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頑固に食べない!ただのわがままじゃない子供に好き嫌いが多いワケ

子供の食べ物の好き嫌いが激しいことに苦労しているママも少なくないと思いますが、実は大人になれば改善される「時間の問題」かもしれません。しかし、栄養バランス的には食べて欲しいはず、そんな時は苦くないというのが好き嫌いを克服するポイントです。

更新日: 2015年03月27日

sun3355さん

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親にとって頭痛の種

子供の食べ物の好き嫌いが激しいことは、親にとってなかなか難しいもの。

野菜も含め、いろんな食べ物の好き嫌いが激しい2歳児、オニオンスライスに味ぽんかけたモノは子供用の皿に山盛りをパクパク食べてる…!( ; ゜Д゜) …この子の好き嫌いの基準がわからん…

その時無性に食べたくなる食材の栄養素調べると、まさに今足りてねーなって栄養素つまってるから身体って凄いな~と思いつつも食育の大切さを痛感する。好き嫌いダメよ絶対。しかし子供に野菜食べさせる難しさよ…

どうやったら、子供に美味しく野菜を食べさせる事ができるのだろうか?本当に難題だ…根菜類は煮物やきんぴらにすれば食べてくれるのだが、青菜系やキャベツなどが本当に難しい…栄養のバランス考えると食べてもらいたいんだが…

子供に好き嫌いが多い理由が分かった!?

最近の調査で「強い味をもつ食品」は平均22歳にならないとその味わいを堪能できないという事実が明らかになった。

その結果、食品によっては10代後半~20代にならないと、それぞれの食品がもつ複雑な味を楽しめないことが判明。

つまり、子供のうちは美味しさが分からず、嫌いだと思う対象物が少なからずあって当然であることが分かったという。

例えば魚介類。臭みが特徴である魚のサバを美味しいと感じるのは20歳、塩気たっぷりのアンチョビを乙な味だと最初に思うのは22歳、牡蠣は24歳になるまでそのよさがわからないことが調査では明らかになった。

子供の味覚は大人の2倍敏感であるので、刺激の少ない甘い味を好んで食べ、苦い、すっぱいが苦手であるようです。

子供のころは舌の感覚器官である味蕾(みらい)という細胞の数が多く、舌全体にあります。

成長すればするほど、そのセンサーの数が減ってきます。30代〜40代にもなると、子供の頃の1/3まで減ってきてしまいます。

だから、苦いクスリも大人になるにつれて少しずつ飲めるようになってくるんです。

子供が苦味のある野菜を嫌いなワケは、しつけが原因ということではない

「苦くて食べられな〜い」という子どもは、苦味のおいしさを知らないということもありますが、パパ&ママより実際に苦味を感じてもいるのかもしれませんね。

人間が野生生活をしていた頃、苦味のある植物は、体を危険にさらすサインでもありました。

毒キノコやアクの強い野菜は、大人はさほどトラブルにならなくても、子供が口にすれば命に関わることもあり得ます。

これは、本能的に“苦味は毒”“酸味は腐ったもの”と判断するように、人間の体にインプットされているからなんです。

ただ、この酸味と苦みは経験によって塗り替えられることが多く、年をとることによって好き嫌いの数が減るというのが一般的。

苦味や辛味といった味の苦手から、ニオイの強さやクセのある食感など、子供にとってはなかなか「美味しい」と思えないものもあります。

カレーや唐辛子、ワサビといった「辛い」香辛料、クセの強いブルーチーズなども同様に味を理解するのに時間がかかると指摘されている。

嫌いな物を無理に食べさせるとトラウマを招く

子供に野菜を食べさせたいばかりに、無理やり口に詰め込んだり、怒ることで強制的に食べさせる。

このやり方を続けてしまうと…野菜を食べることに対してトラウマを持つようになってしまい、野菜を見るだけで嫌悪してしまうことも。

最後にはその食べ物がトラウマになって、 一生嫌いな食べ物になってしまう可能性があります。

苦味のある野菜は牛乳や豆乳を使って調理したり、ゴマやツナも苦味を誤魔化してくれるので上手く合わせて使いましょう。

ピーマンは湯通し,ナスは加熱,セロリは茹でると 子供にとっても食べやすい野菜として受け入れられる。

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sun3355さん