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首都圏のAMラジオがワイドFMでクリアに聞ける!

首都圏のAMラジオ3局(TBS,文化放送、ニッポン放送)が、FM補完放送(愛称:ワイドFM)を行ないます。AMラジオの電波が入りにくい場所などでもクリアに聞こえるのがメリット。ワイドFM各局についてまとめました。

更新日: 2015年04月06日

yetianさん

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TBSラジオ・文化放送・ニッポン放送の在京ラジオ3局は、「FM補完放送」の本放送開始に向けて準備を進めていますが、この程、制度上の「FM補完放送」という名称に加えて、「より親しみやすく」、「よりわかり易く」伝えるために「FM補完放送」によって魅力を増した新しいFM放送の呼称(ネーミング)を『ワイドFM』(ワイドエフエム)とすることを決定しました。

■ワイドFM各局の周波数は?

【TBS 90.5MHz】

【文化放送 91.6MHz】

【ニッポン放送 93.0MHz】

■受信できるラジオは?

昔、アナログTVの1-3チャンネルの音声が聞けていたFMラジオなら、そのまま使えます。

■受信可能エリアは?

東京スカイツリー(東京都墨田区押上)から出力7キロワットで送信されます。
文化放送・TBSラジオ・ニッポン放送の3局がアンテナを共同で使用します。

■そもそも、なぜAMラジオ局がFMで放送するのか?

FM補完放送(ワイドFM)とは、AM(中波)放送局の放送区域において、難聴対策や災害対策のために、従来のFM(超短波) 放送用の周波数(76MHz〜90MHz)に加えて新たにFM(超短波)放送用に割当てられた周波数(90MHz〜95MHz)を用いて、 AM(中波)番組を放送することを意味しています

FM補完中継局とは、AMラジオ放送の放送対象地域において、親局または中継局の放送区域内の災害対策や難聴(都市型難聴、外国波混信、地理的・地形的難聴)対策のために整備されるFM方式による中継局のことです。

文化放送では、将来想定される巨大地震などでの液状化現象による放送設備被害などへの『災害対策』と、放送エリア内の『都市型難聴対策』を目的に、FM補完中継局を開設することにしました。

■ワイドFMは全国各地に広がりつつある

2016年春までに、民放AMラジオ局の約半数が、ワイドFM放送開始を目指し準備中。

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yetianさん