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【借金10】41億円補強のオリックスまさかの最下位。一体何が?

21014年オフ、小谷野・中島・ブランコ・バリントン選手の大補強や絶対的エースの金子千尋選手の残留が決まり、Aクラスは固いと予想されていたオリックス・バファローズ。しかし蓋を開けてみると連敗続きでダントツの最下位・・・何故こんなに弱いのか・・・

更新日: 2015年05月05日

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この記事は私がまとめました

【まとめ内容】
●補強選手一覧
●勝てない原因
●元ロッテ里崎氏の見解
●新しい補強??

オリックス、総額41億5000万円の大補強もまさかの最下位・・・

2014年、僅かな差で優勝を逃したオリックスは日本ハムからFAの小谷野、アスレチックスからFAの中島、DeNAのブランコ、広島のバリントンを獲得しました。

まず、オリックスが獲得した選手を説明したいと思います。

小谷野栄一選手

元日本ハム。三塁手。2010年に打点王を獲得する勝負強さが持ち味。一方2012年には最多犠打を記録し、バントも非常に上手い。ゴールデングラブ賞は2009年、2010年、2012年に獲得。ベストナインも2010年に獲得している。2014年序盤はレギュラーとして活躍するも怪我に苦しみ、レギュラーを近藤選手に奪われる形に。

2012年 打率.228 本塁打3 打点39
2013年 打率.275 本塁打3 打点46
2014年 打率.296 本塁打4 打点29

中島裕之選手

北京オリンピックやWBCに出場。西武のショートを長年勤めた。ベストナイン4回、ゴールデングラブ3回獲得している。2011年オフにメジャー行きを目指すも契約合意には至らず、2012年にFA権を行使し、海外に渡った。しかしメジャーに昇格する事はなく2014年オフにNPBに復帰した。

2012年 打率.314 本塁打20 打点93
2013年 打率.297 本塁打16 打点100
2014年 打率.311 本塁打13 打点74

ブランコ選手

2009年中日ドラゴンズへ入団、この年に本塁打王と打点王を記録。移籍した2013年には打率.333、41本塁打、136打点を記録し、バレンティンなどと最後まで打者のタイトルを争った。フル出場をすればタイトル争いに加わる実力はあるが、怪我をし離脱する事が多い。

バリントン選手

2002年MLBドラフト1巡目の選手。

2012年 7勝14敗 防御率3.23
2013年 11勝9敗 防御率3.23
2013年 9勝8敗 防御率4.58

ここまでの補強をして何故勝てないのか・・・

絶対的エースや守護神、クリーンナップなど怪我人が続出・・・

絶対的エースの金子千尋、ローテンション候補の吉田一将、勝ちパターンの比嘉幹貴、岸田護、平野佳寿、クリーンナップ候補のブランコが怪我で離脱。一点差などギリギリな展開でも勝ちパターンを使えない影響は計り知れません。

金子千尋投手

現在の日本球界ナンバーワン投手と言っても過言ではありません。沢村賞、最多勝、最多奪三振、最優秀防御率なども獲得しています。

右肘手術からの復帰を目指すオリックス・金子千尋投手について4日、高山投手コーチは「1回(状態が)上がってくると思ってから後退した」と説明し、近日中の1軍登板は厳しいとの見通しを示した。

吉田一将投手

2013年ドラフト1位。2014年は5勝6敗 防御率3.81の成績。

開幕ローテーション入りを期待されていたオリックスの吉田一将投手(25)が、左脇腹の違和感で離脱していたことが13日、分かった。開幕までの日数と、負傷箇所が脇腹ということを踏まえると、開幕ローテ入りは絶望的な状況。

比嘉幹貴投手、岸田護投手

比嘉幹貴投手(32)の開幕2軍スタートが16日、決定した。さらに岸田護投手(33)も病院で検査の結果、「左腹斜筋の損傷」だったことが判明し、開幕1軍は厳しい状況。

平野佳寿投手

オリックスの守護神。

オリックスの守護神、平野佳寿投手(31)が出場選手登録を抹消された。4月1日のソフトバンク戦でベースカバーに入った際、右足首を痛めた。

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