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【ハードだけど気分爽快】アシュタンガヨガまとめ

運動量が多くてハードなヨガ。それなのに終わった後は頭がスッキリ気分爽快。そんなアシュタンガヨガの魅力とは?

更新日: 2015年04月04日

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john.twさん

アシュタンガヨガとは?

アシュタンガヨガの特徴は、太陽礼拝といわれるサンサリテーションを基本にスタンディング・シッティング・逆さのポーズ・ フィニッッシングの各ポーズから構成され、 ポーズからポーズへ途切れることなく流れるような動きで繋いでいくビンヤサスタイルであるということ。積極的にカラダを動かすタイプののヨガといえます。

ハードなヨガです

運動量がとても多い
ヨガなんてどうせ体を伸ばすだけのストレッチだろうと思っている人は、アシュタンガヨガをやったら軽く衝撃を受けるかもしれません。何の前知識もなくアシュタンガヨガをやったなら、おそらく動きに付いていくのに必死で、終わった後は疲労困憊、こってりと絞られたボロ雑巾のようになるでしょう。

なのに楽しい!

それなのになぜか………気分爽快!こんなに疲れ切っているのに、こんなに身も心もスッキリしているのはなぜだろう?それがアシュタンガヨガの魅力です。

なぜ気分爽快になるの?

ストレスフルな現代社会では脳は常に動いています。仕事のこと、プライベートのこと、人間関係など、考えごとや悩みは尽きません。考えることがあり過ぎたり、過労で脳がオーバーフローすると、精神的にまいってしまい、潰れてしまうこともあります。

アシュタンガヨガは、何かと決まりごとの多いヨガです。アーサナ(=ポーズ)の順番、どのタイミングで呼吸をするか、呼吸の回数、視点はどこに置くか、などが決まっています。最初のうちは全部は覚えられないので、今自分が何をやるべきなのか思い出しながらやるため、頭がいっぱいになります。「息を吸って、手は上に上げて、視点は手の指先で…」とヨガをやっている間は、他のことは考えられません。

毎日の生活の中で、寝ている時以外で何も考えない時間が一体どれだけあるでしょう?この何も考えない状態、厳密に言うと「今のことしか考えない状態」というのが、脳にとても良いのです。人間は放っておくと、すぐに過去のことに囚われるか、未来のことを心配してしまいます。今の瞬間にだけ集中している状態というのは、瞑想と同じ状態です。

アシュタンガヨガの歴史

「ヨガアサナ(ポーズ)の練習をしなさい。全てはそこからやってきます」アシュタンガヨガ創設者、シュリ.K.パタビジョイス師

1927年、シュリ・K・パタビジョイスが12歳の時、師であるクリシュナマチャリアからヨガ練習法を学び始めました。それから約20年後の、1948年、今ではよく知られるアシュタンガヨガ・リサーチ・インスティテューションをインド・マイソール地方で設立しました。その頃から、サンスクリット大学(サンスクリット語を学ぶ教育機関?)で、ヨガを教え始め、50年代半ばに、ヨガの教授となり、70年代半ばには、インド政府公認の代替(伝統)医療大学で、ヨガの名誉教授の職に就いています。

アシュタンガヨガが西洋に広まるきっかけ

1960年代半ばに、あるベルギー人がマイソールにてアシュタンガヨガを2ヶ月間に渡りパタビジョイス師に学び、その時の経験を出版したのがきっかけとなり、少しずつヨーロッパ地方でアシュタンガヨガの名前が広がっていきました

日本におけるアシュタンガヨガの広まり

日本では、2000年前半から徐々にヨガ・ブームが始まり、アシュタンガヨガでは、IYC(International Yoga Center)を中心に、首都圏で人気を博し、徐々に日本全国に広がっていきました

アシュタンガヨガの現在

2009年に、シュリ・K・パタビジョイス師、永眠。(1915-2009)  現在は、孫のシャラート師がグルジの後を継ぎ、アシュタンガヨガ・リサーチ・インスティテューションのディレクターとしてインド・マイソール地方でアシュタンガヨガを伝えています。

著名人

雑誌「装苑」でモデルデビュー。その後「セブンティーン」をはじめ数々のファッション誌、テレビ等で活躍。’01年、アシュタンガヨガと出会い、インド・マイソールのシュリ・K・パタビジョイス氏に師事する。’06年、日本人女性初のアシュタンガヨガ正式指導資格を取得する。現在、日本とインドを拠点にヨガインストラクターとして活躍。

ミュージシャンのスティングも、ヨガに深く傾倒していることは有名

マドンナは、ワークアウトマニアです。往年のビデオでは筋骨隆々の姿を見ることができる。ヨガに出会って「もうハードなトレーニングをしなくて良くなったの」と言った言葉から、世界の人びとの意識を変えた話はあまりにも有名。

マドンナが歌うマントラShanti

アシュタンガヨガの呼吸法 「ウジャイ呼吸」

ウジャイ呼吸は、胸式呼吸の1つで、
アシュタンガ・ヨガを行なう上では、基本の呼吸法です。

「ウジャイ」とは「力の支配」という意味で、「勝利の呼吸」とも呼ばれており、
呼吸によって気の流れをコントロールする呼吸法です。
「ウジャイー」「ウジャーイ」と呼ぶこともあります。

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