1. まとめトップ

映画の影響でお墓がスタイリッシュになってるらしい

著名人のお墓は特殊な形のこともありますが、一般的にお墓は灰色の石で縦長、そして「○○家之墓」と刻まれているデザインですね。それが最近変化してきているみたいです。

更新日: 2015年03月27日

0 お気に入り 1946 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

豚の耳さん

まずはこちらをご覧ください

まるで宝石のような色味。

ペットと入れるタイプ

最近のお墓は「オシャレ」になっています

最近は横置きタイプの「洋型」をはじめ、ガラス製やオリジナルの彫刻デザイン、カラフルなタイプなど、さまざまな墓石が登場しています。

グランドピアノの形をしたものもあれば、サッカーボールの形、また本を開いた形のものもあります。

理由はあの「映画」にあるらしい

一部の霊園では約20年前から洋型の墓石を打ち出していたり、15年くらい前からは白ベースの大理石にピンクなどの色を混ぜた墓石を提案していたりするなど、和型以外のタイプもかなり前からじわじわと出始めていました。

なかでも注目を浴びる大きな転換期となったのは2009年。映画『おくりびと』が公開され、イオンが葬儀ビジネスに参入した年です。『死』がタブーなイメージから自分の人生のゴールへと変化し、お墓についても柔軟に考えられるようになったのです

少子高齢化も要因のひとつ

少子高齢化に伴って日本の死亡者数は右肩上がりに増え続けていて、平成25年には127万5000人に達しました。ちなみに、出生者数は103万1000人です。

シルバー世代だけでなく、中年の人や若い人も含む多くの人が、人生の終わりのための活動である「終活」に関心を持つようになりました。その終活の中でも、自分の「終の住処」であるお墓は、大きなテーマの一つです

洋型の墓石はデザイン以外にもメリットが

洋型の墓石は石の量が少なく比較的リーズナブル、耐震面で安心、背が低くて見通しがよい、明るい雰囲気が出るなどの理由から、選ばれるケースが増えてきている

墓石の上に手が届きやすく、墓参時のお掃除やお手入れは洋型のほうがしやすい

ガラスで出来た「光り墓」は美しいオブジェのようです

日の光に輝く「光り墓」(ひかりぼ)はまるで宝石のような輝き。アメリカのシアトルにあるランドグレンモニュメント社の工房で作られる「光り墓」はハンドメイドで作られるガラス製の墓なのだ

半永久的に保持される仕様で設計されているため、永代にわたり家族の想いが子孫へ語り継がれる墓碑となるでしょう

ちょっと派手すぎるかな…という方にはこんなデザインも。

忘れてはいけないのは、お墓は残された家族のためのものでもあるということ

お墓は購入して終わりではありません。建てる場所は家族や親しい人がお参りしやすいか、管理しやすいかどうか。これを第一に選びましょう

“終の棲家”ともいえる墓石は、残された人にとっては故人を偲ぶ大切な記念碑。オリジナルデザインで個性を表現するだけではなく、訪れる人のことを考え建てることが重要なのです

1