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「ちはやふる」だけじゃない!最高に熱いマイナー競技漫画10選

マイナー競技だけど、いやだからこそ最高にあつい展開を見せてくれる漫画まとめ。知らない競技故に解説もしっかりしてくれるので入門書としても。

更新日: 2015年09月23日

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silver-ivyさん

競技かるた

競技かるた(きょうぎかるた)とは、小倉百人一首を用いて、社団法人全日本かるた協会が定めた規則に則って行う競技である。

まだ“情熱”って言葉さえ知らない、小学校6年生の千早。
そんな彼女が出会ったのは、福井からやってきた転校生・新。大人しくて無口な新だったが、彼には意外な特技があった。それは、小倉百人一首競技かるた。千早は、誰よりも速く誰よりも夢中に札を払う新の姿に衝撃を受ける。しかし、そんな新を釘付けにしたのは千早のずば抜けた「才能」だった……。
まぶしいほどに一途な思いが交差する青春ストーリー、いよいよ開幕!!

主人公の千早と、太一、新の3人を中心とした熱血競技かるたマンガ。千早のかるたへのひたむきな情熱と成長していく姿が泣けます。

読む前は題材が題材だけに、競技性にスポットを当てたうんちく文系ノリの内容なのかと思ってましたが、これが驚くほどに本当に胸熱くなる気持ちのいい青春スポーツ(!)漫画になってます。登場人物たちのまっすぐな熱さがガンガン涙腺を刺激してきます。

オーバークロック

オーバークロックとは、主に自作PCにおいて、CPUを定格の周波数よりも高い周波数で動かす行為である。通称OC。OCを常習的に行う人のことを、「オーバークロッカー」と呼ぶ。

もう一つの競技としてのオーバークロックがあります。競技と言われても、ピンと来ない人が大半だと思いますが、今や世界132ケ国、2万7000人近い“競技場”が存在します。

名門の英孝音大に通いながらも、周囲のやる気満々モードに馴染めない一ノ瀬奏。しかしある日、雪の降る中アパートの前に裸足で佇む美女・ハナに心奪われた奏は、彼女が全てを捧げるディープな世界に巻き込まれていく。“PCのF1レース"OCで一念発起した草食男子の運命は!?

『PCのオーバークロック』という、普通なら取り上げないテーマを主題にしているので、パソコンの中も触ったことの無い方にはピンとこないかもしれませんが、分からないところは軽く読み流して『のだめのパソコン版のようなラブコメ』として読むと良いと思います。

漫画に出てくるオーバークロッカー(オーバークロックをやる人)の中にはキャバ嬢から中学生、パイナップル工場でバイトをする可愛い大学生まで様々。いきなり世界チャンピオンまで出てきます。

87CLOCKERS見てたらOCやりたくなってきたぞ。っというよりやっぱ新しいグラボ欲しくなってきたな、あかん

カバディ

古代インドの兵法が起源といわれる格闘技と「鬼ごっこ」を合わせたような競技。ラインで二分された縦 12.5m,横 10mのコートを対戦する2チームの陣地とし,攻撃と防御を交互に繰り返す。1チーム7人で行なわれ,攻撃側は一人で敵陣に攻め込み,相手選手にタッチして自陣に戻れば得点となる。

カバディとは死ぬことと見つけたり! 武士道かぶれの日印ハーフ・北斗クシャトリアは、校内選りすぐりの変人6人(ただし全員ド素人)を率いて、インドの謎スポーツ・カバディで全国を目指す! 行く手に立ち塞がるのは強大な敵チーム……ではなく、カバディ特有の謎ルールの数々!? 前人未踏のスポ根コメディ、堂々開幕!

「熱くてかっこいい変態」描写には定評のある小野寺浩二による、
インドのスポーツ・カバディを題材とした漫画。
本作品も主要なキャラは、バカか変態か、もしくはその両方か、という人物がほとんど(ヒロインも含め)。

当然というか、カバディのルールなんてまったく知らなかったが、一応、最低限のルールや競技の流れについては言及されている。
というか、カバディという競技のルールや特徴の説明自体がひとつのネタになっているので、知らない方が楽しめるかも。

書道

書道(しょどう)または書(しょ)とは、書くことで文字の美を表そうとする東洋の造形芸術である。カリグラフィーの一種。

文字ははじめ実用として生まれたが、文化の進展につれ美的に表現する方法が生まれた。この美化された文字を書という。書道とは、この文字の美的表現法を規格あるしつけのもとに学習しながら、実用として生活を美化し、また趣味として心を豊かにし、個性美を表現していくことである。

ひょんなことから書道部に入部させられた帰国生の大江縁と、字がヘタな望月さん。一風変わった先輩たちに翻弄されながらも、ダイナミックでデリケートな書の世界に魅力を感じ… 文化系青春コメディー、It's 書(SHOW)TIME!!

書道という絵面的に漫画に不向きなテーマでありながら、構成力/展開/キャラクターでテーマの地味さを補い、文化部ながらどこかスポ根系を感じさせる作品。

大会であるとか、作品の優劣を競うような場面も多々ありますが、この作品で描かれている基本は「部活動」の風景なんだろうと思います。

書道の世界という一般には知られていない分野への知的好奇心を刺激し続ける事の難しさもあり、連載開始当初の新鮮さを最後まで保つことが出来なかった感はありますが、素晴らしい作品と言えるのではないでしょうか。

ロボット競技

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