1. まとめトップ

【イギリスの紅茶文化】飲む時間帯によって変わる英国喫茶習慣の種類まとめ

イギリスにおける、紅茶を飲む時間帯によって種類が変わる英国の喫茶習慣を皆さんにご紹介します!

更新日: 2015年03月18日

61 お気に入り 36687 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

ashe0202さん

アーリーモーニングティー

英文:Early morning tea
起床時に朝食前の目覚めのお茶として飲む紅茶の事です。

ブレックファーストティー

英文:Breakfast tea
寝起きのアーリーモーニング・ティーで目覚めた後、朝食と一緒にたっぷり飲む紅茶が、ブレックファスト・ティーです。ブレックファストとは、一晩の断食(ファスト)を破る(ブレイク)という意味もあるので、イギリスの朝食はバラエティも量もたっぷりです。

イレブンシス(モーニングティー)

ビスケットとミルクを入れた紅茶のセット

英文:Elevenses, Morning tea
アフタヌーン・ティーに似た軽食習慣で、一般的にブランチほど塩味のきいたものが出ることはなく、ケーキ及びビスケットコーヒーまたは紅茶のセットを取ることもある。
名前は昼前の11時頃に飲まれたことからきています。

アフタヌーンティー

リッテンハウスホテルのアフタヌーン・ティー

アフタヌーン・ティーにおける
象徴のようなティースタンドが印象的

英文:Afternoon tea
英国の数あるティースタイルの中でも最も有名なものです。
午後3時から5時ごろに飲まれます。

紅茶のほかに、キュウリのサンドイッチなどの軽食や、スコーン、ケーキ類といった菓子が供される。皿に盛った軽食・菓子が2~3段重ねのティースタンド(トレイの一種)に載せられる。ティースタンドはアフタヌーン・ティーにおける象徴的なアイテムであるが、本来は狭いテーブルや低いテーブル上を有効に活用するために使われる。このため、ビュッフェ方式などの広いテーブルで行なうアフタヌーン・ティーにティースタンドを使う事は、作法として避けられる。

ティーブレイク

英文:Tea break
イギリスで、仕事の合間などに一休みとして紅茶を飲む事です。
アメリカでは紅茶ではなくコーヒーを飲むコーヒーブレイク(Coffee break)が主流です。

クリームティー

スコーンとクロテッドクリーム、バター
それとイチゴジャムのクリームティー

英文:Cream tea
アフタヌーン・ティーの一種。
基本は紅茶とスコーンのセットで、クロテッドクリームとジャムが添えられる。

ハイティー

英文:High tea
ハイ・ティーは本来食事としての意味合いが強く
一般的に夕方5時から6時の、イギリスでは遅い時間に行われる夕食の前に
軽い食事とともにお茶など飲み物が提供されたもの。

アフターディナーティー

英文:Afterdinner tea
夕食(ディナー)後のくつろでいる時間に頂くお茶の事です。

19世紀に食後に男性はライブラリー(書斎)に、女性はドローイングルームへと分かれ、会話を楽しんだと言われています。
リラックスした時間をすごすのが普通ですが、家族だけの場合はもちろんのこと、お客様を交えたり、夫婦だけでということもあります。
またリビングで通常過ごしますが、場所も時には書斎などで読みかけの本を読みながら......というのもあります。

ナイトキャップ(ナイトティー)

英文:Night Cap, Night tea
ベッドに入る前に一人静かに読書したり、日記を付けながら飲むお茶のこと。
一日の出来事を思い返し、あるいは明日の予定を考えながら、1杯の紅茶で心を癒す…。
ウイスキーやリキュールを入れるのもポピュラーです。
就寝時のお茶なので眠ることを考慮に入れて、ハーブティーが好まれます。

引用元・関連リンク

1 2