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「え、これも電通なの!?」電通が何をやってる会社なのか調べてみた

正直何をやっているのかわからない広告代理店「電通」の仕事を調べてみました。

更新日: 2015年03月16日

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国内業界No.1の広告代理店「電通」とは

株式会社電通(でんつう、Dentsu Inc.)は、東京都港区東新橋、「汐留シオサイト」に本社を置く、日本の広告代理店。

広告代理店として単体では世界で最大(グループとしては5位)の売り上げ規模であり、連結売上高は2兆円を超える(2008年3月期決算による)。国内2位の博報堂の売上高の約2倍、3位のADKの売上高の約4倍と、名実ともに日本最大の広告代理店であり、「広告界のガリバー」の異名を持つ。

電通って結局何をやってるの?その仕事内容が幅広い

クライアントからのヒントは、テーブルとか拭いたりしない「鼻」だけに使う「高級な」ティシュにしたい、ということ。というわけで、当時ひと通りブームが終わりかけの「セレブ」という言葉をあえて使い、「鼻」を組み合わせて「鼻セレブ」というネーミングに。

クライアントのほとんどは「ふざけてんの?」状態。だが、ある人(現在取締役)だけは「これだ!」と思ったらしいです…。彼と私たちがあの手この手で上層部を煙に巻いて、商品化したところ、なんかヘンで「かわいい!」ということで、それまで9%だったシェアがまたたく間に20%に。

国内ウイスキー市場のダウントレンドが続く中、「ウイスキーは、古くさい、飲みにくい、飲む場がない」というユーザーイメージを変えるため、「角ハイボール」というジョッキで飲む新しい飲み方提案を始めたのが2008年秋。

まず、ターゲットである30代半ばの男性サラリーマンの憧れの存在として、井川 遥さんを起用。脇をかためる男性陣も加瀬 亮さん、ピエール 瀧さん、田中 圭さんと、演技派を揃え、「角ハイボールがお好きでしょ。」という新コピーと共にコミュニケーションを展開しました。

2014年には、77年間のブランド史上最高販売数量を更新しました。1937年の誕生以来、多くの人に愛され続けて来た角瓶。その進化はこれからも続きます。

「そうだ 京都、行こう。」キャンペーンは、1993年より20年以上に渡り展開されている、とても息の長いキャンペーンです。

広告で見たあの風景を生で見たいと、京都を訪れる若者たちや、一人旅をする女性がよく見られるようになり、東海道新幹線の利用者数は大幅に増加しました。

このキャンペーンは、以前のいわゆる「修学旅行の記憶の中の観光地」という京都のイメージから「切符を買ってでも行きたい、行くべき場所」というものに取って代わり、京都自体のブランドが大きく向上することにも繋がりました。

世の中が生のコンテンツを求めている現在、日本人史上最高のポテンシャルを持つ村田選手はボクシング界の救世主になりうるのではないだろうか?

村田選手はオリンピック後、「99%プロへは行かない」と明言。当時、村田選手とは面識も何もなかった私達にとって、どうしたら村田選手をプロ入りへ導くことができるのかは非常に難しい問題でした。

日本ボクシング界史上初のミドル級金メダリストというアマチュア界の宝を、プロの世界に迎えるために数々のハードルを越え、村田選手はジエブ(※)の社員となり、電通グループの代表としてプロへの道を歩むこととなりました。

デビュー戦としては異例の地上波全国放送。私達で集めた村田選手をサポートするスポンサー企業の数々。そして村田選手のプロ転向を機に、日本ボクシング界は世界のボクシングとの距離を強く意識するようになりました。

単行本の発行部数が4,200万部を超えた「進撃の巨人」。人気の火付け役となったアニメに電通も出資をしていることから、講談社から「展覧会を開催したい」と相談をいただきました。

一般公開後は毎日非常に盛況で、予測していた来場者数をはるかに上回る25万人以上の来場実績を得られました。待ち時間が相当長かっただろうにも関わらず、お客さんの来場後の表情や感想、Twitterなどでの投稿もほとんどネガティブな意見がなく「すごかった」「楽しかった」「もう一度行きたい」というものばかりでした。

講談社の方からも「この展覧会を作り上げることができたのは、電通さんのおかげです。」と言っていただきました。

電通はMLB機構に「メジャーリーガーが参加する"真の国別ベースボール対抗戦"」をコンセプトとする新しい大会の企画を提案し続け、ワールド・ベースボール・クラシック(以下、WBC)開催への道筋を創りました。

開幕当初は盛り上がりに欠けていましたが、日本が予選ラウンドを勝ち上がるに連れて世の中がざわめき始め、スポンサーからの問い合わせも殺到。キューバとの決勝の視聴率は平均43.3%(関東)と、開幕当初はコアなファンしか目を向けていなかったWBCは、日本中を感動の渦に巻き込むこととなりました。

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