1. まとめトップ

2017年卒就活スケジュールはどうなる?就職活動解禁までに知っておくべきこと

2017年卒(現学部3年、修士1年生)の就活時期はどうなるのか。2016年卒の就職活動はスケジュール変更によって学生・企業ともに混乱が起きています。2017年就職活動時期はどうなるのか?就活解禁までにしておくべきこととは?※最新情報があれば随時更新※

更新日: 2017年01月05日

50 お気に入り 401473 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

blackcamさん

就活開始が3月遅くなった2016年卒の就職活動。2017年卒業の就活スケジュールはどうなる?

2015年卒までは学部3年の12月から就活が解禁となり翌年4月頃から選考・内定が出始めるのが一般的な採用スケジュールでしたが、2016年卒の就活から採用情報の解禁は学部3年の3月、選考開始・内定出しは同年の8月以降となりました。このスケジュール後ろ倒しにより2016年卒の先輩たち、そして採用を行う企業側にも混乱が生じています。
また、上記の枠にとらわれない採用活動をする企業も増えており、しっかりと情報収集をしなければ「いつのまにか志望企業の採用活動が終わっていた」という事態も起こりえます。

≪2016年3月1日追記≫
2016年3月1日午前零時より、リクナビ2017、マイナビ2017など大手就活ナビサイトをはじめとした2017卒向け採用選考情報が解禁。エントリー受付や説明会予約などが一斉に開始となっています。

≪2015年10月1日追記≫
すでに外資系企業など一部の企業が2017卒の新卒採用エントリーを受け付け開始しています。

≪2015/11/20追記≫
10/25に2017年卒就職活動スケジュールの見直し方針が決定という報道がされ、採用情報の解禁は学部3年(修士1年)の3月で変わらず、選考開始(内定出し)が2016年卒より2か月前倒しの6月からのスタートとなる見込みとみられていましたが、11/5には大学側がこれに難色を示し「2017卒は昨年同様8月の選考解禁で進めるべき」という要請をするなど混乱が生じた2017年卒の就活スケジュールですが、11月20日に経団連が当初提案通り6月に選考開始で正式決定しました。
採用情報の解禁や説明会の開始は同年3月からで2016卒の就活から変更なしで、企業の動きなどは再度混乱することも考えられます。当ページでも最新情報があり次第お伝えします。

2017卒の基本的な就活スケジュールは2016年3月スタート(就活解禁/リクナビ2017、マイナビ2017などがグランドオープン)、6月内定(面接開始)とみられますが・・・

2017年卒業予定の基本的な就活スケジュールは前年同様、学部3年生(修士1年)の3月に採用情報解禁&説明会実施、6月から選考開始、内定出しとみられています。
【注】倫理憲章のルール上、選考開始は4年生の6月となっていますが、実際は多くの企業が6月以前に選考を行い、6月初旬のタイミングで「内々定」出しをします。

■2017卒(現学部3年/修士1年)の大まかな就活スケジュール予想
3月~:リクナビ2017、マイナビ2017など就活ナビサイトは2016年3月1日より採用・イベント情報解禁(予定)
4月~:企業説明会
5月~:エントリーシート提出、選考(筆記試験、グループディスカッションなど)
6月~:内定

※上記スケジュールはあくまで目安です。2016年卒の就活生から倫理憲章に同意している大手企業からすでに内々定を獲得しているという声が聞こえ始めています。(2015年5月時点)

リクナビ2017/マイナビ2017などのサマーインターンシップ情報は2015年6月1日にグランドオープン/応募受付開始。新卒採用情報は2016年3月1日より公開予定

例年、就活性向けのインターンシップは学部3年の夏に実施されます。それに先立って、就活ナビサイトのインターンシップ情報は6月頃から本格的に公開を開始します。

2017卒向けの新卒採用情報は2016年3月1日より公開が見込まれていますが、2015年10月1日現在、一部外資系企業などが採用情報の公開及び、エントリー受付をすでに開始しています。下記のまとめに早期からエントリー情報を掲載している就職情報サイトをまとめているので興味のある方はご確認ください。

2017卒が就活後ろ倒しで注意すべきポイント【1】≪活動期間が短くなる≫

今回の後ろ倒しにより、学生が就職活動に専念できる期間は3か月短くなります。順調に第一志望群から内定を取れる方はそれほど問題はないかもしれませんが、以前は第一群の採用選考が終わってからも夏採用、秋採用とチャンスが何回かあったわけですがそれが純粋に一つ減るということになります。2016年卒の採用活動を行っている企業の人事担当者からは、「学生の企業・仕事理解が浅い」といった懸念の声が上がっており、就活解禁は3月といっても、それまでにしっかり情報収集をして志望業界や職種などを絞り込み就職活動に臨まなければ厳しい戦いになるといえるでしょう。

2017卒が就活後ろ倒しで注意すべきポイント【2】≪受験できる企業が減る≫

前の項目で就活の第一タームで内定が取れればいいと書きましたが、それでも以前とは状況は異なります。2016卒は就活スケジュールが後ろ倒しとなり過密化した結果、多くの企業の説明会や選考の日程が重複しているという状況になっています。そのため、参加できる説明会・選考が少なくなったり、人気企業の説明会に応募者殺到してすぐに満席になるといった事例が2016年卒の就活で実際に起きています。第一タームで例年よりも受験できる企業が少なくなっており、2017年卒は「自分はどの会社、業界に行きたいのか」などしっかり考えて入念な準備と計画を立てる必要性が高くなっています。

1 2