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最近のお墓がとんでもなく欧米化してる…こんなオシャレな墓石でいいの?!

お墓に対してのイメージはあまり良いものではありませんでしたが、どうやら最近のお墓はかなりオシャレになってきているようです。

更新日: 2015年04月07日

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onedream1008さん

お墓と言えばこんなイメージ

お墓に使用する墓石も縦型(和型)の石碑に「●●家之墓」と刻むことが多く見受けられました(家墓/いえばか)

従来は、墓石といったら和式のよく見かけるタイプの墓石か、洋式の長方形の墓石を横長になるように建てたものというものが一般的でした。

でも最近は違うんです…こんなオシャレに!

以前は和風が大半を占めていましたが、今はおよそ8割が洋風です。

最近は、墓石に家の名前ではなく、好きな言葉や文字を入れるタイプも増えてきました。

戦後から、西洋のお墓「洋墓」または「洋風墓」や「西洋墓」とも呼ばれる 背が低く、横に長いお墓が建てられるようになり、 その後、すごい人気で様々な形を建てられるようになったようです。

人気の理由はデザインの多様さ。洋風だと、オブジェを付けたり、好きな言葉を刻んだりできます。

石材店 小林一彦さん「年々、生前に(墓を)建てるお客さんが多くなっている。思いを形にというお客さんの要望があるので、オリジナルの墓石を建てられる方がほとんどですね」

実は最近、生きている間にデザインにこだわった自分の墓を作ろうという人が増えているんです。

洋型は、もともと形は必ずしも一定ではありませんでしたから、板状をベースに、さまざまに工夫ができます。さらに、モニュメントのような、従来のお墓のイメージを脱して自由にデザインすることもできます。

なぜこのように欧米化・多様化していったのでしょうか

お墓はこれまで親から子、子から孫へ承継されていくものと考えらえていました。

しかし、戦後、核家族化が進む中で生まれ育った世代が、親や自分のお墓を考える時代になり、お墓に対する考え方に変化が見られるようになります。

従来の「家墓」のお墓という枠にとらわれず、「個人墓」「両家墓」「永代供養墓」「夫婦墓」「共同墓」など、さまざまなタイプのお墓が造られるようになりました。

近年、墓地やお墓は大きな変貌を遂げています。その背景にあるのは、少子高齢化現象でしょう。少子高齢化に伴って日本の死亡者数は右肩上がりに増え続けていて、平成25年には127万5000人に達しました。ちなみに、出生者数は103万1000人です。

お墓デザインコンテストなるものもあります

お墓は死者の供養塔として慣習で建てるものだけではなく、この世に残された人の心の拠り所としても大切なものです。全優石では毎年開催しているこの「想いを込めたお墓デザインコンテスト」を通じて、「お墓とは何か」ということを広く発信しています。

あなたの代わりはいない「唯一無二」、桜島型香炉で線香の煙は噴煙

「苦あれば楽あり」を合体させた創作漢字入りお墓

カウボーイハットをかぶった石碑、ウェスタンブーツの花立て

中にはこんな奇抜な形の墓石まであります

グランドピアノの形をしたものもあれば、サッカーボールの形、また本を開いた形のものもあります。そう、お墓に眠る人が愛していたものが、そのお墓にデザインされているのです。

音楽が好きだった故人のために、楽譜や楽器を彫り込むなど趣味に関連したものを彫り込んだり、パイロットなら航空機、航海士なら船舶といったように故人の仕事に関連したものを彫り込んだり。画材はさまざまです。

今日、お墓参りに行ってきました。 よそ様の墓石でデザインの凝ったものを見て、写真を撮りたい気持ちを我慢した(´・ω・`)

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