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daiba49さん

「幸福度」調査でもデンマークは世界一か上位を占める。他の国に比較して高い税金は、国や市の運営資金且つ財産ゆえ、その税金を粗末に扱うことなど到底許されない。納税者の国民・市民の目も厳しい。

それに引き換え「あいつも、こいつも」な我が国のセンセイ(議員)たちの生態である。

国から地方まで多くのセンセイが年金保険料の掛金未納だった事実が発覚し世間から糾弾されたことを覚えている読者も多いだろう。そうでなくても過分な議員特権が話題で、ついては国会議員年金も地方議員年金も廃止、それは国民年金に移行した。

「イギリスやドイツでは、地方自治法によって地方議員は『名誉職』と規定され、交通費などの実費を除き、月に数万円程度の手当しか出ません。アメリカでも給与を得ているのは年間を通してフルタイムで働く大都市の専門職議員だけで、あとは議会までのガソリン代など実費支給のみのボランティア議員が大半です。

 しかも報酬を得ている専門職議員でも、人口約100万のハワイ・ホノルル市議で年収約5万2000ドル(約630万円)。人口840万人を擁するニューヨーク市議でさえ11万ドル(約1350万円)程度。日本の地方議員の高給ぶりは他の先進国と比べても突出しています」

公務員より地方議員の方がオイシイ

(1)神奈川県横浜市 97万円
(2)大阪府大阪市 96.9万円
(3)兵庫県神戸市 93万円
(4)京都府京都市 91.2万円
(5)愛知県名古屋市 89万円

 逆に低額上位は以下のようになっています。

(1)長野県谷平村 8.48万円
(2)沖縄県渡嘉敷村 9.4万円
(3)長野県売木村 9.7万円
(4)長野県王滝村 9.96万円

東京都議は年間720万円)。そして「第3の給料」と呼ばれるのが、議会や委員会に出席した日数に応じて支払われる費用弁償。いわば交通費だが、これは東京都議会の場合、東京23区内に住む議員なら1日1万円が支払われる。都議会の会期は年間約80日のため、これだけで約80万円の収入

都道府県議の月額報酬の平均は約80万円。47都道府県で最高額の東京都議の月額報酬は102万円。3か月分程度の期末手当(ボーナス)を加えると年収は1525万円にもなる。次点の神奈川県議の年収は1438万円(月額報酬90万円)。無投票当選者を大量輩出する見込みの前出・香川県議の年収は1200万円だ(2014年4月1日時点の数字、

筆者が浮世離れしているという、地方議員の報酬の実態を紹介している
都道府県議の月額報酬の平均は約80万円で、最高額は東京都議の102万円
地方議員は全国に約3万4000人もおり、報酬カット、定数削減が急務だと識者

よっぽど、議員になりたい人。あるいは、既にお金持ち。もしくは、利権などがある人。(詳しくは、以前に紹介した 町会議員をやるとメチャクチャ儲かる理由 という記事をご覧下さい。)など、非常に強い動機を持った人しかなりません。

サラリーマンと比較すれば、高いと感じる人も多いかもしれません。しかし、数年に一度、膨大なお金が必要な選挙で失職するかもしれないのが政治家です。それを考えると、一般的なサラリーマンより火の車という人も多くいるのではないでしょうか。

よっぽど、議員になりたい人。あるいは、既にお金持ち。もしくは、利権などがある人

普通の市民感覚であったり、優秀な人が集まらなくなってしまうと思われます。だから、最近の騒動の様な事が起きがちなの

議員が収入ゼロというのであれば、専業では議員は務まりません。PTAの役員会の様なボランティアになっていく筈です。そうなれば、もっと議員の数を増やして一人当たりの担当範囲を狭め、議会も土日やアフターファイブ以降の開催となっていくはずです。この方式でも、もちろん賄賂事件などは無くならないでしょうが、誰もが政治家になれるという門戸が開かれるます。

首相や大臣も務める国会議員が専業でなければ困りますが、地方議員はそれくらいで十分なんではないでしょうか。予算も減らせるし、議員の質も挙げられそうで、一石二鳥な政策だと感じています。

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