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ショック!シャンプーで頭皮の環境が悪化する!?

頭皮と髪を綺麗に洗浄してくれるシャンプー。しかし、そんなシャンプーも間違ったやり方では髪や頭皮の環境を悪化させてしまうことも…。ここでは、そんな残念なことにならないための正しいシャンプーの選び方、やり方についてのまとめを作成します。

更新日: 2015年05月08日

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頭皮を気にする人にとってシャンプーは怖いもの

@tanoshii_s ふふふ、それがですね、頭皮のかゆみとフケが気になるお年頃なので、シャンプーは別なんですよ。

薄毛進行チェック ①排水溝の抜け毛が気になる(始まり) ②風呂上がり鏡の前に別人がいる(第二段階) ③みんなが俺の頭を見てる(第三段階) ④もういいや(最終段階) 俺は③と④の間かな…

髪をシャンプーした時、一緒に流れゆく髪の毛たち。
頭皮を気にする方々にとってそれは下手なホラー映画より怖い光景。

薄毛やら抜け毛やら。
頭皮と髪の毛が気になる男性は多いですが、
シャンプーを流したときに見える抜け毛の量を見て
ショックを受ける人は多いです。

頭皮の環境は毛の細さで分かる

見逃してはならない“本当の”薄毛のサインは「抜け毛」ではなく、「髪の細さ」だという。

世の男性が本当に気を付けるべきこと。
それは「何本」の髪の毛が抜けたかではなく、「どの細さの」髪の毛が抜けた。
太さに着目すべき。

そもそも人間の髪の毛はおよそ10万本以上。
その0.1%程が抜け落ちたって
見た目の変化はありません。
人間の頭髪は
抜ける→新しい髪が生える→育つ→抜ける
のサイクルを繰り返している。
シャンプー時などに抜け毛があるのは当たりまえ。
大切なのは抜け毛の数じゃない。

細くなっている状態を見つけることができれば、抜け毛が発生する前でも、AGAのサインとして受け取れるというわけだ。

そもそもAGAは髪の毛が正しく育たなくなる病気。正しく育たなかった髪の毛は細くなります。
つまり、抜け毛を気にしている人は抜けた髪の毛を手に取り、その太さ(細さ)を確認すべき。

特に特徴的なのは毛根・根本です。
健常な髪の毛の根本は太く丸みを帯びている。
細くなった髪の毛(萎縮網)は
イラストの右側のように、根本まで細い。
そんな髪の毛だったら、頭皮環境は最悪かも。

あなたのシャンプーが頭皮の環境を悪化させている?

シャンプー時の抜け毛が細かった人は
シャンプー習慣の見直しを。
その習慣が頭皮の環境を悪化させてるかも。
シャンプーはただやればいいってもんじゃない!
やっちゃいけないことだってあります。

シャンプーをする時、40℃以上の熱いお湯は頭皮によくありません。お湯が熱すぎると頭皮に負担を与えてしまったり、必要な皮脂を落としてしまったりします。

他の皮膚同様、頭皮も極端な熱さは御法度のようです。

頭皮の汚れをしっかり落とすことは大切ですが、洗いすぎもNG。必要な皮脂まで洗い流してしまうことで、頭皮が「皮脂が足りない」と感じ、皮脂を過剰に分泌させてしまいます。

皮脂は多すぎるのも問題ですが、少なすぎるのも問題です。
頭皮や髪をきれいにしようとして、毎日二度洗いしてませんか?
洗いすぎはむしろ頭皮の皮脂を増やしてしまいます。

爪を立ててガシガシ洗う人も要注意。頭皮が傷つき、炎症が起こってしまいます。さらに、その傷を治そうと、頭皮が過剰な細胞分裂を繰り返し、フケが大量に発生してしまうことも……。

爪って案外不衛生。細菌やら何やらが集中しています。
そんな爪で頭皮を引っかいたら炎症などの原因に。頭皮の環境は最悪です。

すすぎ残しは頭皮トラブルの原因にもなります。たっぷりのお湯でえり足から頭頂部へ向かってていねいにすすぎます。

すすぎ方にも気を付けなければ、せっかくのシャンプーが台無しですね。

てきとーに髪濡らして
てきとーにシャンプーつけて
てきとーにながすだけ。
これは頭皮環境によろしくない。
未来の薄毛につながるかも・・・。

頭皮に優しいシャンプーを選ぼう

大切なのがシャンプーの選び方。
とりあえず、「スカルプケア」とか
名乗ってれば大丈夫だなんて、大間違い。

洗浄成分にアミノ酸由来のものを使っているアミノ酸系のシャンプーは、近年、低刺激で頭皮に最も優しいシャンプーとして話題になっています。

シャンプーは大きく分けて3種類。高級アルコール系シャンプーと石鹸シャンプーとアミノ酸シャンプー。
その中でも刺激肌の人も安心して利用できるアミノ酸系がGood.

洗浄成分も穏やかなため、皮脂の分泌の多い方は時間を掛けたり2度洗いが必要だったり、少々使い方にコツがいるシャンプーです。

アミノ酸系の欠点はちょっと弱めな洗浄力。ほかのシャンプーとは違う使い方が必要です。
逆に言えば、皮脂の落としすぎを防ぐこともできるシャンプーです。
頭皮を大切にしたい人のためのシャンプーといえます。

人間の体の6割は水といいますが、
次に多いのは約2割のタンパク質。
タンパク質の原材料はアミノ酸です。
人間の原材料から作られたシャンプーが
頭皮に優しいのは当たりまえ。

石油系の合成洗剤、合成発泡剤を使用せずに、天然由来の成分だけでできているシャンプーがあります。

大豆イソフラボンや朝鮮人参など、髪の毛と頭皮に優しい自然由来の成分を
配合したスカルプシャンプーもよく目にします。

巷の量販店などで売られている安価なシャンプー。
これらはたいてい合成洗剤を中心とした
シャンプーです。
頭皮への刺激を抑えるためには、
合成洗剤の量を抑えた(あるいは使用していない)
シャンプーの利用が必須。

シャンプーのやり方を見直そう

頭皮に優しいシャンプーを選びました。
では、正しいシャンプーの方法は
どのようなものでしょうか。
あなたが毎日している
シャンプーと比べてみましょう。

髪を濡らしてすぐにシャンプーをつけるのはNG!

たいていの人は髪全体をちょっと濡らしただけで、シャンプーを使う。
でもこれはダメなシャンプー方法。もっとお湯で汚れを落としてからにしましょう。

お湯である程度の汚れを落としておくことで、その後使用するシャンプーの量も減り、ガシガシ洗わなくてもスッキリ汚れを落とすことができます。

ワックスとかムースなど、しっかり洗えばシャワーのお湯だけでも結構落ちる。
シャンプーを利用するのは、大半の汚れを落とし終わった後!

シャンプー前にブラッシングで髪のほつれを解けばシャンプー時に、髪にかかる負担が軽減されます。さらにブラッシングには頭皮の角質を浮かせたり、血行を促進するなど頭皮ケアの働きも。

手軽にできそうなので、一度試してみてはいかがでしょうか?

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もろもろみんさん

動物の話と、生活の知恵などを中心にまとめています。