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ガチで怖い(>o<;)恐怖の変人体験談~信じる信じないはあなた次第~

ネットで書き込まれていた変わった人(変な隣人など)との怖い体験談(怖い話)を集めてみました!あなたの隣に住んでいる人は普通ですか?それとも変なおかしな人ですか?(^^;)暇な時間に隣りの住人などの怖い話をどうぞ!1月18日、2話追加しました。

更新日: 2017年02月16日

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この記事は私がまとめました

小学校4年生のころのことです。

学校の授業が終わってランドセルを家に置いた私は、家が近くて学年が二つ下の仲が良かった女の子と、近所の公園で遊んでいました。
まだ辺りは明るかったので、夕方3時~4時頃だったと思います。
いつものようにすべり台で遊んでいると学ランを着た男の人に

「こんにちは」

声をかけられました。
制服ではありましたが顔が幼かったので、高校生というより中学生のお兄さんだと思ったことを覚えています。
私たちが

「こんにちは」

と返すと、学ランのお兄さんは

「○○中学校ってどこにあるかわかる?」

と聞いてきました。
○○中学校は私たちの通っている小学校の生徒のほとんどが進学する中学校で、小学校から徒歩で10分圏内にあります。
直接行ったことはなかったのですが場所がなんとなくわかっていたので、

「なんとなくなら知ってます」

と答えました。
するとお兄さんは

「用事があるから行きたいんだけど場所がわからないんだ」
「君たち連れていってくれない?」

と言ってきました。
困っている人は助けなくてはいけない、という変な正義感をもとに私たちは

「いいですよ」

とそのお願いに答えることにしました。
三人で他愛もない話をしながら公園を出て並んで歩き始めたのですが、少しするとお兄さんが先頭になって私たちが後ろをついていくという順番になっていました。

「どうして道を知らないお兄さんが先頭を歩いているのだろう」

という違和感に気付いた瞬間から、

「このまま誘拐されてしまったらどうしよう」

という恐怖が私を襲いました。
急に黙った私たちに気付いたのかお兄さんは

「大丈夫?ちょっと小学校で休憩していこうか?」

と提案してきました。
ちょうど目の前に小学校があったので、

「ここなら先生もいるし安心だ」

と思った私は

「そうしましょう」

と答えました。
小学校に入って座って少し話をしているとお兄さんは

「友達になってくれる?」

といって私のことを抱きしめてきました。
そして全身を触り始めたので、勇気を振り絞って

「嫌です!」

といって友達の手を引いて逃げました。
走りながら後ろを振り返ってもお兄さんは追ってこなかったので、安心しつつもその日はまっすぐ帰宅しました。
しばらくはその出来事が頭から離れず、公園で遊ぶことは減ってしまいましたが時間が経つにつれてその時の恐怖感などは薄れていきました。

時が経って中学校一年生になった私は、テニス部に入りました。
毎日部活があるので中学校を出るのはだいたい夕方の6時頃でした。
いつもは家が近い同じテニス部の子と帰っているのですが、たまたま一人で帰っていた日のこと後ろから

「すみません」

と男性に声をかけられました。
振り向くとなんとなく見覚えのある顔の学ランの男性が立っていました。

「○○中学校ってどこにあるか知っていますか?」

というその男性の言葉を聞いて鳥肌が立ちました。
見覚えのあるその男性は、小学校4年生のころに同じように声をかけてきて、小学校で抱きついてきたあの男性だったのです。
心臓がバクバクいっているのを感じましたが、周りには同じように部活帰りの生徒がちらほらいたので

「わかりません」

と無愛想に答え、早足で歩きだしました。
少しして恐る恐る振り向くと、その男性は私と逆方向に歩いていました。

男性は私のことを覚えていなかったかもしれませんが、4年越しで同じ男性に同じ手口で声をかけられたことにはゾッとしました。
そういった変質者が出たという話は聞かなかったですし、その後出くわすことなく過ごせているのは救いですが…怖かった体験でした。

オレの職場に、突然人格が変わってしまったヤツがいる。

うちの会社は年次有給休暇の他に、一週間の特別休暇があるんだ。
ただし、一週間連続で休まないといけない。
まあ、役職がついちゃうと周りの目を気にして、誰もとらなくなるんだけど。

そいつは、その特別休暇に有休をつないで二週間の海外放浪に出る、と言ってた。
五年まえにツアーではなく単独でイタリアを一週間旅してから、旅にはまったそうなんだ。
「帰りの飛行機に乗ると、その中でもう次にどこ行こうか考えてる」ほどに。
今回もまたヨーロッパのほうを巡ると言ってたんだが、二週間過ぎても会社に連絡なく欠勤してた。

その出勤予定日の午後になって心配になった係長が、自宅(一人暮らし)に電話しても誰もでない。
次の日も同じ。

「まだ帰国してないのか、何かあったのか」

とみんな考えていたんだが、係長が彼の実家に電話すると、お母さんが出て、おとといに帰国の連絡を受けたという。
電話は国内、彼の自室からだ。
な~んだ、ってなったんだけど、本人から連絡はいまだないし、このままだと上が何か言ってくる、つか、業務も彼の代わりをしてる人間ががそろそろ不満を爆発させそうだ。
翌日も出勤してこなくて、係長の顔色は変わってた。

ところがその日の夕方、もう暗くなった頃、ふらりと出社してきた。
手ぶらで。(いや、おみやげを期待してたわけじゃないが)

「いやー、体調を崩してまして」

なんて言ってる。
いつもこういう場合なら、こっちが気の毒に思うほどペコペコする人間なんだが、妙に落ち着いてた。

なんかオーラが違う。
一回り大きくなったような感じ。
係長もオレらも文句をどう言おうか、さんざん頭の中で算段していたはずなんだが、それが出てこない。

彼の雰囲気が違ってたのもあるけど、第一にその顔色が悪すぎたんだ。
真っ白なの。
紙みたいに。
もう、大丈夫か早く帰れよ、と速攻言いたくなるくらいに。

「で、誠に急で申し訳ありませんが、本日を持ちまして退職いたします。すいません」

そう言うと、懐から『辞表』と書いた封筒を出した。
オレは生まれて初めて、本当に『辞表』と書かれた封筒を見た。
それで

「ドラマみたいだなあ」

と思った。
係長は大慌てで

「いや、いや、もっと話し合おう」

とか言ったんだが、彼はそのままくるりと小気味いいステップで軍人のような回れ右をすると、出て行こうとした。
その際、オレの横を通り過ぎるので、肩を押さえて

「おいおい、大丈夫かよ」

とか言った。
彼は

「大丈夫、大丈夫、生きてて一番大丈夫」

とか冗談ぶって言った。
彼は三歳年下で、会社でもオレより後輩だったので敬語で話していた。

息が魚市場みたいな臭いだった。
生臭かった。
オレがたじろぐと、彼の喉がシュッシュッと紙がすれるような音を出した。

笑っていた。
彼のそんな笑いは見た事なかった。
そして大股で出て行った。
それっきり会社には来なくなった。

三日後、驚いたことに彼の私物を業者が引き取りに来た。
なんでも屋みたいな業者で、彼の印鑑が押された依頼書を提示して、彼のロッカーとデスク周りを整理していった。
何の連絡もないまま業者は訪れたので、職場の誰もが鼻白んでいた。
ツナギを着た二人組みだったが、二人とも顔色が真っ白だったのを見て、オレは何だかゾッとした。

オレはそれ以来、彼と関わる事はなかったんだが、彼と同期で入社し、仲がよかった二人の男が、休みの日の昼間に彼の部屋へ行ったそうだ。
それによると、電話で

「別に来てもいいよ」

と言われたのに、行って見るとドアに鍵が掛かっており、いくら呼んでも誰も出て来なかったそうだ。
彼の部屋は一階で、そのアパートの敷地に面した窓を開ければ、そのまま外に出られる(ベランダに出る窓と同じ)作りなんだけど、その窓にはシャッターが降りていた。

携帯から彼の家電に連絡すると、部屋の中で着信音が響いているのが何となく聞こえた。
しかし、誰も出ず留守電になったので、

「おーい」
「起きてるかあ」

と大きい声で言ってみても無反応だった。
それで二人は近所でお茶して、夜にまた行ってみると、窓に灯りがあった。

でもドア・チャイムを鳴らしても、電話をかけても相変わらず無反応。
しかし、明らかに部屋の中は人の気配がしていて、これが怖いことに複数の人がいる感じだったそうだ。

二人は怖いのもあってそのまま帰ってしまったんだが、深夜にそのうち一人の携帯に彼からメールがあった。

『また海外に行きます。帰ったら会おう』

それ以来、誰も彼と連絡をとっていない。
オレは係長に

「彼の実家にもう一度電話して、様子さぐってみましょうよ」

と飲みにいくたび言ってみる。
係長は全くその案には乗り気ではない。

会社の先輩Aさんに聞いた話。

Aさんが帰宅するため、夜の九時頃電車に乗り、座れる場所がないかとキョロキョロあたりを見渡すと、隅の方に空いてる席をを発見した。
その隣には、鈴木京香似の美人が文庫本を読みながら座っていた。

Aさんは彼女の隣に腰を下ろしながら、おお、美人だ!美人はどんな本読んでんだろ?と思いつつ、彼女の手元をチラリと見た。
彼女のマニキュアがほどこされたスラリと長い親指の上に、黒の太いマジックで『サブリミナル』と書かれてあった。
左手の親指の上にも同じく『サブリミナル』と書かれてあった。

Aさんは、…変な人だなと、思わず彼女の顔を見てしまった。
彼女は、顎はずれるんじゃないかと思うほど大口を空けて、Aさんをみつめていたそうだ。

と、急に唇をタコのように突き出し、声になっていない声で「ぶ」と言った。
今度は唇を大きく横に開いて、

「り」

また唇を突きだし、

「み」

そのひとつひとつが異常にオーバーアクションだったそうだ。
Aさんは脅えつつも、その後『な』と『る』がくるのかと待っていたが、彼女は「み」まで言うと、何事もなかったようにまた文庫本を読み始めた。

幽霊とかじゃないんですけど、私が子供の頃(今から15年くらい前)夜中になると近所に奇妙な人が出没してました。

私の家って住宅街のなかの袋小路にあるんですけど、夜中の2時半から3時にかけて、いつも家の外でガシャガシャって音が聞こえてました。
家族にいったら「気にするな」みたいなこと言われてたんですけど、すごく気になってました。

それで、ある夜、袋小路が見渡せる二階の窓の下をずーと見てたんです。
そしたら、夜中の2時半くらいだったと思うんですが、真っ白なワンピース姿に白いハイヒールをはいた髪のすごくながい女の人が、カッカッカッて靴の音を鳴らしながら走っていました。

そして、私の家にある袋小路に入ってくると、片っ端から周囲の家々のドアノブを廻しているのです。
その姿がメチャクチャやばくて。

やがて、我が家の玄関にも白ワンピース女はやってきました。
そしたら、案の定ドアノブ廻し始めました。
なんか、鬼気迫るってよりも黙々と廻していました。

そのとき、どういうわけだか白ワンピース女は、ノブ廻しをやめて、数歩下がってから上を見たのです。
運悪く、二階から見ている私は彼女と目があってしまいました。

白ワンピース女は60代くらいで、岸田今○子のような顔で、メチャクチャな化粧をしていました。
なんか、ロックファンがライブの最前列でするような化粧だったと思います。

その後も白ワンピース女は毎晩のように出没していたような気がしますが、いまになって冷静に考えれば、うちの両親をはじめ、なぜ近所の人たちは通報しなかったのかが謎です。
なんで、あんなにヤバイ人を近所ぐるみで野放しにしていたのか、どう考えても理解できません。

最近、実家に帰ったとき、たまたまこの話を思い出して、親に訊ねてみたのですが「覚えてない」しか言わないのです。
あの光景は脳裏に焼きついていて、夢とか記憶違いってことは絶対ありえないのですが…。

まだ登下校に親がつきそうなんてなかった小学生の頃。
何分昔の事なので覚えてないところは適当に書きます。

家が班で1番遠いので、1キロ半くらい1人で歩く事になる。
道も片側山、反対側は斜面で下が川という地形。
前から車が走ってきて、なぜか少し行ったところで戻ってきた。

変な男がこちらを見て何やら窓に小さな紙きれを押し付けている。
なんだろう?と思っていると、また戻ってきて横にとまり、ニヤニヤしながら紙を押し付けている。

字が書いてあったので読んでみると、

『いっしょにお茶しない?』

知らない大人が、自分みたいな子供にこんな誘いをするのが怖くて、必死で首振ってから逃げました。

でも悲しいかな一本道、すぐに引き返してきて追い抜いて行ったんです。
この先はしばらく民家もないしどうしよう、と思っていたら、ちょうど祖父の友人のおじさんが歩いてくるのが見えました。

助かった!と思って事情を話し、家まで送ってもらうことに。
しばらく行くと、道下からいきなりさっきの車があがってきて、そのまま走り去りました。

ガードレールがとぎれて道より一段下がったところにスペースがあり、そこに隠れていたようでした。(周りに草木が茂っていて普通車が入るようなところではない)

もしおじさんが一緒じゃなければどうなっていたのかと、本当に怖かった話。
ちなみに宮崎○が逮捕された頃、女の子の発見されたわりと近所でのことです。

心霊ではないのだが、幼少の頃に父と父が勤務していた職場の社長から聞いた薄気味悪い話を。

家の父は「レッカー屋」という職業をやっていて、簡単に言うとクレーンを操縦して大工さんと一緒に家を建てる仕事をやっている。
この仕事は一般的にレッカー屋さんで何年か雇われ運転手として経験を積み、資金をためて独立するのだが、家の父も何軒かのレッカー屋で経験を積んだ後に
40歳くらいで独立した。

父が雇われ運転手として最後にお世話になったレッカー屋さんがKさんという方がやっている「K重機」というレッカー屋で、Kさんの自宅兼事務所があるのは、神奈川県の茅ヶ崎で、父は毎朝から横浜の自宅から車でKさんの家に行き、そこから
クレーンを運転して現場に向かっていた。
父がK重機でお世話になっていたのは俺が幼稚園~小学校低学年くらいの時期で、よく父に連れられKさんの家に連れていってもらっていたのだが、今だに印象に残ってるのはKさんの奥さんが霊感が強いらしく、俺が遊びに行くたびに怖い話を豪快に

「まったくやんなっちゃうわ、アハハハ」

と笑いながら話してくれた。
俺が遊びに行くたびに、サービス精神を発揮して怖い話をしてくれるものだから、当時の俺はKさん家に遊びに行くのが嬉しい反面、ちょっと怖い、ちょっとドキドキと言ったような感じで、父と一緒に車でKさん家に向かう道が冒険、怖いところへ
続く道、みたいに思えて、毎回Kさん家に向かう道中ワクワク、ドキドキしていた。

Kさん家へ行く途中に確か、バス停があり、父は毎朝そこの前を必ず通る事になっているのだが、ある日、父と車に乗り、そのバス停の前を通った際に父がふと思い出したかのように

父 「そういえばな、毎朝5時半頃かな、Kさんの家に行く時にここを通ると、バス停に必ず一人だけ女が立ってるんだよ。ここら辺のバスが何時に始発が出てるのか知らないけども、俺がここ通る時は大体そのバス停にいんだよ。最初は特に意識してなかったんだけども、この道を通るようになってしばらくしてね。気付いたんだよね」
俺「何を?」
父「そいつ、お面被ってるんだよね」
俺「お面?どんなお面?」
父「お祭りに売ってるようなお面。ドラゴンボールとかあぁいうやつ」
俺「顔をまったく見えないの?」
父「見えないなぁ、いつもお面被ってるからなぁ」

出勤途中にお面を被ってバス停に立ってる薄気味悪い女がいるという話を父から聞いてからと言うもの、そのバス停の前を通るのが怖くてね。
昼間はまだいいけども、Kさんの家に遅くまでお邪魔して夕飯までご馳走になってしまう事が結構あったからそうなると、Kさんの家を出る頃には辺りは真っ暗よ。

「もしかして、帰り道にお面のバス停女がいたら怖いな」

なんて思いながらもやっぱり見たいという気持ちがあり、助手席のシートに隠れるようにして窓からこっそりバス停を見てみたたり、後部座席に隠れてそこを通る際に父に

「いる?ねぇいるー?」

とびびりながらも楽しんでいた記憶がある。

でそれからしばらくして、これまたKさんの家に行った時に、父が話し始めたのか俺が話し始めたのか忘れたが「お面をかぶった女」の話になったのだが、その時にKさんが

「あ?見た?修ちゃん(父の名)も見たことある?あぁそう」

と。
どうやらKさん、そしてKさんの娘の旦那さんも何度か目撃した事があるらしく

「あいつ、ずーっといんだよ、あの時間に。もうかなり前から。いつもお面かぶってんの。俺は女房と違って霊感とか無いけども、俺にも見えるってことは、あいつは幽霊じゃねぇわな。人間だよ。あいつは何かおかしいよ、それは俺でもわかるわ。よく考えてみなよ。あんな薄気味悪いのが幽霊だったらまだ納得いくだろう、幽霊とかって怖くて薄気味悪いもんなんだからさ。幽霊じゃなくて人間が、あんな時間にお面を被って一人ポツンと立ってる。これ幽霊なんかより怖いでしょ?それとね、あいつスカートとか穿いてるけども、あれ女じゃねえぞ。あれ男だ、男。俺ね、一度見てるんだよ、顔の一部を。あいつがお面を少し上にずらして缶コーヒーか何か飲んでるところをたまたま見たことあんだけどあれは女の顔じゃなかったよ。あいつ何だろね?意味がわからないから俺はあぁいうのが一番気持ちわりいや」

Kさん家の近所では結構有名な話らしいのですが、一体何者なのかはわからんみたい。
確かに、幽霊だったらどんなに奇妙でも「幽霊だからな」とまぁ怖いながらも納得できるが、生きている人間が毎朝五時過ぎに女装してバス停にお面を被って立ってるって幽霊より怖いかも。

いきなり求婚してきたバイト先の独身男。
一回り年上。

ある日気が付いたら、その独身男の実家に連れ込まれてた。
記憶全くないのに。
その独身男が仕事行ってる間は母親が私を監視。
母親も息子におびえてた。

「帰らせて!」

と言ったら布団でぐるぐるにまかれたり、息子にチクったりされた。
夜に襲われそうになって、苦肉の策で

「初めてはXmasがいい」

と言ったら、独身男はあっさり了承して下着を大量に買ってきだした。

「息子と結婚しろ!」
「俺と一生一緒にいろ!」

とケーキを私に食べさせ執拗に繰り返す親子。
お腹いっぱいって言っても、どんどん食べさせてきた。
独身男には父親はいなかった。
私は携帯も財布も取られてた。

帰るために油断させようと思って、料理作ったり、にこにこしたりした。
二人とも喜んで、今度はアクセサリーや服を大量に買ってきた。
それを私に着させて、ずっと眺めてた。
着せかえ人形みたいだった。

独身男が仕事行ってすぐ、母親の肩を揉む振りをして母親の手首を縛った。
すぐ親に電話した。
母親が叫びながら体当たりしてきたりした。
家を飛び出して近くの酒屋さんに逃げ込んだ。

そこでしばらく隠してもらった。
親が迎えに来てくれた時、私は焼酎のビンを抱えて震えてたらしい。

その後二人は捕まった。
もう何年も前の話だけど、本当に怖かった。
今でもアクセサリーはつけられない。

GW中に、家族みんなで実家に帰ってたんです。
帰省してすぐ、庭で洗車してると、むかしから近所に住んでる人(A)を見かけました。
当時からあぶない雰囲気の人で気味が悪かったのですが。
年を重ねた分(40位)よりいっそうあぶない感じで明らかに普通じゃなくなってました。
子供の頃、苛められた記憶もあり、かかわらない様にとその時は車の陰に隠れてやり過ごしました。
後で母親に聞くとAは中学出てずっと仕事もせずに家にいるらしい。

近所なのでたまに見かけるが、そこの家庭とは廻りの皆も交流がなく、詳しくは知らないとの事でした。
それからしばらくして近所の自販機で煙草を買ってるとタイミング悪くAと鉢合わせしてしまいました。

先に譲ろうと思い、「どうぞ」といったのですが、「うーぅー!」と唸り声をあげながら睨みつけてくるだけで煙草を買おうとはしません。
こりゃー付き合いきれんな、と先に買ったのですが、その間中Aは唸りながら睨みつけてきてました。
この時、頭に来て「なんやこら!」と反応してしまったのが失敗でした。

その時はそれ以上は、何もなく帰宅したのですが。
しばらくして子供を庭で遊ばせようと思い、外に出てみると、なんとAが自宅の庭に立っているのです!
子供や親もおり、これ以上奴を興奮させてはまずいと思った私は、

「すいません。私が悪かったですから。さっきはすいませんでした」

と謝ってみたのですが、その場所から微動だにせず、じっと私を睨んでいます。
2才の子供も異様な雰囲気を察知し、泣き始めました。

私はAと目を合わせない様にしながら、子供を抱きかかえあやそうとするといきなり!
私と子供の顔の前に顔を押し当て「ヴェーー」と大声で奇声を発しながら睨みつけてきました!
この世の者では無い形相でした。

「ギャー!」

Aは私の慌てた姿を確認すると、勝ち誇ったかのように口の端を歪に捻じ曲げた
笑顔を見せながら去っていきました。

それからは帰省中の間、幸い何事も無く。
また家族の皆にも不安や恐怖を与えてはいけないと思い、だれにも言わずに実家から帰ってきたのですが。

先日母親から電話があり

「Aが庭や前の道路から家の中を覗いてる」

と怯えて電話してきました。
今は雨戸を閉めて寝る様にさせているのですが、このままではいつ両親が何らかの被害にあうのではないかと心配で夜も寝られません。

親戚夫婦に子供が産まれたのよ。

7年ぐらいかかってさ、もう諦めてたところにやっと。
お互い二十歳に結婚した夫婦なのね。
それがまた可愛い男の子でさ。
まあそれは置いといて・・・その子が産まれてか10ヵ月くらいしてから、その旦那と一緒にメシ食いに行った時のこと。

そいつが最近嫁の様子が何かおかしいって言うんだ。
その時は「ふーん」とか言ってさらっと流してたのよ。
それから3日後くらいにメシに誘われてさ、何かいつもと様子が違うから真剣に話を聞いてたんだ。
そいつが言うには「嫁の日記を読んだどうすればいい?」とのこと・・・。

日記ぐらい謝れば許してもらえるだろと思ったら、日記の内容を話し出した。

○月○日。
太郎の髪を1本ずつ抜く。
抜くたびに泣き声が大きくなる。
泣きたいのは私だ。
20本は抜いた、いい気味。

○月○日。
今日は産毛を抜いてみた。
まとめて抜くと悲鳴を上げる楽しい。
産毛は後に残らないらしい。
次からはこれにしよう♪

○月○日。
虐待サイトにのっていたのを試してみた。
針で歯茎を突く。
これもすごい泣き声だ。
すごく楽しい。
血が出るけどすぐに治まる育児大変だから、これぐらいのストレス発散はOK。

○月○日。
気持ち良さそうに寝ている太郎を急激に高い高い。
あのヒィ~っていう顔が笑える。

○月○日。
ベッドに置いてみた。
ハイハイして落ちる。
30秒くらいためてから物凄い勢いで泣き出す。
何度も書くけど泣きたいのは私だ。

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