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考え方の癖が変わる?問題解決に必要な論理的思考を習得する技術

常に「なぜ」を考える人が問題解決で求められています。一つの事柄を何度も何度も問いかけながら深く思考していくという行為はぜひとも手に入れたいもの。日常生活やふだんの仕事でも使える手法なので、常日頃から意識するようにしましょう。

更新日: 2015年04月13日

ueko_uekoさん

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しょぼんとしているだけではアレなので経緯を書いてみる。解決策が見つかるのを願って。

原因の原因を聞かれるとわからなくなる辺りが具体性がないって言われる理由なんだろうな…

▼問題解決の主役は「ロジカル・シンキング(論理思考)」である

出典vk.com

ロジカルシンキングは様々な場面で活用できるスキルですが、特に問題解決が求められる現場において有効なスキルです。

ロジカルシンキングで、問題解決を行うための第一段階は「問題を発見する」作業です。問題の解決を実現するには、問題が何なのかを正確に認識しなくてはいけません。

ロジカル・シンキングは「情報や思考を整理すること」と、「わかりやすく再構成すること」ができるので、問題を発見し解決する道をいち早く見つけられるようにもなる。

「ロジカルシンキング」の考え方を知っている人は、仮に専門的な知識に乏しくても不足する知識を臨機応変に収集・補足し、素早く結論を導き出していきます。

▼トヨタやマッキンゼーには有名な共通点がある

トヨタ自動車では現場で問題が発生した時、社員に「なぜ、それが起きたのか」を突き詰めて考え抜くことを求めます。それが「なぜなぜ5回」と呼ばれる手法です。

問題が起こったとき「なぜ」と質問をすると、組織におけるより大きな問題の引き金を引く。そして、マッキンゼーでは、「なぜ、なぜ、なぜ……」を5回繰り返せという。

▼問題解決につながる”なぜ5回”のやり方

なぜ5分析は、原因の真因に迫る重要なプロセスで、日常生活にも役立ち、自分の分析ができます。

  起こった現象
     ↓(なぜ?)
  その原因
     ↓(なぜ?)
  さらにその原因
     ↓(なぜ?)
  さらにさらにその原因
     ↓(なぜ?)
  さらにさらにさらにその原因
     ・
     ・

問題解決では、まず問題を特定することが大切です。問題を特定するのに一番よい方法は、「なぜ」を繰り返すことです。

出現した問題に対して、「なぜこうした問題が発生するのか?」と原因を追及するだけにとどまらず、その答えに対しても「なぜそうなのか?」と問う。

重要なことは要因を考えるのではなく事実を見つけることであり、複数の問題を追求するのではなく、単一の事象を捉えて考察すること。

こうして質問を繰り返していくことで原因がリストアップされ、「今後どうしたら改善されるのか」が自然とあぶり出されます。

▼なぜを5回繰り返すのは“なぜ”?

5回という回数は、決まり事ではありません。ただし問題の根本的な原因である「真因」にたどり着くには2~3回の掘り下げでは不十分。

論理的に結論を導き出すためには、1~2回程度の「なぜ?」よりも、5回の「なぜ?」のほうが効果が高いとされています。

私たちが問題と思っているものは概して表層的な部分です。その表層的な部分にとらわれていると本質的な問題を逃してしまう可能性があります。

原因というのは、原因の原因があり、さらにその原因の原因があるもので、解決策というのは一番深い原因に対して立てないと意味がないからです。

▼原因と要因の違い、そして真因とは

「原因」=1つ。「要因」=複数。

「原因」=ある事象を起こしたもの。
「要因」=ある事象に影響のあるもの。

「原因」=今回発生させたもの。
「要因」=今後も発生させる可能性があるもの。

「将来、トラブルの原因になるかも知れない条件」、あるいは、「現に起きたトラブルの原因かも知れない候補」→ 原因とは呼ばない=要因と呼ぶ。

「なぜなぜ分析」を行うと、要因はたくさん出てくるのが普通。しかし、「原因」は、必ず一つ(一系列)です。

真因とは、2度と発生しない対策を自然に導くことを意味する。真因は、問題を起こす原因の向こうに隠れているので、問題が起きている現象から遠いところにある。

▼問題解決には具体的な目的や課題の設定が必要

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ueko_uekoさん

日常生活で気になることやメモ代わりにのんびりまとめています。主に仕事術、ライフハック、健康、暮らし、雑学などの情報をまとめています。これからもよろしくお願いします!