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daiba49さん

「高学歴にもかかわらず貧困に陥っている人には、世間的には一流とされる企業に就職したとしても『これは自分のやるべき仕事じゃない!』と後先を考えずに転職してしまったり、『大学院まで出たんだから中途半端な職に就くくらいならバイトしながら研究を続けたい』と理想を貫いてしまったりする人が多い。

アラフォー(36歳~44歳)はバブル崩壊直後の93年から01年に就職活動をした、就職氷河期ど真ん中世代。高学歴とはいえ、採用自体が絞られれば、学歴や資質を生かした職に就けない、正規雇用にありつけないといった『ミスマッチ型』も増えた。さらに、90年代は大学院教育が重点化され、大学院進学者が一気に増えた時代でもあります。そのせいで『質の低い大学院生が増えた』と言われ、企業には相手にされないわ、少子化で教員のポストが減るなか、大学にも職はないわで踏んだり蹴ったり。大学院卒の貧困者が多いのもこの世代です」

 親の介護や突然の病気などで貧困に陥ってしまう『青天の霹靂型』もいる。

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