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【小林聡美】かもめ食堂シリーズの魅力まとめ【もたいまさこ】

なんとなく名前と映像は知っているけど見たことはない、数作は見たけど何も残らなかった。。みたいなことはありませんか??小林聡美さん主演のスールキートス配給作品とその魅力をまとめてみました。改めてゆっくり鑑賞してみると、新たな日常の視点が得られること間違い無しです。

更新日: 2015年07月24日

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bukurobakuさん

人と場所との関係を見つめてきたプロジェクト

2006年公開。キャッチコピーは「ハラゴシラエして歩くのだ。」
出演は小林聡美、片桐はいり、もたいもさこ他。

フィンランドで飲食店を営む日本人女性のシンプルで力強くユニークな物語。また劇中で出会う登場人物も個性的な人ばかり。

凛とした透明感のある映像で、多くの人のココロに残っています。

細やかに日常を描いているように見えるが、実は非日常的な映画。
実生活にはホコリもたまるし、人をねたむこともあり、決して美しいだけの世界ではない。

けれど、時にはそんな現実から抜け出し
少しだけ時間を止めて、ホッとしたい人にはめちゃくちゃイイ!

「かもめ食堂」を見た。フィンランドで、ある日本人女性が食堂を営んでいて、そこを舞台に小さなドラマが展開する物語。「ガッチャマンの唄の歌詞を覚えている人に悪い人はいない」かなり妙な価値観だけど、なんか分かる気がした。ゲストハウスやツイッターでの出会いの感覚の延長線上にある気がした。

もたいまさこさんという日本の女優さんが「かもめ食堂」でMarimekkoを見事に着こなしてたわ。あんなにステキに着こなすのってフィンランドでもいないわ。

かもめ食堂に出てくる人のようにちょっとずつずれてる人って一緒にいて楽しいよね

2007年公開。キャッチコピーは「何が自由か、知っている。」
出演は小林聡美、もたいまさこ、市川実日子、光石研、加瀬亮。

かもめ食堂に続く荻上監督作品第2弾。題名の理由は出演者全員がめがねをかけているからで、めがねをかけていること自体にもそれ程意味はないのだとか。

とある島の民宿に泊まりにやってきた女性が、少しだけ変わった価値観を持つ現地の人々との交流を通して日々の生活で凝り固まってしまった思考をゆっくりとほぐしていく様が描かれています。
見ている側もだんだんと「たそがれ」ていくようです。

舞台は“南の島の海辺にある民宿”で,そこの主人(光石研)と宿泊客(小林聡美),仲間たちとの交流がのんびりと描かれています。

今はDVDを何百回とリピートです。
家事をしながら・・食事しながら・・ながら観ですが、DVDをつけてるだけでホント癒されます。料理したくなるし、掃除したくなるし、インテリアも素敵です。

◇与論島◇ 映画「めがね」の舞台である鹿児島県、与論島。 ロケ地を巡りながら、島の自然にたそがれる旅はいかがですか? pic.twitter.com/GVPqbZm2eG

映画「めがね」の登場人物の説明のなさには初めて観た時衝撃を受けた。邦画で登場人物の過去が全く分からない、なのにそれで良いと思える映画なんて初めてだった

「めがね」すげー良かった。田舎特有のゆったりした時間の流れを上手く映像化した映画だった。 加瀬亮はスペックの時とは違ってサブカル系になってた。見違える程雰囲気があったなあ。 海行きたい。誰か行こう

映画[めがね]の小林聡美、市川実日子の着ているシャツ、スカートが素朴だけど個性があって好きだな。こんなかっこで沖縄とか島でのんびりしてみたい。

2009年公開。キャッチコピーは「理由なんて、愛ひとつで十分だ。

出演は小林聡美、もたいまさこ、加瀬亮、伽奈他。

この作品は他と比べてややメッセージ性が強くユーモアが抑えられており、人によって感じ方が違うようです。
しかしながらタイで撮影されたという風景はとても美しく、素敵な音楽とも相まって日本にいながら何とも言えないノスタルジーに、観る人を誘ってくれます。

きれいな場所で、おいしいものを食べて、動物を愛して、神さまを大切にして、幸せを感じながら暮らす。
日々の生活を丁寧に過ごしたくなる、という面ではかもめ食堂、めがねなどと同じように感じました。

小林さんの「人と人は、いつも一緒にいることだけがいいことなのかわからない」ということばにとても共感して思わず涙が出てしまいました。

プールの加瀬さんが世界で一番加瀬さんの中で好き。

コンビニ行きたいけどタイのチェンマイが舞台の『プール』(大森美香監督/小林聡美、加瀬亮、伽奈、シッテイチャイ・コンピラ、もたいまさこ)から目が離せない(*・ω・)

あさイチでバナナ特集やってる。前に観た「プール」という映画で、小林聡美が作る揚げバナナがとても美味しそうだった。早速真似して作って娘たちと食べたのが懐かしい。#nhk

プールの加瀬きゅんのビジュアルが好み過ぎて。

2010年公開。キャッチコピーは「あしたへは、ダイジなことだけもっていく。」
出演は小林聡美、もたいまさこ、市川実日子、加瀬亮、光石研、小泉今日子、永山絢斗。

「プール」とはうってかわってメッセージ性やドラマ性が排除され、ただただ美しい京都を背景に悠々自適に生きる人々の淡々とした生活が映し出される作品。
その究極なまでの「何も起こらなさ」と「生活感のなさ」で観る人の評価は二分されます。

豆腐にウイスキーにかき揚げ・・・どれもとにかくおいしそうなんです。

がっつり「観る映画」と考えると
これはちょっと違うかもしれません。

「くつろぐ時間」+「マザーウォーター」
という感じで、私はこの映画を好んでいます。
ゆったりした時間の流れを
とてもよく感じられる物語だと思います。

マザーウォーター…良かった。「機嫌良くやんなさいよ」もたいまさこさんのセリフが映画の世界から飛び出て、自分の日常に入り込んで来た。

めがね マザーウォーター レンタネコ そんな気分。意識的に動かない動きが勉強できる。肩に力が入ってないというのは、こういうことです。

6マザーウォーター 飯島奈美さんのごはんにやられました。 キャスト最高です。 河のように、河のようにいきる。 ころんでみる。 なるようになる。 シンプルな生き方。素敵。

2011年公開。キャッチコピーは「見つめてみよう、きっと誰かがみえてくる。」
出演は小林聡美、加瀬りょう、原田知世、黒木華。

前作より新人枠と、婦人枠が加わったのでしょうか?
今回は原田さんと黒木さんが参加。

この作品はショート作品風の3物語で構成されています。これまでフィンランドやタイ、京都など風景の美しさも強烈な魅力の一つであったこのシリーズで、あえて撮影場所に「東京」を選ぶというのも或る意味チャレンジですね。

朝焼けに燃える砂浜や、誰もいない映画館、動物のいない動物園などなど・・まさに東京の孤独の中に温かいオアシスを見つけさせてくれる、そんな作品です。

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