1. まとめトップ

名前わかる?フィギュアスケート・スピン解説!【画像あり】

フィギュアスケートシーズン真っ最中!前年度三冠王者の羽生結弦選手をはじめ、世界ジュニアで宇野昌磨選手が優勝など、日本勢も大活躍。競技ではジャンプに注目されがちですが、重要な得点源となっているのがスピン!さてあなた、スピンの種類がどれだけあるか知ってます?そんなスピンまとめました。

更新日: 2018年04月24日

41 お気に入り 175426 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

marinkorinさん

スピンとは

ガチャピンすげえ…

基本的なスピンは3種類です。
・まっすぐに直立したアップライト系スピン
・しゃがんだ状態のシット系スピン
・上体と片足を氷と平行の位置に保ち、T字型になって回るキャメル系スピン
これらにバリエーションを加えることによって名前が変わります。

スピンも重要な得点源!

スピンは1から4のレベルという概念が取り入れられており、レベルの数値が大きいほどが高い基礎点が与えられる。この判定は技術審判によって行われ、レベルアップは、ガイドラインに沿うレベルアップの要件を満たすか、それと同等といえる工夫が見られた場合に認められる。

では、様々なスピンの名称を見ていきましょう!

アップライトスピン(スタンドスピン)

身体を直立させたまま回る、すべてのスピンの基本形。スタンドスピンなどとも呼ばれる。複雑なポジション変化が必要となった新採点システム導入後は、アップライトスピンを長く速く回って喝采を浴びる選手は少なくなってしまった。

小塚崇彦選手。

演技のフィニッシュにこのスピンを
する選手も多いですね。

ここからアップライト系のスピンのバリエーションです。

▼スクラッチスピン

アップライトスピンの姿勢で回転軸となる足にフリーレッグを交差させ高速回転を行うスピン。反時計回りでスクラッチスピンを行う場合、左足を軸足とする

無良崇人選手。

右足を軸足とする場合は
「バックスクラッチスピン」という名前になります。

▼クロスフットスピン

フリーレッグを軸足の前にクロスした姿勢で回転する。
これのみ両足を軸にして回転するスピン。

羽生結弦選手。

彼の演技の最後はこのスピン!
という印象を持ってる人も多いと思います。

▼レイバックスピン

スタンドスピンから背中を反らせて上を見て回るスピンです。
手を組んで肘を頭と同じ高さに上げて回ると、腕の陰に隠れて頭が見えなくなるので、「ヘッドレススピン」と呼ばれます。

浅田真央選手。

フィギュアのイラストでも
このポーズが描かれること多いですよね。
美しいポジションです!

▼キャッチフットレイバックスピン

レイバックスピンをしている状態で、フリーレッグ(氷についていない方の足)を掴むと「キャッチフットレイバックスピン」と呼ばれます。

アメリカのグレイシー・ゴールド選手。

レイバックスピンには
様々なバリエーションがありこれもその一つ。

▼ヘアカッタースピン

キャッチフットレイバックスピンのバリエーションで、フリーレッグを頭の側まで引き寄せて回るスピン。

宮原知子選手。

確かに名前の通り、スケート靴で
ヘアカットされそうなスピンですね。

▼パールスピン

パールスピンはキャッチフットレイバックのバリエーションで、珍しいスピンです。 手足と頭で作る形が真珠貝とその真珠のように見えるためこの通称が付いているようです。

ロシアのエレーナ・ラジオノワ選手。

長い手足に柔軟な体で
とても美しいパールスピン!

1 2 3 4