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保育士資格取得を考える前に知っておくべき7つのポイント

保育士の資格取得を考える前に必要なことを7つのポイントに絞ってまとめました。仕事内容や受験資格、資格の取り方から勉強に役立つ参考書まで欠かせないポイントを盛り込んであります。

更新日: 2015年04月05日

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masahiro0317さん

◆保育士って?

『保育士』とは、乳児から小学校就学(0歳~6歳)までの幼児を保育する為に必要な保育士資格を持ったかたを指します。
保育士資格は一度取得すれば、更新などの必要がなく生涯『保育士』として資格を持つことができます。

保育士は、国家資格化以前から保育の専門家としての役割を果たしてきましたが、近年は、地域の子育て支援の専門職としての役割にも期待が高まっています。

◆保育士の仕事内容

具体的な仕事内容は

・子供に食べる、眠る、着替えるなどの基本的生活習慣を身につけさせる
・子供の身の回りのお世話をする
・子供に集団生活を通して社会性を身につけさせる
・子供と遊ぶことで心身の健やかな成長を手助けする
・保護者に対して、教育などの手助け、アドバイスをする
・地域と深くかかわり貢献する
・教材などを考える
・行事を計画、実行する
・施設内の安全点検をする
・子供の自立心、社会性、感性を育てる

ある保育所の一日の流れ

【8時~8時半】順次園児が登園・0、1、2歳、合同保育・1つの部屋で室内遊びをする
【8時半~9時半】各クラスに戻る・排泄、手洗い
【9時半~9時50分】着替え、朝の歌
【9時50分~10時15分】おやつ
【10時15分~11時】園庭遊び
【11時~11時15分】排泄 手洗い 着替え
【11時15分~11時50分】給食
【11時50分~12時10分】排泄 着替え
【12時10分~2時45分】お昼寝
【2時45分~3時】排泄 着替え
【3時~3時30分】おやつ
【3時30~】帰園準備・0~2歳は朝と同じように1つの部屋で室内遊びをしながらお迎えを待つ

◆保育士 資格取得方法

保育士になるためには、2つの方法があります。

1.大学、短大、専門学校などの指定保育士養成施設に通って単位を取得し、卒業と同時に資格を有する方法。
(指定保育士養成施設とは、厚生労働大臣の指定する保育士を養成する学校、またはその他の施設)

2.保育士試験を受けて資格を取得する方法。(筆記と実技)年1回実施。
ただし、受験資格等があります。

◆保育士の試験内容・合格率

■筆記試験
1年ですべて合格する必要はなく、合格した科目は合格した年を含めて3年間有効となっています。
※2013年(平成25年)から筆記試験、実技試験の一部が改正、変更されています。

■実技試験
実技試験は、筆記試験合格者のみ受験できるようになっています。

「こんなに低いの?」と驚かれるかもしれませんが、この試験は3年間で全科目を合格すればよいことになっていますので何年間か受験を続け、表の各年度に全科目に合格した人の割合ということです。

◆保育士受験に人気のある参考書

保育士参考書を選ぶ方法として気を付けなくてはならないのが新しいものを選ぶということです。勉強する内容には法律や規則が含まれてきます。これらは毎年改定されるものもありますので常に新しいものを選ぶよう心がけましょう。

-おもな特長-
(1)平成26年試験(再試験含む)の内容を反映。法令や制度改正事項にも対応!
(2)知識の横断整理にぴったりの「要点まとめページ」つき
(3)付録の赤シートを使えば「穴埋め問題」としても活用可能
(4)持ち運びに便利な新書サイズ&赤シートつきで、いつでもどこでも学習できる!
(5)頻出の出典アイコンを追加! 狙われるポイントの目安に

本書は2015年8月に実施予定の、保育士国家試験の試験対策書です。上下巻の2分冊になっており、本書は社会福祉、児童家庭福祉、保育の心理学、子どもの保健の4科目を扱っています。過去5年に出た内容を科目ごとに表にまとめて、試験の傾向と対策法をもれなく解説しています。また、「出題ポイント=出るところ」も端的にまとめています。各節の冒頭に、ここで何を学ぶかがひと目でわかるイラストを、節の終わりには理解度チェックができる「Q&A」を付けているので、効率的な学習が可能です。

◆保育士の平均収入額

平均年収:310万円
平均月収:21万円
平均時給:1,247円
年間ボーナス等:54万円
平均年齢:34.7歳
平均勤続年数:7.6年
復元労働者数:229,980人
総労働時間:171時間/月
男性平均年収:323万円
女性平均年収:309万円
男性割合:4.1%
女性割合:95.9%

◆保育士の就職先・状況

保育所
児童厚生施設
母子生活支援施設
乳児院
助産施設
児童養護施設
知的障害児施設
知的障害児通園施設
盲ろうあ児施設
肢体不自由児施設
重症心身障害児施設

保育士の就職状況ですが、大きく望まなければ、比較的見つけやすいと思います。 待機児童解消のため、保育園や託児所が増えています。 経験も求められますが、若さも買われます。

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