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今度こそ。何度も挫折した人に贈る“自分を変える”秘策

仕事に勉強、恋愛、人付き合い、ダイエット…様々な場面で、人は「自分を変えたい」と思うものです。でも、なかなか変われない…その原因はどこにあるのでしょうか。また、どうすれば変わることができるのでしょうか?

更新日: 2015年03月10日

replicant_gさん

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■またしても、変われなかった…

もう、何度目の決意になるのだろう…。

私たちは、自分を変えたいと思う瞬間を経験することがあります。例えば健康のためにもう少し体重を減らしたいとか、もっと人に積極的に話しかけられるようになりたい、といったことです。

実はこの「変わりたい!」という欲望だけでは人は変わることができません。

…では、どうすればいいのでしょうか?

■「今の自分も悪くない」という逃げ道を断つ。現状を徹底的に否定することがスタート

口では「変わりたい」と言っていても、実はそこまで切実ではない、または切実にならないように逃げ道を作っていませんか?「もし変われなくても、現状も悪くないさ」と保険をかけるような思考は、変化を起こす妨げになります。

結婚したいと言っている人は「独身も気楽でいい」と思っており、彼と別れたいという人は「彼とは別れたくない」と心の奥で思っていました。

独立して会社を起こしたい、と言いながら会社員を続けている人は、「会社員のほうが安定していい」と本心では思っています。

私たちは変化することを嫌います。安定している慣れているところを好むのです。

出典ameblo.jp

でも、現状を否定しなければ始まりません。

結婚したければ、「私のような魅力的な人が、一人でいるのはおかしい」と否定力を使ってください。起業したければ、「私のようなユニークな人間が、ずっと会社員でいるのはおかしい」と否定力を使ってください。

「このままでもいい」という思いは捨ててください。徹底的に、現状を否定することが全ての始まりです!

■過去や他人の目は関係ない!自分を基準に考えよう

変わることによる周囲の反応が怖い、今までこういうキャラだったから…と、変わることをためらう気持ち、現状維持を正当化する気持ちがあるなら要注意。そうした感情も、変化を妨げます。

「でも、本当にガラっと変わってしまったら、周りの皆から、どう思われるだろう?・・周りのリアクションが恐いな。」

私達には無意識的に、過去との{つじつま合わせ}を行おうとする傾向もあるのかもしれません。

冷静に考えてみれば、どう変わろうが自分の自由。周囲の期待に応える必要はないし、そもそも周囲はそんな期待などしていない。「自分がどう在りたいか」に焦点を合わせ、変わる決意を固めましょう。

■変化を起こすために必要な「時間」を確保する

何度決心しても、目標を紙に書き出しても、公言しても、変化を起こすために必要な「時間」を確保しないことには何も変わりません。場合によっては、他のことを諦めて、時間を作り出すことも必要になるかもしれません。

例えば「これからはちゃんと運動しよう」と思っても、運動するための時間を自分の生活の中に確保しないとダメだ。(中略)物事の優先順位を変えて、時間を確保しないと、多くの場合何も変わらない。

僕が以前に話を聞いた、英語教育を17歳で立ち上げた起業家は、学生時代の友人との飲み会を全て断ってまで自分のビジネスのことを最優先にしていると話していました。

寝る前に10分とか毎週2時間だとか(やや極論だが)そんな程度では自分が変わることはないだろう。人より頭一つ抜け出るには3年で10000時間が必要だと言われる。

費やした時間の分だけ、変わる可能性は高くなる。

■そして、それらの行動を習慣化してしまう

例えば歯磨きや入浴と同じくらい、当たり前の習慣にしてしまう。すべきことが曖昧では習慣にできないため、「いつ」「何をするか」を具体的に決めてしまいましょう。

心理学の研究の中では、実際に行動を起こす際には、日々の行動の非常に多くの部分を無意識に行っていることが知られています(Bargh & Morsella, 2008)。

あなたは毎日の歯磨きをするモチベーションってありますか?そんなものなくてもしますよね?必要なのはモチベーションではありません。習慣化です。

■ハードルは高いが、「環境を変える」ことは効果大

住んでいる町、付き合っている人々、勤めている会社…ハードルは高いかもしれませんが、それら「環境」を変えることで得られる効果は大きい。可能であれば、自分の理想に近い環境に、身を移してみるのもアリ。

「腐ったみかんが1つあると周りも腐る」的な思想は好きではないのですが事実です。

ただし、環境を変えることが難しいことも現実にはあるでしょう。その場合は、行動のきっかけになっている条件が何かを特定して、それと行動の結びつきを意識的に絶つ必要があります。

様々な制約があり、今すぐ環境を変えることは難しい場合もあります。その場合でも、常に環境の影響を受けていることを忘れずに、流されることなく意識的に自分の行動を選択しましょう。

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replicant_gさん

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