

【第3試合 20分1本勝負】
佐野巧真・長井満也 vs 金村キンタロー・黒田哲弘

【第4試合 20分1本勝負 Uインター・ルール】
中野巽耀 vs 岡田考

【第5試合 20分1本勝負 Uインター・ルール】
上山龍紀 vs 中村大介

【第6試合 45分1本勝負】
ミノワマン・金原弘光 vs 藤原喜明・松井大二郎

【第7試合 安生洋二引退試合 時間無制限“3本”勝負】
安生洋二・髙山善廣・山本健一(ゴールデンカップス)
VS
船木誠勝・鈴木みのる・菊田早苗

◆安生洋二引退関連のサイト

◆最後に一言

安生選手、長いプロレス人生本当にお疲れ様でした。

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※当記事は2015年3月8日に作成したものです。

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