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非営利法人はNPO法人だけじゃない!『一般社団法人』のメリット

一般社団法人についてまとめてみました。

更新日: 2015年03月27日

harashin45さん

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非営利法人設立を考えてる方へ

非営利法人設立で悩むあなた!非営利といえばNPO法人というイメージですが、いろんな法人が存在しています。そして今回は『一般社団法人』についてまとめたいと思います。

一般社団法人とは

設立費用

一般社団法人の設立費用は専門家に頼む手数料を除いた実費だけで約11万円なのに対して、株式会社は約25万円かかります。

2人で設立可能!!

設立時社員が2人以上いれば設立できます。つまりご夫婦2人でも設立可能です。ただし役員として理事1人を置く必要があります。

事業活動に制限がなく、設立が容易

これまでの社団法人と異なり、必ずしも公益を目的とする必要はありませんので、事業内容については法律に触れるような事業目的でなければ、制約はありません。

ですので、NPO法人のような公益事業、株式会社のような収益事業、町内会やサークルなどのように構成員に共通する利益を図ることが目的の共益事業など全ての事業を行うことができます。
また、一般社団法人にはNPO法人のように運営に関する行政庁の監督などもありませんので、自主的な運営が期待されます。

公益性は問われない

従来の「社団法人」と異なり、事業内容に公益性がなくても設立できます。公益性があるとは、不特定かつ多数の人の利益を増やすことを目的としており、個人や特定のグループのみの利益を目的としていないということです。
公益性がなくても設立できることが今回改正された最大の特徴です。一方、公益性のある事業を行っている法人は、税金の優遇措置がある「公益社団法人」を目指すことができます。

契約を法人名義で締結できる

任意団体の場合は、代表者の個人名で契約を締結する場合が多いのですが、一般社団法人を設立することにより、法人名義で契約を締結することができるようになります。

法人名義で銀行口座を開設したり不動産登記をすることができる

例えばボランティア団体などの任意団体は、団体名義で口座を開設したり、不動産の登記をすることができず、代表者個人名義で行いますが一般社団法人を設立すると、法人名義で登記したり口座を開設することができます。

税制上、優遇される可能性もある

公益性がなくても設立できる一般社団法人ですが、非営利が徹底されている場合や社員の共益的な目的のためのみの活動を行う場合は、法人税が非課税になるという大きなメリットがあります。

以上、一般社団法人の特徴について簡単ではございますが、ご説明させていただきました。何となくイメージはできたでしょうか?

一般社団法人の設立に関して不明な点がございましたら、下記の方法の中から、お客様のご都合のよい方法で、お気軽にお問い合わせください。

参考サイト

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harashin45さん