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「どうして?」この場所が『写真撮影禁止』な理由まとめ

最近特に公共の場所での撮影マナーが問われているので、まとめてみました。

更新日: 2018年04月28日

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スターバックスでは、全世界共通で『無断撮影は禁止』なんです。
(中略)
①店内の陳列ノウハウの盗み防止
②他の客の映り込み防止
③全世界のスタバで撮影禁止というルールがあるから

「全世界で禁止」なので、海外でも気をつけたい。

▼雑貨屋の店内

オシャレなディスプレイや可愛い商品は、
ついカメラに収めたくなってしまうものですが・・・

商売上の”戦略”と考えれば、商品そのもの、品揃え、陳列方法、価格などライバル社と差別化して、お客さんの購買意欲を掻き立てる独自のノウハウがあるのでしょう。
そのような様子を写真に撮られて、研究されたくないとの思いから、撮影を禁止されているのだと思います。
あえて、権利という意味では、商品の所有権は店側にあるので、それをどのように管理するかは、店側の権利ということになります。硬く言えばね。

▼スーパーの店内

混雑する場所ですしね。。。

有名な「コストコ」は撮影禁止です。

建物、店の商品、ショーウインド等などについては美術品としての著作権、商標権、意匠権等を主張される場合があります。(基本的には財産権としての扱い)

一般のお客さんが出入りしていますので、勝手に撮影して商品を購入しようとしている人まで写ってしまえば、そのお客さんがいい気がしないこともあります。

▼パチンコ屋の店内

パチンコに熱中してる人が撮影することは
あまりないかもしれませんが・・・

最も大きな理由が競合店からの視察対策によるものです。
やはり、店内での撮影をお断りにしておかないと、掲示物など撮影し放題ですからね。

実際に映像を抑えられて所轄の警察にチクられたら困るものもあるかもしれないですし、その他のポップのデザインや店内装飾などといった情報も他店に映像で流されたくはないものです。ですから多くの店舗では店内撮影を禁止しております。

▼神社仏閣の本堂内や拝殿内

特に京都で撮影禁止にしてるところが増加してるようです。

寺社仏閣の「撮影禁止」の表記は二つの理由が考えられます。
一つ、フラッシュ等をバシャバシャ焚く事によって雰囲気が損なわれる。または他の参拝や関係者の方に迷惑をかける事です。
厳かな気持ちで訪れている方にとっては気持ちの良い物では無いでしょうから、それ故に撮影を禁止にしている所もあるのではないでしょうか。
もう一つは仏様や神様にレンズを向けて撮影するのが失礼という考え方。
寺社仏閣はただの建物やオブジェでは無いのですから、そういう行為は控えた方が良いだろうという事です。郷に入っては郷に従えです。

そこ(寺院)が基本的にどういう 『場』 であるのか、それを理解せずに ”良い写真を撮りたい” というカメラマン的な理由だけに意識が集中して、その結果、本来の目的でその場を訪れている皆さんに対して、部外者が土足で上がりこむかのようなご迷惑を掛けてしまう。

たぶん、それがマナー違反というものなのだと思います。

▼空港内

空港の内部は基本的に撮影禁止でしょう。
テロ対策や不正出入国対策もありますが
デザインや配置なども模倣されないようにとか。

まず入国管理、そして税関ですね。
どうやら不法入国する人への情報になるかららしいですが。

出入国審査場、免税店、機内預け荷物受取場など撮影禁止の看板が出ています。

▼東武伊勢崎線・梅島駅

東京スカイツリーと電車をいっぺんに写せる鉄スポットでしたが、周囲に大型マンションが増えました。

近隣の住民は、生活環境の激変を感じたのか、「ホームからの撮影がプライバシーの侵害になる」といった内容の意見を梅島駅に寄せた。
このため、2014年10月より、「ホームからの撮影は御遠慮いただく」という内容の看板を2番線西新井寄り先端の柵に設置した。
無論、1番線も撮影できない。

▼大阪・飛田新地界隈

大正時代に開かれた日本最大の遊郭。
現在も「女子禁制」地域である特殊な世界。

▼ついでに・・・外で見かけた芸能人は?

撮影OKの場合を除いて、
ドラマのロケ、取材の様子など、芸能人本人が言わなくても、周囲のスタッフが禁止と言ったら禁止です。

それは【風景】にはあたらないからです。
そして、人には『肖像権』というものがあります。
街頭を撮影して、一般の方の目にふれさせることとしたいときには、
そこに写っている方全てに承諾を得なければなりません。

特にタレントさんは、その人自体が商品としての価値があるわけですから、
商品としての価値を活用するときには(個人で楽しむための撮影であっても)、
その人やプロダクションなどの承諾を得なければなりません。

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