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米史上初「女性対決・大統領選」ヒラリーVSフィオリーナ~伝説の女性経営者出馬へ~

米ヒューレットパッカードの元CEO、女性ビジネス家として有名なカーリー・フィオリーナ氏が次期大統領選に共和党から出馬すると発表。アメリカ史上初の女性対決となる大統領選になりそう。経営界では有名なフィオリーナですが、よく知らないーという方のためにバックグラウンドをヒラリーと比較してサクッとまとめ。

更新日: 2015年05月08日

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C_koさん

時期大統領選挙がいよいよこの春から本格スタート

第45代アメリカ合衆国大統領および次期アメリカ合衆国副大統領の選挙は来年11月8日予定されていますが、事実上の選挙はこの春からスタートします。

そんな中、最強の経営者と知られるフィオリーナ氏が出馬表明

テレビ番組で立候補を表明しました。
彼女は、1999年7月、HPのCEOに就任、2000年からは会長も兼任。2002年にコンパックとの合併を主導、2005年2月に同社でのすべての役職を辞しています。

ヒラリークリントン氏への対抗心もあらわにした内容

テレビをじっと見つめる女性がフィオリーナです。

ヒラリー・クリントン氏を攻撃する能力についても、自身を共和党候補に選べば初の女性大統領を訴えて選挙戦を戦おうとしているクリントン候補を阻害できると訴えて、初期の予備選が開かれる州の活動家たちを感心させている

フィオリーナ氏は「私は実際に経済がどう機能するかを理解しており、大統領職に最も適任だ」と強調

★★2016年大統領選は米史上初の女性対決に!!!★★

もちろん、他の立候補者も出ていますが、こうなると女性対決がクローズアップされますね。

<<3分でわかるヒラリーVSフィオリーナ>>

いろいろと対照的な2人のバックグラウンドを比較してみました

その1.VS 出身

衣料品店を営む両親のもとに生まれた。一家はメソジスト教派。父親のヒュー・ローダムは保守主義者であり、繊維業界の大物であった。母親のドロシーは専業主婦。(Wikipediaより)

4歳のとき「お父さん、お母さん。わたしは消防士になりたいわ」といったそう

その2. VS 家族構成

クリントン大統領時代、娘のチェルシー(現在35歳)との3人ショットもよく見られました。

2010年にチェルシーが結婚、2014年にヒラリーの初孫となる長女を出産しています。

フィオリーナは、スタンフォード大学の後、父親と同じ道を歩むべくUCLAのロースクールに入学。しかし、自分に合わないと知り即中退へ。その後、不動産会社で受付兼秘書を始め、スタフォ時代から知り合いだった男性と結婚しイタリアに行ったそうです。1980年に、メリーランド大学で経営学修士号を取得。離婚もこのころ経験したらしいです。

その3.VS キャリアの始まり

ヒラリーは、アメリカでは初の院卒にして弁護士のファーストレディー

69年にイェール・ロー・スクールに進み、ビル・クリントン氏ともそこで出合っています。

アーカンソー大学のロースクールで教鞭をとっていたが、ビルがアーカンソー州の司法長官に選出されて州都リトルロックへ移るのに伴い、ローズ法律事務所に移ることに。

ビルがアーカンソー州知事に当選後も弁護士としての活動を続けていました。

アメリカでは初の、院卒にして弁護士のファーストレディーであり、したがって初のキャリアウーマンのファーストレディーである

フィオリーナは受付からコツコツとキャリアを積み上げ、巨大企業のCEOへ

フィオリーナは、ロースクールを中退後、カリフォルニアの不動産の受付兼秘書に。結婚、離婚の頃にメリーランド大学院に行きMBAを取得。AT&Tの経理担当から入り、キャリアを積み上げたのち、ルーセント・テクノロジーズのスピンオフを成功させるまでの実力を身につけ、ヒューレット・パッカードのCEOの座にヘッドハンティングされました。この辺のストーリーは、自叙伝「私はこうして受付からCEOになった」に書かれています。

ビジネス誌フォーチュンにて「ビジネス界で最も影響力のある女性」ランキングにて6年連続首位

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