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色の基本を学ぶ(用語集)

色の三属性(色相・彩度・明度)・寒色系、暖色系、中間色・類似色・補色、反対色・進出色、後退色・膨張色と収縮色・無彩色と有彩色・トーン(色調)・同系色

更新日: 2015年04月07日

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erikoyoさん

色の三属性

色の見えは光源や物体によって変化するが、色味とその濃淡(強度)や明暗を具えている点で共通する。これは、色相、彩度、明度と呼ばれる。

色相、彩度、明度、合わせて色の三属性と呼ぶ

色相

色相は赤、黄、緑、青、紫といった色の様相の相違である。

色相環

各色味(色相)の関係を円形の図で表したものを“色相環”と言います。

類似色、同系色

色相環の各色の両隣の色を“類似色”といいます。類似色はその名のとおり、色味が似ている色です。

この類似色を使うことにより、自然界に見られるような調和のとれた色使いができます。グラデーションにも適しています。

最も失敗のない、まとまった配色でもありますが、反面、面白みに欠けるという点もあります。

補色、反対色

色相環で正反対の位置にある色を補色、正反対の色の隣近辺の色を反対色と言います

補色・反対色の関係にある色同士がくっついている状態になっていると目がチカチカしたりどぎつい色合いなるので色の配置に注意が必要です。

補色・反対色には間にスペースやクッションとなる色を挟んだ方が見やすさは上がります。

クッションとなる色は無彩色の色やトーンの違う色を利用します。仲を取り持つ色を挟むことで補色・反対色の組み合わせを落ち着かせることが出来ます。

暖色と寒色など、反対のイメージを持っているので、補色の配色は特定の色を際立たせるのに有効です。

例えば、青い空(背景)に黄色いひまわり(前景)が映えます。また、補色関係の色は、混色すると無彩色になります。

暖色、寒色、中間色

赤や橙、黄などの暖かいイメージの色を暖色、青や青紫などの寒いイメージの色を寒色といいます。

どちらともいえない色を中間色と呼び、隣接する色の影響により、暖かくも寒くもなります。

進出色、後退色

暖色は手前に向かってくるような印象を与え(進出色)、寒色は奥に向かっているような印象を与えます(後退色)。

また、同じ色相でも、明度の高い色のほうが手前に感じ(進出色)、明度の低いほうが奥にあるように感じます(後退色)。

膨張色、収縮色

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