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この記事は私がまとめました

(1)Plus Four

20世紀20年代にが、GPSがまだ現れていないが、この最初の「スマートウォッチ」Plus FourはAからBにまで特定のルールを識別することに役立つ。

またこのスマートウォッチは時間を示すことができない!

このスマートウォッチは非常にシンプルに見えるが、その機能もかなり的を射ているので、バッテリー持続時間の心配する必要がない。

出典Before GPS and Geocaching Existed: Three Navigation Systems

(2)Pulsar Time Computer

ハミルトン(Hamilton Watch Company)が、世界で最初のデジタル腕時計とされる「Pulsar Time Computer」(以下Pulsar)を発表したのは1972年のことだった。

「時を告げる"腕につけるコンピューター"」として、当時の時計の概念を大きく変えた世界初のLED(発光ダイオード)式デジタル・ウォッチ。アナログ時計が主流であった当時、針の代わりにLEDに"デジタル数字"で時間を表示、可動パーツを使わず、メンテナンスを大幅に軽減させたデジタル・ウォッチは、当時の時計の概念を覆す画期的なものでした。

出典【HAMILTON ハミルトン】自動巻に進化した 世界初のデジタル・ウォッチ 驚異的パワーリザーブを誇る 「パルソマティック」

ジャーナリストのハリー・マクラッケンは、「Pulsarのあるモデルは2,100ドルで販売され、サブ・コンパクトカー『フォード・ピント』の当時の価格より高かった」と書いている。Pulsarはまた、1973年の映画『007 死ぬのは奴らだ』にも登場している。ジェームズ・ボンドが装着したのだ。

Pulsarは時間がわかるだけで、ほかの機能は何もなかった。「タイム・コンピューター」と名乗っていたが、計算機能もなければアドレス帳もない。

出典40年前もテック企業は「腕時計」に集まった

(3)SEIKOのTV WATCH

SEIKOの『TV-WATCH』は、1982年に発売された1.2インチの液晶モニタがついた腕時計です。SEIKOが研究を進めていた“アクティブマトリックス液晶”を採用することで、明暗をつけながら動画を表示することが可能になったのです。“世界最小のテレビ”としてギネスブックにも認定されました。

最大のポイントは、従来のデジタルウオッチ用に使われていた液晶を改良、発展させた、動画表示可能な新素材の「アクティブマトリクス液晶パネル」です。CMOSLSIを用いた半導体技術と、同じく独自に開発を進めていた液晶技術を組み合せ、駆動、制御回路のすべてをIC化し、このうち駆動用LSIは16.8×25.2mmサイズで、31920画素が組み込まれ、その画素を1秒間に60回、段階をつけながら明暗制御を行うことができる素子や制御回路を集積したものでした。また小型化を実現させただけでなく、低消費電力ながら高解像度、受光型のパネルは昼光下でも見やすいなど、優れた特長を持っていました。当時、多機能化競争の激しかったデジタル時計の中にあって、頂点とも言える存在だったそうです。

液晶が見やすいように腕時計の枠の部分に傾斜がついていたり、“SEIKO”ロゴが彫り込みだったりと、こだわりを感じるたたずまいです。

出典30年前を新しく感じるよ。腕時計でテレビを観る

ヘッドフォンタイプの“DXA001”が当時108,000円。翌年にはイヤフォンモデルの“DXA002”が98000円で追加販売されました。開けるときはワクワクしたんだろうな…。

出典30年前を新しく感じるよ。腕時計でテレビを観る

(4)SEIKO DATA-2000

SEIKOが80年代に開発した世界初の腕時計型コンピュータ、通称「腕コン」です。
輸出モデルのブラックカラーは大変貴重なアイテムです。各ボタン、キーボードの動作は問題ございませんが、説明書が無い為、機能の確認等ができておりません。

時計の文字盤にあたる部分は10文字×4行の液晶表示となっていて、本来はキーボードを使用することで メモ機能、電卓機能、液晶のコントラスト調整などが使用できます。

DATA-2000はUC-2000の海外バーションでなかなかお目にかかれない逸品です。腕コンを探されていた方は是非この機会に入手されてみてはいかがでしょうか。

出典デザイン重視・見た目で勝負な スウォットラブ ブログNo1

(5)Sinclair "FM Wristwatch Radio"

1985年1月、シンクレアはLCD腕時計にラジオを付属した "FM Wristwatch Radio" を発売した。アンテナはストラップに組み込まれていて、バッテリーは留め金に隠されていた。この時計はいくつか問題があって完全な量産には至らず、シンクレア製品の中でも珍品となった。

(6)SEIKO MessageWatch

この腕時計は着信者IDを表示するだけではなく(FMチューナーを通じる)、スポーツの試合、株価や天気予報などの情報を更新することもできる。これらの機能と今のGoogle Nowによく似ている。

(7)Breitling Emergency Watch

出典qz.com

BREITLING EMERGENCY ブライトリング・エマージェンシーは帯域の周波数を発信するビーコンを搭載した世界初の腕時計。

1995 年、ブライトリングは超⼩型遭難信号発信機を内蔵した世界初の腕時計《エマージェンシー》を発表して世界を驚かせました。121.5MHz の国際航空遭難信号周波数を発信する第一世代のエマージェンシーは、常に手首に着用することにより、航空機に搭載されているメインの遭難ビーコンを補完するために設計され、航空機事故の際、遭難者の現在位置を特定し、救助隊を誘導することを目的としていました。

出典2 帯域の周波数を発信するビーコンを搭載した 世界初の腕時計

⾼度なテクニカル・ウォッチとプロフェッショナルのための計器のパイオニア、ブライトリングは、PLB(個人用救命無線機 Personal Locator Beacon)を完全搭載した初めての腕時計《ブライトリング・エマージェンシー》を開発しました。ハイテクノロジーの結晶、ブライトリング・エマージェンシーは、衛星による国際的な捜索救助システム

出典2 帯域の周波数を発信するビーコンを搭載した 世界初の腕時計

(8)Linux WatchPad

Linux搭載の腕時計型コンピュータ「WatchPad」。
日本IBMとシチズン時計は10月11日,Linuxを搭載した腕時計型のコンピュータの試作機「WatchPad 1.5」を開発したと発表した。IBMの研究開発部門であるIBMリサーチと,シチズン時計の技術開発部門の協業によるもの。OSにLinuxを採用している点や,Bluetoothによる通信機能,本人認証を行う指紋センサーなどが特徴となっている。

実は,このモデルが第1世代のWatchPadでバージョン“1”に当たるのだが,当時はWatchPadの名称は使われず「Linuxウオッチ」と呼ばれていた。理由は「この時の試作機はハンドメイドによるもので,世界に2つしかなかった」(日本IBM)ため。つまり,本当にプロトタイプだったので,あえてWatchPadの名称を使わなかったのだという。

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