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あなたの老後は大丈夫?必要な資金ってどれくらい?

老後破産する人が200万人を超えると言われる現在、これからの高齢者の厳しい現状と、それに対する備えを。

更新日: 2017年04月22日

arthur304さん

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■みんなの老後資金はどれくらい?

現在用意している老後資金の金額を聞くと、「用意していない」は34.3%、「500万円未満」が15.1%、「1,000万円未満」が8.8%、「2,000万円未満」が10.4%、「3,000万円未満」が4.8%など。一方、退職までに用意する予定の金額は、「用意しない予定」が18.4%、「500万円未満」が5.9%、「1,000万円未満」が6.6%、「2,000万円未満」が9.4%、「3,000万円未満」が8.0%などとなった。

調査期間は2015年6月12~15日、調査方法はインターネット、有効回答は40~59歳の個人860人。

最近、老後のことをよく考えてます。貯蓄いくら必要かなとか、賃貸住宅とマイホームはトータルどっちの方がいいんだろうとか。今はのほほんと生きてるけど、人生の転機を迎えたら、老後まであっという間な気がする~。やれることをやれるうちにやらないと。

おひとりさまの老後(国民年金のみの方)はコチラ↓

老後(65歳以降)に必要なお金っていくらぐらい?

老後に必要な貯蓄は3000万だとか言われているが・・・

65歳までに貯めときたい額は?

老後に備えるには、3000万円の貯蓄(退職金を含む)が必要ともいわれています。しかし、老後を間近に控えた50代でも、3割の世帯が貯蓄ゼロというのが現実です。

一般的に、老後に必要なお金は約8,000万円(夫婦二人の場合)で、いまの年金制度のままでいけば、この金額の大半は年金でまかなえるといわれています。

老後必要学(8000万円)=年金(約5000万円)+自分で貯めるべきお金(3000万円)
厚生年金があれば良いが、国民年金のみの人はもっと貯めておかなければならない。

退職金などによっても変わってくる

老後に必要なお金の計算は、例えば65歳から90歳までの25年間、月25万円の暮らしでやっていくとしたら、年間300万円なので、300万×25年=7500万。
これに、家のリフォーム(500万)とか、介護費用(500万)とか、交際費とかを加えて9000万。
必要なお金が1億円、と言われるのはそういうことなんですね。

月25万必要な場合は1億円も必要・・・

夫婦二人が月20万で暮すとして、年に240万必要になります。特別な病気などをしないで、ずっと、生きたとして、年に240万だとして、10年で、2400万。20年で4800万ですね。65歳で定年退職したとして、85歳までで、4800万。

一人暮らしで月15万必要だとすると
年間180万
10年(75歳まで)で1800万
20年(85歳まで)で3600万
30年(95歳まで)で5400万円必要ということになる。

独身で国民年金のみ。月15万円必要だとすると・・・

国民年金が月6万円あるとすると、月15万円の生活費には9万円が不足する。
毎月9万円は貯蓄を切り崩すことになる。
となると年金以外に年間108万円(12ヶ月×9万)必要。
10年(75歳まで)で1080万
20年(85歳まで)で2160万
30年(95歳まで)で3240万円必要ということになる。

85歳以上の56.9%が要支援・要介護認定を受ける現実

介護を受けることになれば、さらにお金がかかることも。

■高齢者の貯蓄事情

はっきり分かれる老後

総務省によると

総務省が発表している「家計調査(二人以上世帯)」(平成23年)によると、世帯主の年齢が65歳以上の世帯(二人以上の世帯)の平均貯蓄現在高は2,257万円

意外と貯めている!?

65歳以上の世帯(二人以上の世帯)でもっとも多いのが、「4,000万円以上」の世帯で16.1%。次いで「2,000万〜2,500万円」「3,000万〜4,000万円」が8.8%となっています。

厚労省によると

厚生労働省の平成22年国民生活基礎調査によると、高齢者世帯(65歳以上の者のみで構成するか、又はこれに18歳未満の未婚の者が加わった世帯。)の平均貯蓄額は、

貯蓄がない 11.1%
50万円未満 6.3%
100~200万円 7.1%
200~300万円 5.8%
300~400万円 5.7%
400~500万円 3.0%
500~700万円 8.1%
700~1000万円 6.1%
1000~1500万円 9.4%
1500~2000万円 5.2%
2000~3000万円 7.3%
3000万円以上 10.2%
貯蓄あり額不詳 6.8%

となっており、1世帯当たり平均貯蓄額は1207.1万円だった。

■高齢者の平均年収は

国税庁「民間給与実態統計調査」をもとに、60代後半(65歳~69歳)の年収状況を算出。
平成24年の60代後半(65歳~69歳)の平均年収は319万1000円(男性:396万3000円 女性:203万3000円)でした。

■日本人一世帯の平均貯蓄は

2013年の日本人の貯蓄は1世帯当たり1739万円。

調査数は、全体で約9000世帯。うち、単身世帯を除くと、2人以上の世帯は約8000世帯です。
中央値は1023万円。

自分の年齢の平均貯蓄額と比べてどうでしょう?

2014年の1世帯当たりの貯蓄残高は前年比59万円(3.4%)増の1,798万円となり、比較可能な2002年以降で最高となった。

アベノミクスによる株高、円安効果

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arthur304さん

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