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公認だった!ビートたけしがコマネチに200万払った肖像権とは?

北野武さんの一発芸「コマネチ」は公認で元体操選手のナディア・コマネチさんに肖像権使用料200万円を払っていました。ものまねや名前に肖像権が発生するのかまとめてみました。

更新日: 2015年04月05日

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datoyaさん

■たけし等身大フィギュアになるほど定番の一発芸「コマネチ」

たけしが日本中で広く親しまれるコメディアンで映画監督としても世界的な評価を得ていることから等身大フィギュアが制作された。

顔や頭の150カ所以上を採寸し、6カ月かけて約2000万円で制作されたたけしのフィギュアが仲間入りする。代表的なギャグ「コマネチ」のポーズ。

開口一番に「嫌な野郎だな」とぼやき、「似ているっていうのは、非常に嫌なもの。よく作ったね。あははは! 笑うしかない」と笑いが止まらなかった。

●若い人でもものまねで知ってる人多いかも

●この一発芸ナディア・コマネチさんの名前から取ったこと知ってました?

ナディア・コマネチがオリンピックで活躍していた時事ネタが元のギャグです。

フルネーム:Nadia Elena Comăneci
国籍:ルーマニア
生年月日:1961年11月12日

当時世界中を驚かせた

モントリオール五輪に当時14歳で出場したコマネチさんは、段違い平行棒で五輪史上初めてとなる10点満点をたたき出し、「白い妖精」と呼ばれて世界中で一躍有名になった。

●これがきっかけに31年後に2人が共演することもあった

たがいに存在を知りながらも直接会うことがなかった2人。ギャグ誕生から31年の時を経て“Wコマネチ”がついに実現した。

31年ぶりに対面

●肖像権使用料に200万円払っていた

たけしは体操女子元ルーマニア代表のナディア・コマネチさんに持ちギャグ"コマネチ"の肖像権使用料として「200万円ぐらい払った」と明かして共演者はびっくり。

■ところで肖像権って何?

肖像権は他人から無断で写真を撮られたり無断で公表されたり利用されたりしないように主張できる考えであり、人格権の一部としての権利の側面と、肖像を提供することで対価を得る財産権の側面をもつ。

肖像権という言葉は一人歩きしがちであるが、日本の法律に肖像権という権利を規定した文章は存在しない。ゆえに刑法において肖像権侵害という罪で裁かれたり、罰則が与えられることはない。

●実際には財産権にあたる

商業的な価値に対するもの

芸能人や有名人など、その人物の氏名や肖像そのものに商業的な価値がある場合、そこに財産的価値があると見なされ、財産権により保護される。この「有名人の氏名・肖像を財産的に利用する権利」をパブリシティ権と言う。

■こういうギャグに使用料を払うことは異例だった

多くの場合、まねする側の一方的なプラスで、されるほうは影響なしかマイナスになるそうです。

ただ、直接商売に利用するのではなく、ものまね番組の中で芸を披露するための素材としてだけなら、その有名人の名誉を傷つけたりしない範囲で慣例的に認められているようです。

暗黙の了解みたいなもの

本田圭佑選手のものまねでおなじみ

まだ本人には直接許可をもらえていないといい、「物まねをやっているっていう噂しか知らないと思う。完全非公認です!」と声を大にして言い切った。

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