1. まとめトップ

プリ画像という著作権法違反の温床のようなサイト

ネットは画像で溢れかえっています。ただ、それらの画像のほとんどに著作権があります。画像検索で大量に出てくるからといって、おいそれと勝手に使って良いものではありません。プリ画像は、何がまずいのか教えます。

更新日: 2015年03月21日

2 お気に入り 67184 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

e140152さん

いろいろな画像が探せるサービスです

これって著作権、どうなっているの?

画像、コメント、プロフィールの削除及び禁止ステータスガイドライン
・削除対象となるもの
 ・
 ・
 ・
●他人の権利を侵害している画像

ガイドラインでは、「他人の権利を侵害している画像」は、削除対象となっていますね。

・健全に利用するために
 ・
 ・
 ・
☆インターネット上であっても法律に違反する行為を行ってはいけません。 他人を脅迫したり、誹謗中傷を行なったり、犯罪行為を誘うことはいけません。 身近な法律違反として、『名誉毀損/犯罪予告/脅迫/著作権侵害/肖像権侵害/プライバシーの侵害、などがありますので注意してくださいね。

一応、ガイドラインがあり、他人の権利を侵害してはならないことは書いてあるが、放置し過ぎではないか。

各種権利侵害申し立てについて
権利侵害のお申立につきましては、権利所有者本人もしくは代理人(弁護士等)からの依頼がありました場合にお手続きを致しております。

こちらのホームより、必要事項の記載をしていただけますようよろしくお願いします。

ユーザーは、ガイドラインも著作権侵害も知らずに使っている現状

Yahoo!知恵袋にも、プリ画像の著作権についての疑問がたくさん届いています。

著作権の侵害は犯罪ですよ

著作権のある著作物を著作権者の許諾を得ないで無断で利用すれば、著作権侵害となります。ただし、許諾なく使える場合に該当するときは、無断で利用しても著作権侵害にはなりません。

また、著作者に無断で著作物の内容や題号を改変したり、著作者が匿名を希望しているのに著作物に勝手に本名をつけて発行したりすれば、著作者人格権侵害となります。

さらに、無断複製物であることを知っていながら当該複製物を頒布(有償か無償かを問わず、複製物を公衆に譲渡・貸与することをいう)したり、頒布の目的で所持する行為や、著作物に付された権利者の情報や利用許諾の条件等の権利管理情報を故意に改変する行為なども権利侵害となります。

著作権侵害は犯罪であり、被害者である著作権者が告訴することで侵害者を処罰することができます(親告罪)。著作権、出版権、著作隣接権の侵害は、10年以下の懲役又は1000万円以下の罰金、著作者人格権、実演家人格権の侵害などは、5年以下の懲役又は500万円以下の罰金などが定めれれています。

法人などが著作権等(著作者人格権を除く)を侵害した場合は、3億円以下の罰金となります。

平成24年10月の著作権法改正により、私的使用目的であっても、無断でアップロードされていることを知っていて、かつダウンロードする著作物等が有償で提供・提示されていることを知っていた場合、そのサイトから自動公衆送信でデジタル録音・録画を行うと、2年以下の懲役若しくは200万円以下の罰金が科せられることになりました。

なお、「懲役刑」と「罰金刑」は併科することができます。

運営が改善されないと、ユーザーに著作権を問いただすのは難しそうだ

現在は、著作権の侵害を発見したら、随時GMOと著作権元に報告するしかないようだ。

1 2