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メスからオスへ性転換する魚『コブダイ』が美味しいらしい・・・

大きなコブが特徴である『コブダイ』についてまとめました。

更新日: 2015年07月11日

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この記事は私がまとめました

dgrさん

コブダイとは?

名前の由来である頭部の上下は大きな瘤状に
膨れあがっている。
よく見ると、可愛いらしい顔・・・。

コブダイ(瘤鯛、コブ鯛、学名:Semicossyphus reticulatus)は、脊椎動物門条鰭綱スズキ目ベラ科タキベラ亜科に属する海水魚の一種。

日本海佐渡島以南、太平洋岸は本州以南(沖縄県を除く)、
朝鮮半島、南シナ海に生息。大きさは1mを超える。

成長すると性転換する珍しい魚!

コブダイは雌性先熟で、子供の頃はメス、そしてメスとして卵を産み、50cmを超えるとコブが張り出してきて、オスに性転換する。

○佐渡島ではコブダイは大スター!?

映画「オーシャンズ OCEANS」にも出演された、佐渡島の大スター『弁慶』。

佐渡の海といえば、有名なボス・コブダイの「弁慶」が君臨していました。弁慶は体調1メートルを越す巨体を持ち、20年もの間、佐渡の岩山のメスたちを独占してきたのです。

『弁慶』の最大のライバルは、群れのNo.2であった『ゴル』。
彼らの大迫力の攻防は映画「オーシャンズ」やNHK「ダーウィンが来た!生き物新伝説」でも取り上げられて有名に。

老衰と見られており、盛大なお別れ会も開かれました。現在のボスは『ヤマト』。迫力のある顔立ちがアニメの「宇宙戦艦ヤマト」の船首を彷彿(ほうふつ)させるために名づけられました。

コブダイは値段も安く、美味しい!

関東の市場ではベラ科自体の評価が低く、値段もあまり高くない。

大きいので『ふぐ刺し』のように、
たっぷり盛りつけることもできます。
見た目は外見に関わらず『鯛』ですね。
ただし、刺身だと味の差が大きいらしい・・・。

・美味しい派

刺身は透明感があって皮下に脂が層を作る。餅っとした食感でとてもうまい。当然イタリア料理のカルパッチョにも最高だ。また寒い時期の鍋材料(ブイヤベース)としても素晴らしい。

刺身は臭みもなく、甘い感じでマダイにまけないぐらいでした。

身は良くも悪くも「白身」。特に変なクセも独特の旨みみたいなものは無いですが、美味しく食べられる白身の魚です。

・美味しくない派

身の量は多いのですが、軟らかくて旨味に乏しく、市場に並んでもあまり見向きもされません。刺身、煮付け、塩焼きなどにされますが、県内の漁村ではおいしいという評判はあまり聞きません。

身に筋があって噛み切りにくい。皮をつけたまま炙りにしてしてみたが・・・皮が厚すぎるので不向き。しっかりと火を通して調理しないと皮は食べれないような気がする。

魚の唐揚げは美味しいですね。
臭みも無く、柔らかいという声が多いです。

特に、皮付きのものを揚げると、皮の香ばしさとモチモチした食感を楽しめるので、そちらをお勧めしたい。

普通の鯛より白いですね。
食感は鯛と同じかな?

単に身を薄く切って酢飯の上に乗せただけだそうですが,「ほんまにこれがコブダイ?」というような,驚くべき美味でした。

ボクにはこれがまことにうまかった。なにしろ脂がのって甘く、そして身の味わいにコクがある。そして餅のような食感。

大抵の魚は、煮物にすると美味しいですね(^。^)

味そのものは一般的な魚の頬肉と同じなのかもしれないが、食感が予想外すぎて脳が冷静に味を分析できていない。だが、最終的に導き出された結論は「とにかくとてもおいしい」の一言だった。

味薄めでしたが、身はホックリと変身した。出来れば味濃いめで汁に浸して食べると最高かも!

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