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あなたの老後は大丈夫?必要な資金ってどれくらい?

貯蓄なし世帯が3割を超える現在、一方では老後資金に貯蓄3000万円や1億円必要などと聞いて不安になることも多いと思います。本当に必要な額はいくらぐらいなのでしょうか?厳しい老後にならないように夫婦の老後生活をシミュレーションし、必要額を考えて、少しずつ準備していきましょう。

更新日: 2018年11月30日

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arthur304さん

■みんなの老後資金はどれくらい?

現在用意している老後資金の金額を聞くと、「用意していない」は34.3%、「500万円未満」が15.1%、「1,000万円未満」が8.8%、「2,000万円未満」が10.4%、「3,000万円未満」が4.8%など。一方、退職までに用意する予定の金額は、「用意しない予定」が18.4%、「500万円未満」が5.9%、「1,000万円未満」が6.6%、「2,000万円未満」が9.4%、「3,000万円未満」が8.0%などとなった。

回答は40~59歳の個人860人。

最近、老後のことをよく考えてます。貯蓄いくら必要かなとか、賃貸住宅とマイホームはトータルどっちの方がいいんだろうとか。今はのほほんと生きてるけど、人生の転機を迎えたら、老後まであっという間な気がする~。やれることをやれるうちにやらないと。

■老後(65歳以降)に必要なお金っていくらぐらい?

老後に必要な貯蓄は3000万とか言われているけど…

■65歳までに貯めときたい額は?

老後に備えるには、3000万円の貯蓄(退職金を含む)が必要ともいわれています。しかし、老後を間近に控えた50代でも、3割の世帯が貯蓄ゼロというのが現実です。

一般的に、老後に必要なお金は約8,000万円(夫婦二人の場合)で、いまの年金制度のままでいけば、この金額の大半は年金でまかなえるといわれています。

老後必要学(8000万円)=年金(約5000万円)+自分で貯めるべきお金(3000万円)
厚生年金があれば良いが、国民年金のみの人はもっと貯めておかなければならない。

退職金などによっても変わってくる

■必要額のシミュレーション

・月25万必要な世帯は…

老後に必要なお金の計算は、例えば65歳から90歳までの25年間、月25万円の暮らしでやっていくとしたら、年間300万円なので、300万×25年=7500万。
これに、家のリフォーム(500万)とか、介護費用(500万)とか、交際費とかを加えて9000万。
必要なお金が1億円、と言われるのはそういうことなんですね。

月25万必要な場合は1億円も必要。
大半は年金でまかなえる。

・月20万必要な場合…

夫婦二人が月20万で暮すとして、年に240万必要になります。特別な病気などをしないで、ずっと、生きたとして、年に240万だとして、10年で、2400万。20年で4800万ですね。65歳で定年退職したとして、85歳までで、4800万。

■独身で国民年金のみ。月15万円必要だとすると…

一人暮らしで月15万必要だとすると
年間180万(12か月x15万円)
10年(75歳まで)で1800万
20年(85歳まで)で3600万
30年(95歳まで)で必要額は5400万円ということになる。

国民年金が月6万円あるとすると、9万円(15万円-6万円)が不足する。
毎月9万円は貯蓄を切り崩すことになる。
となると年金以外に年間108万円(12ヶ月×9万)必要。
10年(75歳まで)で1080万
20年(85歳まで)で2160万
30年(95歳まで)で3240万円必要ということになる。

85歳以上の56.9%が要支援・要介護認定を受ける現実

介護を受けることになれば、さらにお金がかかることも。

■高齢者の貯蓄事情

はっきり分かれる老後

下記は、高齢者の貯蓄をグラフ化したものです。世帯主が65歳以上の世帯の貯蓄は全世帯平均の1.4倍、2,499万円に上ります。

ごく限られた超高所得者が押し上げているため、ボリュームゾーンは1000万円台前半とみられています。

■高齢者の平均年収は

国税庁「民間給与実態統計調査」をもとに、60代後半(65歳~69歳)の年収状況を算出。
60代後半(65歳~69歳)の平均年収は319万1000円(男性:396万3000円 女性:203万3000円)でした。

■すべての世代の一世帯あたり平均貯蓄は

2016年の「家計調査報告(貯蓄・負債編)」によると、二人世帯の平均貯蓄残高は1820万円。

中央値は、1064万円

自分の年齢の平均貯蓄額と比べてどうでしょう?

一部の富裕層が全体の平均を引き上げているという意見もある。

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