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相棒ファンが選ぶ人気名作回ランキングをまとめました【公式サイト投票】

相棒公式サイトで2013年に行われた人気投票。タイトルだけでは何がなんだか分からない人も多いと思います。そこでランキングに入った名作・傑作回を全話解説したいと思います。これをきっかけに相棒ファンが増えたら嬉しいです。

更新日: 2015年03月27日

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いまや国民的ドラマの相棒。
この間放送されたシーズン13の最終回「ダークナイト」では大論争を巻き起こし、
四月にはスピンオフ映画の「相棒シリーズ X DAY」も放送されます。
よく再放送もしているので見た事がある人は多いと思いますが
長年やっているので、「どの回が重要エピソードなのか分からない」
「どれが人気エピソードなのか分からない」との声もよく聞きます。

そこで、公式サイトで行われた人気投票を順番に解説していこうと思います。

あなたが選ぶ「相棒セレクション」ベスト20(2013年版)

一番最近行われた人気投票は2年前です。

第19位(同率) season1 「殺しのカクテル」

蟹江敬三演じるバーテンダーが犯人だと最初から視聴者に明かす
「刑事コロンボ」方式のこの回。

初期の名作と言ったらこの回です。
当時から人気が根強くこの順位なのが不思議なくらいです。
バーテンダーの信念や誇りなど、
色々な感情がうずまくラストシーンは見る度に震えます。
非常にスマートで大人な回です。
season1では唯一のランクイン。


ちなみにこの回に登場する蟹江敬三氏は
シーズン6の「琥珀色の殺人」で再登場します。
脚本は櫻井武晴氏。

第19位(同率) season11 「ビリー」

相棒のスピンオフ映画X DAYの後の世界の話です。
勿論田中圭も出てきます。
この回を見ると映画も見たくなります。
脚本は櫻井武晴氏。

第17位(同率) season11 「酒壺の蛇」

角田(山西惇)と同期で組対二課・課長の恩地の遺体が自宅から発見された。現場の状況から毒キノコを誤って食べた事故死と思われた。警察の幹部が毒キノコを誤食したという前代未聞の事態に大河内監察官(神保悟志)の指示のもと、特別に司法解剖も行われるが怪しい点は発見できず事故死として処理されてしまう。

season11最終回。
カイトがまだダークナイトになる前。
手紙のシーンが相棒らしさが出ていて素晴らしいです。

脚本は櫻井武晴氏。

第17位(同率) preseason 「恐怖の切り裂き魔連続殺人!サイズの合わないスカートをはいた女の死体・・・」

土曜ワイド劇場時代の作品。2作目です。
相棒屈指のシリアルキラーの浅倉が登場します。
10年以上続いてる相棒シリーズですが
最もインパクトが強い犯人ではないでしょうか。
(相棒のシリアルキラーはシーズン4の小日向文世もいますね)

浅倉はこの回以降もSeason1の第5話「目撃者」、Season2の第1話「ベラドンナの赤い罠」、第2話「特命係復活」、Season2の第10話「殺意あり」、Season2の第21話「私刑」、Season3の第18話「大統領の陰謀」で再登場します。

脚本は輿水泰弘氏。

第16位 season7 「暴発」

season1から続く警察不祥事モノの回です。
それぞれ独立した回なのですが相棒では奇数シーズンで
警察が不祥事を社会派回をやります(正確に言うと「やってました」)

season1の「下着泥棒と生きていた死体」
season3の「警官殺し」
season5の「裏切者」
season7の「最後の砦」
season9の「暴発」
season13の「最期の告白」

がそれに該当します。
season9まではすべて櫻井武晴氏が脚本を書いていました。
この警察不祥事シリーズは超がつく程の傑作なので必見です。
右京さんのブレない正義や相棒役の成長など
相棒の醍醐味を凝縮したような回です。
(最期の告白は裏切者と何かと被ってるので個人的にはあまりおすすめしません)

season7までは亀山期の作品ですが、
season9の暴発は神戸期の作品です。
同じような事件が起こっても亀山と神戸だと
行動が全然違うというのも見ていて面白いです。
この回は亀山時代では決して出来ませんでした。

右京さんの正義が暴走した回でもあり、
神戸じゃなくては出来ない回でもあり
かなり重要な回である事は間違いありません。

第15位 season7 「天才たちの最期」

出版社の瑛子(黒川芽以)から再捜査の依頼を受ける右京(水谷豊)。詩人の青年・安原(三浦涼介)が朗読会の舞台上で衝撃の自殺をしたが瑛子は将来有望な彼に自殺はありえないという。右京は安原の師である城戸(中島久之)と詩壇の重鎮・五十嵐(西沢利明)に事情を訊くが…。

この回に投票したファンや、作品を作った脚本家や役者さんには申し訳ないですが、
何故ランクインしているのか不思議な作品です。
本来なら100位に入るかギリギリなのでは?
ちなみに亀山卒業後の相棒無し期間の回です。
脚本は波多野都氏。

(自分が何か見落としているだけかもしれないのでもう一度見てみます)

第14位 season11 「聖域」

甲斐享初登場回。
右京さんとカイトが香港で出会い、
一緒に領事公邸での暴発事件を解決します。
投票時期が2年前だけあってやはり強いです。

カイトが暴力的だったり態度が悪かったり、
一応シーズン13最終回の伏線みたいなものはあります。
ダークナイトを見てから甲斐期の作品を見ると
新たな発見があって楽しそうですね。

脚本は輿水泰弘氏。

第13位 season5 「サザンカの咲く頃」

プログラマーの瀬沼優(山崎勝之)がビルから転落死、他殺の可能性が浮上する。しかし、その証拠となる足痕や現場写真が鑑識の部屋から消失。何者かが奪い去った可能性もあるが、警察関係者の仕業か?

個人的には最終回では一番の名作だと思っています。
season5の「バベルの塔」「裏切者」に微妙にリンクしています
(この2話を先に見るのをオススメします)

前代未聞の事件の解決方法や
腹黒い官房長、鮮やかなラストシーンなど見所しかない後半30分。
相棒の面白さが凝縮されています。
ちなみに相棒史上最長の長回しはこの回にあります。

脚本は櫻井武晴氏。

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harahettayooooさん

相棒が好きです。最近始めました。
色んな相棒の記事を書くつもりなのでよろしくお願いします。



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