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正しい姿勢で"猫背"と"ストレートネック"と"反り腰"を治す!

【猫背】【ストレートネック】【反り腰】すべて姿勢から!間違ったストレッチやグッズで泣かないために!

更新日: 2015年03月25日

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この記事は私がまとめました

猫背

日常生活での不良姿勢によるものがほとんど。 児童期、思春期の座位姿勢の悪さが大きく影響します。
成人してからも事務職や研究職の方のようなデスクワークがほとんどを締める方は座位姿勢の影響による猫背になる確率が高くなります。

思春期は「正しい姿勢がかっこ悪い」だったり、恥ずかしさもあり、猫背になりがち。
今のうちから正しい姿勢を身に付けないと、片頭痛や体の歪みが出てきます。

猫背は頚椎にも悪影響を与えます。

ストレートネック

ストレートネックとは…頚椎の生理的前湾角度 30度以下 の首の状態をさします。長時間のパソコン作業はもっとも代表的な原因です。その他にも、意外と多いのがバレエなど過度の姿勢矯正をしている人です。姿勢を意識するあまり、いつも顎を引いている場合、首の自然なアーチが失われ、まっすぐになるだけでなく、首が逆カーブになってしまう場合も良く見かける現象の一つです。

大事なのは猫背との関係です。

ほとんどのストレートネックは『猫背』に起因しています。背中が丸くなり、首が前に出た姿勢(首猫背とも言われます)になっています。自分では猫背でないと思っている方でも、専門家が見れば実は『隠れ猫背』であるわけです。

頭痛、めまい、手の痺れ、自律神経失調症などの症状が出てきます。

反り腰

最近、女性に「反り腰」姿勢が増えています。
駅のホームで、信号待ちの交差点で、本屋で立ち読みする時などいたる所で、「反り腰」姿勢で立つ女性を見かけます。この「反り腰」姿勢は主に腰痛の原因となりますが、股関節のトラブルや肩こりの原因にもなります。

1、ハイヒールを履くことが多い 
2、体を前に曲げると腰の下部あたりが痛む
3、上向きで寝にくい、上向きで寝ると腰が浮く 
4、朝身体が固まり、体を前に曲げるのがつらい

5、ヒップラインが下がってきた 
6、ベルトの上にお腹の脂肪が乗っている
7、下腹がぽっこり出ている

反り腰と猫背の関係

1.頭が前にずれている=カラダの重心線から前方にずれている。
2.あごが上がる=両肩がでることで、あごが上がってしまう。
3.首の後ろがつまる=重要な血管と神経の通り道が悪くなる。
4.背中が丸まっている=背中の筋肉は硬く盛り上がってしまう。
5.バストがたれている=前肩になり胸の張りがなくなってしまう。

6.腰が強く反っている=腰椎が強く反ってしまい、強く緊張してゆがむ。
7.下っ腹ぽっこり=おしりが弱まることで骨盤が前傾し下っ腹が出ます。
8.おしりがたれている=かかとが高い靴を履くことで骨盤が前傾する。
9.前すね、太ももがパンパンに張っている。

反り腰チェック

靴は脱ぎ、素足で壁からかかとを5cmほど離して真っすぐ立つ。頭、お尻、背中を壁や柱にぴたっとくっつけて、壁と腰の隙間に手を入れる。壁と腰の隙間に手がすぽっと入り、余裕があるようなら骨盤が前傾して腰が反っている

反り腰にはゆりかご運動

ゆりかご体操
「体育座り」をして両手をひざの上に置く。体全体を後ろ側に倒し、肩甲骨(けんこうこつ)が床に着きそうになる手前で戻り、今度は足裏が床に着きそうになる直前で戻り、前後に揺れる。ゆっくりと5回往復する。

猫背の場合、肩が使いすぎ状態になっているので無理に「胸を張る」事はしない

「簡単な体操であった。 一つ目は、手を頭の後で組んで、肘を後に持っていき、胸を張る。
猫背の人にこんな事、さすの? 猫背って、殆ど肩関節がハイパー(動き過ぎの関節)になっているで!
あんなことさしたら肩痛めて、しかも猫背は治らへんで!」

「二つ目は、片方の膝を直角に上げる(左右)これも腸腰筋を鍛える事になるので、猫背の天敵反り腰に拍車を掛ける。こんな簡単な2つの体操で猫背が治ったら見てみたいわ。しばらくするとだれもこんな体操していないだろう」

どんな矯正方法がいいのか?

以前、医学療法士の友人に子どもの運動会で痛めた肩の治し方を教えてもらいました。
すっかり治ったので、効き目は十分だと思います。以下の方法はそれに近かったので、引用させていただきました。

1.両肩の肩甲骨を上に動かしましょう。上げることを意識してください。
2.背骨から出来るだけ遠くに肩甲骨を外側に離します。
3.肩甲骨を下に動かします。
4.肩甲骨を背骨に寄せるように動かします。

1→2→3→4の順番で行うと内回しになり、 4→3→2→1の順番で行うと外回しになります。
内回しと外回しをそれぞれ5回づつ行うことを毎日の習慣としましょう。
肩甲骨が柔らかくなるごとに猫背は改善し骨盤の歪みも取れてきます。

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