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【原発事故賠償金】福島第一原子力発電所事故避難者への補償金の現実【福島】

原発事故の加害者たる電力会社が被災者に支払う補償金を被害者であるはずの国民が間接的に電気料金に転嫁されて支払わなければならないという現実を我々はどう納得すればよいのでしょうか?

更新日: 2015年03月25日

legion96さん

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週刊新潮に原発補償金についての記事が掲載され話題となる

週刊新潮が今年震災4年の現在、再びこの問題を追及している。1億5000万円貰った世帯もごろごろ、「原発補償金」ジャブジャブの日常的荒廃、という過激なタイトルになっている。内容自体は前回の記事を補強している感じで特別新味はないが、記事の冒頭からいわき市内のソープランドでの話から始まるなど避難民の豪遊ぶり(極端だと思うが)が露骨に書かれている。

■原発補償金は一人平均2300万円?『週刊新潮』(2014年7月31日号)

これまでに、東京電力が約8万人の原発避難民に支払った補償金は、ざっと1兆8000億円。単純に計算すれば、1人平均約2300万円。

2011年10月から、赤ちゃんからお年寄りまで、1人あたり月10万円あるいは12万円の精神的損害賠償(中略)加えて、震災前の収入は自己申告すると全額補償。

60代男性のケース。
「楢葉町の自宅や田畑などの賠償金は約2000万円(中略)家族全体で精神的損害賠償金は70万円、震災前の収入補償などを加えれば、一時は月収が200万円近くになりました」なおかつ、家賃は無料、医療費は免除され、所得税や地方税も支払う必要はない。

今日のフジテレビの画像だよ
4人家族で全部で6800万だそうだ

■避難民に支給される補償金の種類

1)避難対象区域住民への精神的損害賠償
2)避難対象区域住民への震災前の収入補償
3)避難対象区域住民への土地や家屋への損害賠償金
4)来帰宅困難区域の移住に対する慰謝料

■補償金で豪遊?『週刊新潮』(2015年3月12日号)

福島県いわき市小名浜のソープランドでの一コマ。
「金ならあんだ。東電からの補償金の600万円を全部、風俗で使ってやんべ」(中略)仮設住宅に住むというこの避難民は、結局、この日も9時間豪遊し、15万3000円を支払ったという。

仮設住宅の駐車場にはBMWやレクサスなどの高級車〉が並び、2500万円~4500万円台のマンションが2カ月で完売。〈購入者の半分近くが避難民〉。総額1億5000万円を超える補償を得る所帯が200前後。

■避難先のいわき市市民と避難者の間に軋轢が?地元の声

「初めて飲みにきた客(避難者)に、1万円ちょっとの支払いをツケにしてくれと言われたこともあったわよ。『近いうちに賠償金が入るからそれで払う』ってね。常連さんだってそんなことは言わないよ。だいたい、賠償金で飲んだくれてるなんてね。『カネはいらねぇから2度と来んな!』って追い出したわよ」

「競輪で儲けたとか言って、わざわざ札びらを見せるヤツもいるんだ。『原発(事故)で帰れねぇけど、たまにはいい思いしないとな』って言うから、避難してきたヤツだって分かったんだけどね。店中が嫌な雰囲気になったよ。いわきの被災者なんか8万円しか貰ってないのに、あいつらたんまり賠償金もらってさ。おかしいだろ? 競輪やって酒飲んでタクシーで帰るんだよ」

■いわき市長が避難民に苦言?

いわき市長の渡辺敬夫市長は、「原発避難者は、働かずパチンコばかり。市内のパチンコ店はいつも満員だ。」と発言。避難のため、いわき市に引っ越してきた福島県双葉町の住民に市長が苦言を呈した。

いわき市には、北側に隣接している大熊町や双葉町など双葉郡から、住民約2万3000人が避難している。こうした人たちは、市内の仮設住宅や民間の借り上げ住宅に入居中だ。河北新報の記事では、多額の賠償金などをもらって働かない人たちについて、いわき市民に感情的なわだかまりがあるとして、渡辺市長の発言はそのことを憂慮したものだと説明している。

■避難先の市民から補償金をもらう避難民への嫌がらせ?

2012年12月23日、いわき市役所本庁舎をはじめとする公共施設3か所の柱などに黒いスプレーで書かれた「被災者帰れ」の落書きが見つかった。翌13年1月9日未明には、双葉郡楢葉町と広野町の避難者計1800人が暮らす仮設住宅などで、停めてあった車7台が何者かに破壊される事件も発生した。狙われたのは避難者のマイカーで、窓ガラスを叩き割られたりペンキがかけられたりしていた。

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legion96さん



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