本協会では、FIFAやUEFAと日本国内の大会では表記方法が異なっていました試合イベント時間において、この度国際基準に合わせるべく、平成22年度から下記の通り表記を統一することに致します。

(中略)

1. 対象となる大会・試合
国内における競技会全般(Jリーグ、天皇杯を始めとする記録をとる全ての試合を対象)

2. 変更内容
【秒単位切り上げ】
従来秒単位を切り下げていた試合イベント時間を、切り上げて記録・運用する。(例:イベント時間0分1秒から0分59秒までは従来「0分」であったが、変更後(切り上げ)では「1分」となる。)

【ロスタイム表記変更】
従来は表記していなかったが、変更後は実際に延長された時間を表記する。(例:後半のロスタイムは90+1分、90+2分、90+3分…の表記となる)

出典試合イベント時間表記統一について(ご案内)

(議論の前提…「90+6分」の意味)

上記の内容を簡単にまとめると、時間の表記において秒は切り上げて表記しますということです。
ロスタイム(AT)に関しては、例えば、「90:01~90:59」は「90+1分」と表記されるということ。

本件で山口の同点ゴールが決まったのは公式記録では「90+6分」となっていますが、これはゴールが「95:01~95:59」に決まったことを意味しています。
AT4分と表示され、ゴールが「95:01~95:59」に決まっているので、表示されたATの時間を超過しているのは明らかです。ただ、超過した時間はあくまで1分以上2分未満であって、2分以上ではありません。

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