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それは何歳からできるの?日本の色々な年齢制限

20歳の誕生日を迎えると同時に、今まで法律で禁止されていたことが出来るようになるというのは常識ですが、日本にはそれ以外にも色々と年齢制限されていることがあります。そんな日本の色々な年齢制限をまとめてみました。

更新日: 2017年08月12日

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motome-lifeさん

20歳の誕生日を迎えると同時に、今まで法律で禁止されていたことが出来るようになったり、新たな義務が発生します。

でも、20歳以外にも色々と年齢制限されているものがあります。

14歳~

少年法上、刑事処分の対象になります。

日本の少年法では、20歳未満の者を「少年」と規定しています(少年法2条1項)。また、刑法は「14歳に満たない者の行為は、罰しない」としています(刑法41条)。

14歳未満の少年の場合は、児童福祉法上の措置が優先され、家庭裁判所に送致された場合でも、少年に対して検察官送致や少年院送致の処分をすることはできません。

14歳以上で殺人など凶悪事件を起こせば地方裁判所に送られ成人と同等の裁判で、成人同様の手続きに基づいて処罰されます。

15歳~

印鑑登録は、住民登録をされている住所地で、年齢15歳以上の方が、1人1個に限り、本人の意思に基づき登録できます。

16歳~

運転免許の取得
一番低い年齢で取得できる免許は、原付免許、小型特殊免許、普通二輪免許で、年齢の条件は16歳以上です。

小型船舶免許の取得
二級・・・受験可能年齢 15歳9ヶ月から 免許発給年齢 16歳以上
特殊・・・受験可能年齢 15歳9ヶ月から 免許発給年齢 16歳以上

男性は18歳、女性は16歳から婚姻届を出すことができます。ただし、未成年の場合は、父母(養父母)の同意が必要です。

18歳~

男性の婚姻
婚姻に関して、我が国では、男は満18歳に、女は満16歳にならなければ、婚姻をすることができないものとされている(民法第731条)。

大型自動二輪免許及び大型特殊免許、普通免許、けん引第1種免許の取得
受験資格は、年齢18歳以上です。

小型船舶免許の取得
一級・・・受験可能年齢 17歳9ヶ月から 免許発給年齢 18歳以上

パチンコ店での遊技
風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律で、十八歳未満の者を営業所に客として立ち入らせることを禁止している(第22条)。

死刑の適用年齢
少年法では、満20歳までの触法少年に対する処遇が定められているが、犯行時18歳以上の場合、死刑事犯の犯罪を犯した被疑者に対して死刑判決を言い渡すことが可能である。

平成28年6月19日以降に初めて公示される国政選挙から、選挙権年齢が20歳から18歳に引き下げとなります。これにより、選挙運動ができる年齢も20歳から18歳に引き下げられ、18歳や19歳が重大な選挙違反を犯した場合は成人同様に刑事処分されることになります。

19歳~

toto(サッカーくじ)の購入
サッカーくじというのは、正式には「スポーツ振興投票」といい、国のスポーツ振興政策を実施する財源を確保するために導入されたものです。その実施に関する法律で、19才未満の子供はサッカーくじを買ってはいけないと定められています(スポーツ振興投票の実施等に関する法律9条)。

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