1. まとめトップ

ハチミツの種類、特徴、効能まとめ

ハチミツの風味や色は花の種類や産地によって違います。この記事はハチミツの種類や特徴を簡単に紹介するまとめです。

更新日: 2016年06月22日

35 お気に入り 35454 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

otomesokuさん

◆ レンゲ

日本人好みの「ハチミツの王様」

やさしく上品な甘みとやわらかい香りが特徴。色は澄んだ淡い色合いです。見た目も美しく、舌ざわりもまろやかで日本で人気のソフトな風味です。中国産などが多くなってきていますが、国産のレンゲハチミツは他と比べるとクセがなく更に香り高いです。
【食べると便秘を解消し、利尿作用があると言われています。】

◆ アカシア

レンゲと並び日本人好みの「ハチミツの女王」

しっかりとした甘みがありますがやさしい味です。色合いも淡くレンゲと似ています。上品でクセもないので、ハチミツに慣れていない人でも抵抗なく食べられます。また、アカシアハチミツは果糖が多いため固まりにくいという特徴があります。結晶してしまうのがいやだという人は冬場はアカシアがおすすめです。
【解熱や消化器の調子を整え、便秘解消があるといわれています。】

◆ シナノキ(菩提樹)

ヨーロッパで高い人気のハチミツ

はっきりとした香りと、野性味のある甘みを持っているのが特徴です。独特の味と香りが人によってはクセが強いと感じることもあるようです。色はやや濃い目の黄色をしています。香りが強いため好みが分かれるようですが、ドイツ、ロシア、オランダなどのヨーロッパの人々は好んで使っています。

◆ ナタネ

なめらかでクリーミーなハチミツ

味にはコクがあり、香りも独特です。少々クセがありますが、とてもクリーミーでなめらかなのが特徴です。また、ブドウ糖が多く含まれているため気温の高い夏場は固まってしまうことがあります。通常ははっきりとした黄色をしていますが、固まってくると不透明なクリーム色になります。しかし、ナタネ特有の独特な味や香りは固まったほうがマイルドになり食べやすくなります。

◆ ラベンダー

芳醇なハーブのハチミツ

ラベンダー独特のやさしさと豊かな香りがします。味は自然のおもむきが感じられる素朴な味わいです。色合いは琥珀色をしています。日本では富良野が花の産地として有名です。また、フランスではとても人気の高いハチミツです。

◆ ローズマリー

地中海地方を代表するハチミツ

気持ちがなごむようなやさしい甘みがあり、ハーブの香りが漂います。色合いはラベンダーに似た、レモンティーのようなやわらかな色をしています。イタリア、フランスでは最高級とされています。
【胃腸の調子を整え、痛みを和らげる効果があるといわれています。】

◆ タイム

薬効も高いハチミツ

かすかな酸味があり、花畑にいるような豊かな香りがします。色合いはキャラメルのような茶色で、とろりとしています。タイムは地中海の沿岸で多く栽培されています。
【せき止めや腸の殺菌効果があるといわれています。】

◆ クローバー

寒冷地を代表するハチミツ

淡い色に上品な香りがります。味にもクセがなくあっさりとしていますが、ふわりと香る、まろやかな後味です。寒冷地の代表的なハチミツで、国内では北海道の石狩平野産が有名です。欧米でも親しまれており、カナダやニュージーランドでは最高級品とされています。

◆ リンゴ

可憐な花からとれるさやしいハチミツ

アップルパイを食べたようなフルーティーでやさしい味です。クセもあまりありません。ふわっとしたリンゴの香りが広がります。色はすこし濃いめの黄色をしています。青森県などのリンゴの産地でとれるハチミツです。
【 便秘やリラックス、スキンケア効果があるといわれています。】

◆ ミカン

爽やかでフルーティーなハチミツ

ミカン特有の爽やかでフルーティーな香りが特徴です。わずかな酸味が感じられ、シャープな甘みがあります。色合いはややオレンジがかった澄んだ色です。静岡、広島、和歌山、九州などのミカンの産地でとれるハチミツです。
【咳止めや胃の調子、便通をよくするといわれています。】

1 2