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daiba49さん

男性の育休取得率の向上、男性の産休制度の設置、マタハラ・パタハラ対策などについて、国としては号令をかけるだけで、実際にはその実行を企業努力に丸投げしてしまっているように見える態度については、国としていかがなものかと思う。

企業がもうからないと子供たちの未来はないよ」という構図を作ろうとしているかのように見える。これでは社会的弱者が、経済優先の施策に反対できなくなる。富める者が十分に富を蓄えて、それがしたたり落ちてくるまで待ちなさいということか。

企業がもうからないと子供たちの未来はないよ」という理屈がまかり通れば、当然社会のメンバーはみな、企業活動に優先的に取り組まなければいけないというムードになる。そうなれば、家庭よりも仕事を優先する風潮がますます強まるのではないだろうか。特に男性は、やっぱり「家庭よりも仕事が優先」というメンタリティーに回帰してしまい、子育てしやすい世の中とは逆の方向に社会が向いてしまうのではないだろうか。それが心配だ。

休暇をたくさん取るのに、GDPは世界5位」 「女性は、ママになっても女性でいようとする」 「結婚が減少しているのに出生率は伸び続け、子どもができても仕事を辞める女性がほとんどいない」 上のように、... 続きを読む

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