1. まとめトップ

横須賀の女子高生が提案した「ヨコスカネイビーパーカー」が話題に!

横須賀の女子高生が「地域ファッション」を提案!そのアイディアのきっかけや、ストーリーをまとめてみました。

更新日: 2015年03月09日

11 お気に入り 7079 view
お気に入り追加

横須賀の女子高生チームが提案する新しい地域ブランドファッション、「ヨコスカネイビーパーカー」が話題を呼んでいる。

去年の去年11月、推薦入試が終わって暇だった生徒が先生の進めで「横須賀学生政策コンペ」に参加したのがきっかけだ。政策コンペの内容は人口離れが進んでいる神奈横須賀の地域活性化をはかるものであった。

たまたま一人の生徒が通学途中に自転車で自宅に帰る途中にひらめいた、横須賀の名所として人気の『ヨコスカネイビーバーガー』をもじった『ヨコスカネイビーパーカー』の制作であった。

同パーカーは、若い世代が自分で着て楽しめる「ファッションでまちづくり」を目指し、地元を盛り上げるツールとして「肌で触れる新しいメディア」を提案したもの。大学生の間で流行しているカレッジパーカーなども参考に、「横須賀らしいスカジャン刺しゅうやワッペンなども追加して、着る人の個性を出せるようシンプルなデザインを考えた」(同チーム)という。

結果・・・見事に受賞!

受賞チームは、県立横須賀高校3年の「Y.S.NAVY」。八村美璃さん、村地奈緒さん、平賀桃子さん、下井田春佳さん、西田夏名葉さん、川合みどりさんの6人。

YouTubeにアップした「パーカーとわたしと、汐入と。」編30秒動画の自作PVも披露

イベントの実験販売に踏み切るために資金40万円を借金して作った150枚のパーカーが・・・

「NAVY」ロゴが商標登録されていることが分かり、「中止か続行か」数日間悩み続けたことも。メンバーで協議した結果、先方企業の法務担当者と電話で相談、Eメールで資料も送った。翌日、「今回の限定販売を認め、商標を無償提供する」との連絡。メールには「地域がファッションで活性化されるというコンセプト」に感銘を受けたとの言葉も添えられていた。販売予定日の3日前のことだった。

そんな壁も乗り越えて・・・

横須賀の女子高生たちが提案するファッション「ヨコスカネイビーパーカー」のイベント販売が2月28日~3月1日、本町どぶ板通りイベント広場(横須賀市本町2)で行われ、2日間で150着を完売した。

キャッチコピーは「肌に触れられるヨコスカの新しいメディア、ヨコスカネイビーパーカー」

オリジナルのエンブレムは、横須賀を象徴するカモメや艦船ロープなどをモチーフにデザイン。「READY PARKA FOR PEACE(パーカーで平和を)」、市制が始まった明治40年を意味する「M40」などの文字も入る。

若い世代の果敢な取り組みに地元関係者の注目が集まっている

すでに数件のショップから打診もあるという。

横須賀にちなんだ色彩として、シーガルホワイト・ヨコスカネイビー・ペリーブラック・フリゲートグレーなど独自の呼び方も工夫

1





Catherine_neverさん

ゴルフ、音楽、ウェディング、ファッション、経済、投資