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クリームを塗るだけでタトゥーが消える!?現在のタトゥー除去&未来のタトゥー除去をまとめてみた

タトゥー除去をする場合はレザー除去、切開法、剥削法の3つの方法から選ぶ形になっていますが、クリームを塗るだけで除去出来る方法が開発されているとのことです。

更新日: 2015年03月18日

jienehnxさん

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現在あるタトゥー除去治療

ヤグレーザー法

タトゥーのメラニン細胞にだけ反応し、墨のみを選択的に破壊できる治療法となります。

常な皮膚組織を傷つける事なく、治療する事ができますので、術後の跡が目立たないのがメリットです。しかし、一回では除去できないため、長期の治療期間を有します。

治療内容

STEP1:マーキングします。
STEP2:クーリングします。
STEP3:消毒します。
STEP4:適切な波長、出力のヤグレーザーで照射します。
STEP5:炎症を抑える軟膏を塗り、小さいものはテープで保護し、大きいものはガーゼで固定します。

医療用のレーザーは安全な人工光線で、人体に対する副作用の心配はありませんので、小さいお子様から高齢の方まで手軽に治療を受ける事が可能です。
タトゥー(入れ墨、入墨、刺青、イレズミ)、アザの場合2カ月ごとの治療となりまして、6~10回回数が必要となります。アートメイクの場合も2カ月ごとの治療で、回数は3~6回必要となります。

切開法

タトゥーがある皮膚部分を切除して縫い縮める治療です。

小さい物であれば1度で取り除く事は可能ですが、大きい物になると2~4回に分けて取り除くことになります。

「すぐに刺青を消したい」「傷跡が残ってもかまわないので、完全に刺青を除去したい」という方には、切除法が適しています。

傷跡

・切除部に縫合の傷跡が残る
(丁寧な切開・縫合、術後のケアにより最小限の傷跡に抑えることが可能)

剥削法

タトゥーのある部分の皮膚を剥ぐ方法です。

一度に広範囲(約20×20cm)を除去することが除去法になりますが、跡が回復するまで時間がかかることや火傷のあとのような術後が残ってしまいます。

「広い範囲」のタトゥーを「少ない治療回数」で消したい方に

「削皮・剥削(さくひ・はくさく)法」は、特殊なカミソリを使い、タトゥー(刺青)のはいった皮膚表面を削り取る手法です。「削皮・剥削法」でタトゥー(刺青)を削り取った部分は、自身の治癒能力によって新しい皮膚が再生します。皮膚が再生した後は、火傷のような傷跡になりますが、年々落ち着いてきます。

施術後、“擦り傷”のような状態になる「削皮・剥削法」は、傷の回復にやや時間がかかりますが、「切除法」のように皮膚を切り取らないので、1回の施術で広範囲のタトゥー(刺青)を取り除くことができるのがポイント。

未来のタトゥー除去

タトゥーを消すクリーム!?

カナダの27歳の学生によって、開発中なのがクリームを皮膚に塗って消すという方法です。

まだクリームはテスト段階なので、実用された場合のコストは1センチ四方のタトゥーなら4セント、10センチ四方なら、4ドル50セント(約540円)とかなりの低コストになります!

痛みもなく消せる魔法のクリーム

これを考え出したのは、27歳の学生、アレック・ファルケンファムさん。
「私たちはレーザーではなく、薬によって消すことを考えました。これはそんなに的外れなものではありません。私たちは正常な細胞をターゲットにしていません。よって皮膚の炎症を起こすことはありません」

新たなマクロファージを生み出して消す

アレックさんによれば、タトゥーを入れるためインクを皮膚の中に注入する時、細胞内に免疫反応が起きるという。そして死んだ細胞などを食べて体内を掃除する、マクロファージと呼ばれる細胞が、インクを捕食するためにそのエリアへ移動する、と語る。

そしてインクの一部はマクロファージに食べられ、やがて体内の不要物を取り除くリンパ節へと運ばれるが、残りはそのまま皮膚内に留まる。それがタトゥーとして残ると、アレックさんは考えている。

開発中のクリームは新しいマクロファージを作り出し、古く残ったインクを捕食させることを目標にしている。このプロセスを踏めば、ゆっくりだが確実に消すことができる、と彼は主張している。

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jienehnxさん