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【歴代リカちゃん】リカちゃん人形の歴史。歴代リカちゃんの変化。顔ボディ比較。

リカちゃんは1967年生まれ。現在は4代目のリカちゃんです。主にお顔と体の変化をメインに調べてみました。

更新日: 2016年07月10日

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この記事は私がまとめました

kailidollさん

みんなが知っているリカちゃん

実は4代目って知ってた?

リカちゃん公式ページに出ている「れきし」

公式ページだけでは分からないリカちゃんの歴史を調べてみました。

初代リカちゃん(かわいいリカちゃん)

1967(昭和42)〜1971(昭和46)年

髪は、栗毛色で全体にパーマがかかった外巻きカール。
前髪は、ふんわりとおろしている。
目のポイントは、黒い瞳に白い星が一つ入っている。
ひたいが広く、彫りが深いキリッとした顔立ちで、耳が横に張り出している。
少女マンガからぬけでてきたような、ヒロインのイメージ。
ボディの構造は数種類のタイプに別れる。
発売当初のモデルは、両手が連動し、腰は回転できず、座ると脚が開いてしまう。

初代「リカちゃん」。
髪の毛は栗色で外向きカールが特徴。
現行のリカちゃんに比べるとやや大人びて見える。

発売時から約1年間は腰部にジョイントが無く、お腹におへそのあるボディだった。
最初に発売されたのは栗色の外巻きカール、ツーテール、おさげの3種。
途中からアップヘアが加わる。瞳の中の星はひとつ。

初代リカちゃんの場合も、初期から後期まで4または5種類あるそう

初代リカちゃんは1967(昭和42)年7月4日に発売された。
1体600円。
人形だけでなく、リカちゃんを運び、そこで遊ぶこともできる「ドリームハウス」(980円)も同時に発売された。
当時の玩具の売り方は、夏場に発売して市場の反応をうかがい、その年のクリスマスシーズンに販売攻勢をかけるというもの。
夏商戦で手応えがあったので、タカラには「これは売れる」という確信があった。
実際、クリスマス商戦の結果はタカラが想像していた以上のものだった。
リカちゃんはその年のクリスマスの話題を独占するほどの勢いで売れ続けたのである。
発売2年後には早くも着せ替え人形トップの地位を獲得。
リカちゃんは瞬く間に女の子の間に浸透していった。

初代のお顔変化

まゆ毛 細く繊細
まつ毛 細く繊細
目 星が大きめ
リップ 小さめで赤みのある色

まゆ毛 やや太目、色も変化
まつ毛 変化なし
目 変化なし
リップ 形状に変化なし、やや薄めの色
(リップは、濃い色と薄い色の2種類あった可能性有り)

まゆ毛 ほぼ変化なし 
まつ毛 ほぼ変化なし 
目 星が小さく黒目がちな印象
(目の星は大きいものと小さいものの2種類あった可能性あり)
リップ 形状に変化なし、赤みのある色
(リップは、濃い色と薄い色の2種類あった可能性有り)

まゆ毛 形状はほぼ同じ、色は薄く変化
まつ毛 形状はほぼ同じ、まつ毛とアイシャドウの色が濃くなり、さらに黒目がちな印象を与える。
目 ほぼ変化なし
リップ 形状に変化なし、赤みのある色

まゆ毛 上記「3期」とほぼ同じ
まつ毛 上記「3期」とほぼ同じ
目 上記「3期」とほぼ同じ
リップ 形状に変化なし、やや薄めのオレンジ色
(リップは、濃い色と薄い色の2種類あった可能性有り)

まゆ毛 ほぼ変化なし
まつ毛 形状はまつ毛が長く、アイシャドーの範囲も広く変化。やや明るめの色に変化。
目 形状に変化、黒目が小さい
リップ 形状はやや横幅が広がる、色はオレンジがかっている。(画像のリップはやや退色あり)

初代ヘッドの特徴
目の彫りが深く二重まぶたの溝があります。
下まぶたにクマの溝があり、やや落ち着いた印象を与えています。
目の星は1つ、耳の形状は丸みを帯びて横に張り出しています。
髪の量は製造期間中一貫して多いようです。
また、書籍「リカちゃんと昭和のファッションドール」によると、原型の粘土型を誤って落としてしまった為初代の鼻は曲がっています。

2代目リカちゃん(ニューリカちゃん)

1972(昭和47)〜1981(昭和56)年

前髪を真ん中から左右にわけ、白バラのヘアピンを髪にかざっている。
髪の色は、初代よりも赤味を増した。
目の星は、白い星が2つ、茶色の星が1つの3つに増え、表情が少しはなやかになった。
眉が細長く、鼻も少し高くなっている。
顔の構造は、初代とほぼ同じだが、ひたいがさほどでておらず、あごの幅が少しひろくなった。
座っても、脚が閉じるようになり、マグネットシューズをはいて、スチールの上ならどこでも立てるようになったことが最大の特徴。

マグネットシューズと白バラのヘアピンが特徴の2代目リカちゃん。

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