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攻殻機動隊「漫画、映画、TVアニメ」を整理しておこう

攻殻機動隊シリーズ(ARISE、新劇場版、実写化、TVアニメ(SAC、AAA)は長く愛され、いろんな物語が展開されているがゆえに、途中から新規参入視聴するとこんがらがってしまうことも。そこでできるだけ情報をかき集めて分かりやすく攻殻機動隊というものを整理してみました。

更新日: 2017年03月17日

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■まず、押さえておきたい原作の存在

主人公・草薙素子は超ウィザード級のハッカースキルを持ち、全身義体のサイボーグ。

科学技術が高度化した近未来を舞台に、犯罪やテロを未然に防ぎ、国家の保安や機密を守る公安警察組織“攻殻機動隊”の戦いを描く。

近未来、サイボーグといった今でこそ当たり前のSFアニメ世界観を1989年にすでに描かれていたというところがまず凄い。

■その後、映画化の流れに

『攻殻機動隊』は「最初から劇場用作品として制作されたもの」に限ると1作目『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』、2作目『イノセンス』、3作目『攻殻機動隊S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3D』

劇場版アニメは繋がりがあるので公開順に観ることをお勧めします。

映画は、知られているだけでも「マトリックス」のウォシャウスキー姉弟や「タイタニック」「アバター」のジェームズ・キャメロンなど、数多くのクリエイターに影響を与えました。

いわゆる攻殻機動隊SAC(Stand Alone Complex)シリーズですね。
SAC、 2nd GIG、SSS(Solid State Society)は時系列で、その他は総集編もあります。
(ざっくりした説明ですが)

2002年、2004年、2006年にTVアニメ化された(S.A.C.シリーズ)。

キャラクターの外見、基本設定は、劇場版と原作を取り混ぜた形になっているが、物語の舞台設定は劇場版や原作のストーリーとは違うパラレルワールドとなっている

『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』が、この4月より関東地区の地上波独立局にて再放送されることが決定

『攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE』は昨年末までに劇場にて上映された「border:1」から「border:4」

シリーズ構成の冲方丁による初期案に基づき、エピソードの流れを再構成した話数順で放送

「アクの強い9課のメンバーがなぜ素子に従うのかを考えました。」

シリーズ構成の冲方丁さんのコメント

「攻殻機動隊 新劇場版」に繋がる完全新作のエピソード2話も新たに加えられる。

この新作第9話・第10話については?

完全新作のこのエピソードがDVD化される意義はあるなと思います。すでに映画館で「border:1」から「border:4」を観た人なら特に。

主人公・草薙素子出生の秘密や、攻殻機動隊の起源が明かされる。押井作品とは全く別物です。
そういう意味では新しい映画攻殻機動隊といえるかもしれません。

ストーリーは、2028年を舞台とした映画「攻殻機動隊ARISE」と、今春からのテレビアニメ新番組「攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE」に続く、2029年3月から物語がスタート。

主人公・草薙素子が所属する公安9課(攻殻機動隊)の結成にまつわるエピソードが描かれ、原作コミックへとつながる「攻殻機動隊」シリーズ“すべての始まり”の物語となる。

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