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キャリアを考えるヒントだった「退職エントリ」が、いまや炎上の火種になっていた…

かつては、キャリアを考えるヒントが詰まっていると言われた「退職しました」エントリが、いまや炎上する火種となっていました。

更新日: 2015年03月30日

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kus0masaさん

▼とある退職エントリが炎上しています

一年半前に退職エントリを読んだとき「これはのちのち後悔するタイプの人だ」と思ってたけど、どんぴしゃだったなぁ。「下積み三年」はどこでも一緒。そこがやっと社会の入口だから、あと三年はふんばってごらん。 / “転職のリスクケース日立か…” htn.to/5KDrVu

この人の退職エントリ最後まで読んだが、自分の事を「生来のカリスマ」とか「期待の若手人材」とか評してるあたりで盛大に吹いた。勘違い君が自分で階段踏み外して大怪我するのは見てて痛快だよね。クリエイティブな業種でも同種の「人材」は多いのでなおさら >RT

今回の日立の人の件見て思ったけど、退職エントリで綺麗にキメたつもりが転職後に失敗して闇に落ちた人はエントリ書かないだけで沢山いるんだろうなと。まるで私立お受験自慢しまくって入試に失敗した家庭みたいで言わなきゃいいのに感が。

うはー。意識高い系の退職エントリの追跡調査面白いな “@tabbata: 日立社員「優秀な技術者たちよ、価値を失う前に転職せよ」→元日立社員「土下座で謝るので日立に戻りたい」 blog.livedoor.jp/qmanews/archiv…

▼問題となった退職エントリは、こちら

提言: 日立の優秀な技術者たちよ. 価値を失う前に転職せよ. 社会はあなた方を求めている.

自分の価値を決めるのは周りであって自分ではない. だから恐れずにまずは挑戦してみればいいと思うのである. 特に若手はfail fast, 手の打ちようがあるうちに自分が無価値であることに早々に気づくことが出来るのだから.

おれの退職エントリ、日立内ではまだ影響力がある。漫然と辞めるのではなく、影響を与えて辞める。おれの後、確実に若手が辞めてる。日立のプラットフォーム人材は平均して賢いし、盲目ではない。辞めることが正解だと判断すれば辞める。

その後、何があったのかわからないが態度が一変する。

日立の方が遥かに良かった。なぜ辞めたんだろうか。もっとまともな開発を思い浮かべてた。たぶん、コードコンプリートとかで勉強もせずにただ自己流なんだろうな。。。つらい

まじ部長課長どころかブログで影響与えてしまった副社長レベルにも土下座で謝るので日立に戻りたい.

▼こちらの退職エントリも批判にさらされることに…

どうして僕がCTOを辞める話になったのか?といえば、Technical Rockstars自体が、ピボットしたからだ。

詳しい話は載せないが、なぜピボットに至ることになったと言えば、バーンレートと、ファイナンスの戦略が合わなかったからだ。

僕達は、日本で、創業し、日本で、スタートアップをし、日本で、資金調達をしたが、日本の、VCや投資家が技術が全く分かってないのだ 。

日本と、海外とでは、エンジニアのスタートアップに関する資金調達の金額が桁2つ位違うのだ。

▼ネットでの反論が相次ぎました

技術の分からない投資家に理解してもらえるよう説明するのはCTOの大きな仕事。海外に比べ投資額の桁が違うのは日本語圏と英語圏の市場規模が桁違いだから。何が酷いのかさっぱり分からない。 / “とあるスタートアップを抜け、CTOを辞めた…” htn.to/MPwLSf

CTOは経営者であるべきなんだ。とくにスタートアップの少人数でビジネスをしないといけないというフェーズにおいては、小さな判断もすべて経営判断になりうる。

このケースにおいて技術的負債を早く返しすぎたのは、確実に会社としての経営判断を誤ったということ。これを文句を吐き捨てるかのように書いて時代のせいにするというのは経営者としての目線の低さが根本的な課題だと思う。

大事なのはいくら技術的に優れたプロダクトがあったとしてもそれ自体にはなんの価値もないということだ。

あなた(の会社)が調達できなかったのは、イケてるプロダクトが作れなかった、そしてその先の未来を示すことができなかったからです。

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