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切らなくていいの!?実は1年で生え変わる鹿の角(微閲覧注意)

奈良の「鹿の角切り」が有名なので、「鹿は角を切るものだ」と思ってましたが実は違ってました。

更新日: 2017年12月02日

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beeeeeeeerさん

奈良の「鹿の角切り」

古都・奈良の秋を彩る勇壮な「鹿の角きり」は、江戸時代に始まりました。

鹿の角きりを始めたのは、この時期、鹿は発情期であり、気の荒だった角鹿が町民に危害を与えたり、互いに突きあって死傷することが多かったためである。

ごりごりごり…痛そうにも見えますが、血が通ってるわけではないので大丈夫らしいです

鹿の角

でも、実は人の手で切る必要はなかった

角は毎年春に自然に落ち、そのあと4月から5月にかけて新しい袋角(ふくろづの)が生えてきます。

え、勝手に落ちるの?

そして成長がめちゃめちゃ早い

皮ふにおおわれていた袋角は夏になると内部がかたくなりはじめ、10月ごろにシカらしい、かたい白い角になります。

1年どころか半年であの大きさになるんですね

鹿角の1年

※わかりやすいものを選んだので、エゾシカ、ニホンジカなど複数種類が混じっています

かさぶたみたいになってます
(落ちた直後はしばらく血がにじんでるそうです)

「袋角(ふくろづの)」と言います。
可愛いけど…違和感w

まだ先はとがってないですね

夏ごろでしょうか。ちなみに、角の枝分かれの数は毎年1つずつ増えていって4つで止まります(エゾシカの場合)

でもまだ色が見慣れた角とは違う感じ。赤黒いですね

ボロボロはがれて、中の白い角が見えます

春は角が落ちる季節

上野動物園でも見られます

見ているときにポロッ、ってこともあるかも

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