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daiba49さん

東アジア共同体研究所理事長の鳩山由紀夫元首相、琉球民族独立総合研究学会の松島泰勝龍谷大教授、東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会の木村朗鹿児島大教授は26日、都内の日本外国特派員協会で会見し、北部訓練場のヘリパッド建設や辺野古新基地建設の強行を批判した。鳩山氏は「沖縄をはじめ日本から米軍基地を減らすことで、北朝鮮などが日本を攻撃する意図を無くしていくことが重要だ」と強調した。

 鳩山氏は政府の北朝鮮問題への対応について「対話の時代は終わったとするのは間違いだ。制裁の延長には戦争しかなくなる。そんな考えだから辺野古や高江の米軍基地新設、自衛隊の増強という発想になる」と批判した。

「中国も含め、脅威は能力かける意図だ。その意図を無くしていけばいい」と主張し、沖縄をはじめ日本全国で米軍基地を減らすことを提起した。

 その上で東アジア共同体を実現することで軍事的衝突を回避できるとの考えを示した。

 松島氏は独立論を展開した。「沖縄は植民地であり続けている。軍事基地化が進んでおり、日米は沖縄で戦争をしてもいいというメッセージを発している。そこから抜け出すことを重視している」と述べた。

 木村氏は昨年9月に発足した東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会の活動を紹介し、沖縄が自己決定権を行使していくことの重要性を指摘した。

一帯一路の国際協力サミットフォーラムが北京で開かれていると紹介。その上で、「習近平主席の演説は高い評価です。一帯一路の目的は1に平和、2に繁栄です。何か日本が取り残されている感があります」と指摘。

さらに北朝鮮が14日に強行した弾道ミサイルの発射に関して、「北朝鮮がミサイルを発射したようですが、誰一人言及しませんでした。日本では騒いでいるようですね」と論評した。

鳩山氏は13日には一帯一路のフォーラムに招待されたとして北京を訪問することを報告。自民党の二階俊博幹事長の中国訪問を歓迎し、日本が中国主導の国際金融機関アジアインフラ投資銀行(AIIB)への参加を決断するのではないかと期待しているとつづっている。

岡田克也代表(61)を「外務省の役人の発想を超えられないんですよ、彼は」などとこき下ろした。

クリミア訪問について「みなさん行かれたらいいですよ。実際に目で見られるですから。ご覧になったら本当に観光地なんですよ。どうもね、戦車がいてロシアの兵隊がいて守られていて、作られた平和みたいなイメージになってるでしょ? 全然違う。戦車なんてあるわけないし、兵隊も行っている間は一人もいなかった。みーんな自由ですよ。行かないで批判する外務相の方も行けばいい」などと持論を展開した。

 また、自らの政権時に外相を務めるなど、かつての盟友である岡田代表が訪問を批判していることに対して「外務省の役人の発想から超えられないんですよ、彼は。どうしようもない」とバッサリと切って捨てた。

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