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ライブ会場不足が深刻化!音楽業界を襲う「2016年問題」とは?

首都圏の主なコンサート会場が来年から次々と閉鎖されるようです。音楽業界を襲う「2016年問題」についてまとめました。

更新日: 2015年11月05日

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justastarterさん

◆4月3日 twitterである問題が話題となった。

最近ライブ会場が閉鎖閉鎖って よくみるんだが本当ですか(。•́__ก̀。)

ここ数年でライブ会場がどんどん閉鎖されてく…

ライブ会場の閉鎖ラッシュ。 これはかなりヤバいです pic.twitter.com/8glmWnhVGx

ライブ会場閉鎖し過ぎじゃないかなぁ…?また再開するのかな…? pic.twitter.com/oGPHYAF660

◆来年に向けて首都圏のライブ会場不足が深刻化するらしい。

東京厚生年金会館、渋谷公会堂、中野サンプラザなどのスムーズに2000人規模の集客を見込めるライブ会場が次々と無くなる、もしくは使えなくなる事態が生じている。

東京厚生年金会館は2010年に閉館、渋谷公会堂は渋谷区総合庁舎の建て替えに合わせて今年の秋に閉館して建て替え、中野サンプラザも老朽化と再開発を理由に、20~24年頃に向けて建て直しが予定されている。残念な報を更に続けると、日本青年館は国立競技場新設のためにこの3月末で閉鎖されるし(近接する場所に17年末に開館予定)、日比谷公会堂は改修工事のため16年度から20年以降まで長期休館するという。つまり、相次いで東京のホール会場が使えなくなるのだ。

◆この問題は音楽業界の「2016年問題」と呼ばれている。

音楽業界に大きな収益をもたらすライブ。停滞を続ける音楽業界に、さらなる試練がやってきそうだ。

「音楽業界の2016年問題」:首都圏の主なコンサート会場が来年から次々と閉鎖される。建て替えと改修が相次ぐうえ、2020年の東京五輪対応の補強工事も舞い込むからだ。

◆長年ロックファンの間で『御三家』と云われていた3つのホールは?

◆大規模な会場までも次々と改修工事に。

◆更に問題を大きくしているのが、2020年開催のオリンピック対応の改修工事の発生

◆この「2016年問題」が及ぼす影響とは?

出典ameblo.jp

昨年(2013年)秋にオープンした「EXシアター六本木」は、「青山劇場」が来年(2015年)3月末に閉鎖される影響で、既に来年の夏まではスケジュールが一杯だそうです。当初予定の稼働率は70%でしたが、現在はなんと90%とのこと。このように音楽系のライブ会場だけでなく、芝居・演劇の会場も足りないという状況で、演劇界もパニックとなっているそうです。

・ライブから収益を上げるアーティストにとっては死活問題に

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