壮大な景色のなかの、無数の小さな命の光。
上橋さんだから描ける輝きがここにあります。
──瀧井朝世さん(ライター)

愛と悲しみ、闘いと絶望、いのちと病い……
限りなく面白く、果てしなく考えさせられる、前人未踏のファンタジー。
──松田哲夫さん(書評家)

まるで実際にあった史実を読んでいるかのようなリアリティ、ぐっと心を掴まれる心理描写。
壮大すぎるスケールの物語なのに、とても近くで物語を見てともに経験しているような錯覚に陥り、
どっぷりとはまってしまう。
試合前日にこの本を開いてはいけない。止められない。眠れない。
しかし読むことをやめたところで、この世界が気になってきっと集中できないだろう。
──中村憲剛さん(サッカー選手・川崎フロンターレ)

支配に駆られる者と従属に反抗する者、
蔓延る病とそれに立ち向かう医学、
マクロとミクロの視点から巧みに表現される、
人間という生き物の織りなす壮大なドラマに最後まで息を呑んだ。
──ヤマザキマリさん(漫画家)

出典推薦コメント|『鹿の王』上橋菜穂子(うえはし なほこ)| 角川書店 | KADOKAWA

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