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【中予編】愛媛県ご当地おすすめグルメはこれ!

愛媛県のご当地グルメを紹介したまとめです。まだ知られていないB級グルメや、歴史に関係のある郷土料理がたくさんあります。

更新日: 2016年04月04日

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この記事は私がまとめました

愛媛県観光物産課は・・・

「県内には知名度は低いがよいものがたくさんある。そんな産品を軸に県内外の交流が進んでほしい」

愛媛県は大きく分けて【中予・東予・南予】の3つの地域に分類されます。
それぞれの地域ごとに、まだまだ広く認知されていないご当地グルメをご紹介していきます。

愛媛県の中心部!!日本最古の温泉といわれる道後温泉が有名な【中予】松山市 伊予市 東温市 久万高原町 松前町 砥部町

松山鮓(まつやまずし)

松山地方で祝い事や訪問客をもてなすときに『ちらし寿司』をつくる習慣がありました。

夏目漱石が初めて正岡子規の家を訪れた時にも、子規は漱石をこの寿司でもてなし、漱石は大いに喜んだそうです。また、グルメであった子規にとっても、愛する故郷松山の大切な味でした。

今でも松山の代表的な郷土料理として根強い人気があります。

松山地方では混ぜる(方言で「もぶる」と言います。)ちらし鮓ということから『もぶり鮓(もぶり飯)』ともいいます。

「坂の上の雲」から生まれた松山の大切な郷土料理

鍋焼きうどん(松山うどん)

鍋焼きうどんは、アルミの器が特徴的で、松山のソウルフードとして昔から親しまれています。
愛媛県人はお隣の香川同様うどんが大好き。しかし、強いコシが特徴の讃岐うどんと違い松山うどんはやわらかい食感が特徴です。
どちらも県民に愛されています。

松山で鍋焼きうどん人気店といえば昭和24年創業の『ことり』、昭和22年創業の『アサヒ』が今も変わらず大人気です。

『ことり』住所: 〒790-0012 愛媛県松山市湊町3丁目7−2 電話:089-921-3003
『アサヒ』住所: 〒790-0012 愛媛県松山市湊町3丁目10−11電話:089-921-6470

かめそば

麺は長短様々で、中華麺に特別な加工をほどこすことで、固い食感と柔らかい食感を同時に楽しめます。この長さがかめそばに乗っているけずり節とちりめんじゃこをほどよく絡み合わせ、かめばかむほど出てくる味の深みを引き立たせています。ソース焼きそばでもない、中華あんかけでもない、言葉では説明できないこの不思議な味と食感は、忘れられない味としてお客様の足を店へと向かわせます。「説明できないから連れてきた。」というお客様も多く、客が客を呼び、口コミで広がっています。

松山市内の『じゅん』でしか食べられない、免許皆伝の秘伝の味です。

かめそば・おでんの店じゅん
住所: 〒790-0002 愛媛県松山市二番町1丁目4−11
電話:089-921-0332

いもたき(中予)

松山の中秋の風物詩「いもたき」は、秋になると県下全域で盛んに行われています。
「自然の風に触れながら、1年にいっぺんこの河原で食べる雰囲気、みんな1回来たら毎年思い出すんやないかと思います。」と東温市いもたき会場予約センターの藤川さんが言われるように、涼風に吹かれながら気の合う仲間と食べるいもたきは、会話もはずみ楽しい時間を過ごせることでしょう。

さくべえコロッケ

愛媛県は裸麦の生産量が日本一。
江戸時代享保の大飢饉の時(1732年)松前町の農民『義農作兵衛(ぎのうさくべえ)』が食糧がなくなっても種麦には一切手をつけず、翌年、作兵衛の残した種籾をまいて育てた麦は豊作で、多くの村人が救われました。
作兵衛のおかげで現在の松前町の裸麦があるということを忘れないために、「さくべえコロッケ」は生まれました。

コロッケに入っている裸麦、じゃがいも、玉ねぎ、肉は全て地元で仕入れています。

まさき村
住所:愛媛県伊予郡松前町筒井850 電話:089-985-5088

三津浜焼き

『三津浜焼き』。この名前を初めて耳にする人も多いのではないかと思いますが、松山市の三津浜地区では昔から『子供のときから食べなれた味』、つまりソウルフードとして親しまれてきました。
三津浜焼きの歴史は古く、戦前の『一銭洋食』にまでさかのぼりますが、現在でも三津浜近辺には30店舗以上のお好み焼き店があり、こだわりの味を競っています。
同じ三津浜焼きでも店によって味が違うので、自分だけのお気に入りの一軒を見つけてみてはいかがでしょうか。

クレープ状にのばした生地が使われており、その生地に魚粉が使われていることも特徴です。

三津浜夢港計画実行委員会
住所:愛媛県松山市三津三丁目5-25 電話:089-927-2810

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