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「しまむら」に異変?他社との価格競争で利益率が低下。

しまむらは、全国にユニクロ以上の店舗展開を行って、今まで「デフレの勝ち組」と言われてきました。しかし、そのしまむらの営業利益率が低下しています。理由としては、他社との価格競争が始まっており、利益率が低下しているからと考えられています。

更新日: 2015年04月06日

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misukiruさん

「しまむら」に起こり始める「異変」

今まで伸び続けてきた営業利益ですが、営業利益の伸びが完全にストップしたばかりではなく、大きく減少している事が分かります。

ユニクロを展開するファーストリテイリングは、目下好調だ。2015年8月期は過去最高益を見込み、上期の既存店売上高は前年同期比8.4%増。

日本全国に展開するしまむら

しまむらは人口10万人当たり1店舗の出店を目指しており、こうすることで知名度の向上と運営の効率化が一気に進んで業績が目覚しく向上

減益の理由について野中正人・社長は「元凶は値下げ」と語り、「仕入れるアイテム数が多すぎる。

セカンドブランド「アベイル」の不調

10~20代向けのセカンドブランド「アベイル」事業では、核となるトレンドがなく売上高が前年比5.4%減の499億6000万円と業績が低迷

アベイルにいい服あったんに.... 今度一人でこようかしら

「しまむら」のビジネスモデル

しまむらの特徴は、完全買取・中国仕入にあります。商品計画に基づいて、バイヤーは商品の仕入れを行ないます。

物流の善し悪しは店舗の運営と業績大きな影響を与えるとし,まず物流センターを自社で建設してから地域集中出店するという,自前物流によるバックアップ

しまむらの特徴は、ローコストの高回転経営です。そして、店内業務はしっかり、標準化され、多店舗化で37期連続の増収を実現

ローコスト経営の模範生としてよくマスコミに登場します。粗利益率が29.5%でも経費率が19.5%で経常利益率10%を実現

しまむらの業績改善の取り組み

しまむらが力を入れた商品で、従来のしまむらのパンツよりも高い価格帯で売られています。

『裏地あったかパンツ』のように従来よりも単価の高い商品を投入することで粗利益率を改善していく。

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