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旅券を返納したフリーカメラマンの杉本祐一さん、新たな旅券を申請→外務省、限定旅券発給を検討

2015年2月、シリアへ入国することを公言したことで外務省に旅券を返納させられた杉本祐一さんが、3月末に旅券発給を申請していたことがわかった。4月、外務省は渡航先が限られる「限定旅券」の発給を検討。

更新日: 2015年04月07日

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tokinohitoさん

1956年生まれ。

1994年ごろよりフリーカメラマンとして取材のため海外に渡るようになった。

3月20日に旅券(パスポート)発給を申請

シリア渡航を計画し、外務省から安全確保を理由にパスポート(旅券)の返納命令を受けた新潟市のフリーカメラマン杉本祐一さん(58)が26日までに、新たな旅券の発給を同省に申請したことが分かった。申請は20日付。

杉本さんによると、申請の際、通常の手続きに加え、別室で岸田文雄外相宛てに旅券申請の理由を記入するよう求められた。
杉本さんは具体的な渡航先などは記入せず、「半年から1年くらい状況を見て海外取材をするため」と記入したという。
職員からは「通常は申請から8日ほどで発給されるが、杉本さんの場合は分からない」と告げられたという。

普通は一週間少しで発給される

申請から受領までに、通常1週間程度(土・日・休日を除く)かかります。

「発給されない場合は法的な措置も検討」

杉本さんは取材に対し、「すぐにどこかへ行く計画はないが、発給されない場合は法的な措置も検討している」と話した。

4月、外務省はシリア等に入国できない【限定旅券】の発給を検討

外務省は、シリアへの渡航を計画し、同省から旅券(パスポート)返納命令を受けたカメラマンの杉本祐一さんに渡航先を限定する旅券を発給する検討に入った。2月には生命保護を理由に旅券法に基づく返納命令に初めて踏み切ったが、杉本さんは3月に改めて旅券の発給を申請した。シリアなど危険情報の4段階で最も強い「退避勧告」を出している国に入れない旅券になるもようだ。

限定旅券とは…

通常は渡航先がすべての国と地域となっているが、犯罪を犯したり検察庁から公訴を提起されている者・仮出所中・執行猶予中など事情がある者については、行き先や有効期限が制限されたパスポート(限定旅券)が交付されたり、申請を却下される事もある。

主に犯罪者などが海外に逃亡することを防ぐために、行き先や期間が限定されたパスポートのこと。

杉本さん「紛争地域への渡航が制限されるなら受け入れられない」

今回の外務省の対応について、杉本さんは取材に「中東など紛争地域への渡航が制限されるなら受け入れられない。取材に行こうとするジャーナリストの道を閉ざす行為を他の民主国家はどう見るだろうか」と述べた。

杉本さんは、渡航制限は認められないと反発している。

渡航先を個別に特定することができるとの旅券法の規定を踏まえた措置だが、憲法が保障する「渡航の自由」との兼ね合いで、外務省の対応を疑問視する声も出そうだ。

かつてシリア入国を公言、外務省は2月に旅券を返納させた

外務省は7日夜、シリアへの渡航を計画していた新潟市在住のフリーカメラマン杉本佑一さん(58)に対し、旅券法に基づいて旅券(パスポート)の返納を命じ、渡航を阻止したと発表した。外務省筋によると、杉本さんはトルコを経由して、シリアに入国することを公言していたという。

杉本祐一さんのブログやtwitter

コーランを焼却しようと、呼びかけた牧師は、聖書を焼却されたら、どんな気分と心理状態になるのだろう。ブッシュの間違った戦争と牧師の間違た呼びかけ。米国の有頂天はまだまだ続くだろう!

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