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普通は食べないあの鳥を食べてみた結果トキ、コウモリ、鶴、孔雀等

鳥肉といえば鶏(にわとり)を指すくらい偏った鳥しか食べない日本人。普通は食べない鳥の味を調べてみました。意外なことに鶴は将軍家から天皇家に毎年献上されていたそうです。形の上では将軍が仕留めたものを天皇へ贈ったとのこと。ダチョウ、鳩などは意外と美味なようですが、やはり精神的な抵抗ラインがありますね…

更新日: 2019年04月02日

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公園にいる奴を捕獲調理してしまうと「鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律」により罰せられる可能性がありますのでご注意ください。

ハト(鳩)

日本全国どこでも見る鳥です。
朝の飲み屋街でゴミ箱やよっぱらいの吐瀉物に群がる姿を見ると絶対食べたくはありませんが、意外にも食べる国は多いようです。

あっという間に完食したハトの丸焼き。率直な感想は「すごく、おいしい」。うっかりおかわりしてしまいそうになった。これが日本では食べられないのは残念でたまらない。

鶏よりも身が引き締まっているので噛みごたえがあり、野生の味が感じられるハトは、オーブンでシンプルに焼くローストがその旨味を最大限に引き出します

レストランなどで料理される鳩は、食用に育てられたものですので、衛生的にも安全ですし、味が良くなるように餌なども工夫されているので、当然味は段違いに良くなります。

以上食用に飼育されたハト

公園のハト

肉がクサくてまずいそうです。(それに良く飛んでるから肉が固そうですね・・・)くわえて衛生状態も悪いため、ほとんど病原菌のショールーム状態だそうです。公園のハトは食べない方が身のためのようですね。

スズメ(雀)

田圃の減少とともに最近個体数が減少しているとか。飲み屋のメニューで時々見かける雀ですが、頼む勇気はありません。

今回スズメ初挑戦でしたが…おいしいじゃん。ご飯のオカズという感じにはなりませんが、バリバリ、もぐもぐ食べる分にはいけます。

骨はやわらかく全身食べることができます。ただ、身がしっかりとついているわけではなく、脂がのっているというわけでもないので、「なるほど、こういうものか……」という感じ。

鶴(ツル)

一般的に鶴は千年と言われるように縁起の良い鳥なので食べる人は少なそうですが、江戸時代には将軍から天皇へ献上されていたという記録があります。

※最初は将軍が仕留めて、天皇家へという形でしたが、やがて形骸化されあらかじめ、係の者が捕らえておいた鶴を献上したそうです。

ある人は「おいしくない」、ある人は「非常においしい」と書いています。種類によって違い、タンチョウは肉が固くておいしくない、というのが一般的な評価だったようです。おいしいのはマナヅルかナベヅル。有名なシーボルトはツル汁を食べ、「これは魚の脂の臭いがしてヨーロッパ人の口に合わない」と書いています。

カラス(烏)

どこでも見る(主にゴミ箱周辺)鳥です。羽を広げると結構でかくて怖い。食べているものによって味も変わるようです。地方によっては珍しい食材でないところもあるとか。

よくカラスは臭みが強くてマズい!!と酷評されている方がいますが、あれはハシブトカラスと言って、都心などに住むゴミを漁っているカラスですね。

カラスの肉は、鶏肉と比べてかなり弾力があり、想像していた以上に臭みがなく、クセもなくて食べやすい。とくに絶品だったのがカラスの脳みそ。鶏のレバーのような濃厚な味わいだが、レバーほど苦味がなくて非常に美味だった。

孔雀(くじゃく)

雄は大きく鮮やかな飾り羽を持ち、それを扇状に開いて雌を誘う姿が有名である。

wikipediaより

神々しくて食べる気が起こりませんが…

石垣島で駆除されたクジャクを食べたことがあると言う藤井先生の話では、「はじめ人間ギャートルズに出てくるような巨大な肉の塊で、全然おいしくない」との事です。

クジャクは肉が硬く臭みがあることから、料理として利用されることはなく、駆除後は埋設処分されていた。

ダチョウ(駝鳥)

地球上最大種の鳥。疾走する姿から筋肉質で肉が硬そうな印象を受けますが…

赤みのダチョウ肉は臭みもなく馬肉を食べているみたいな甘みもありおいしい。

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